亮太会会員が感じた
2002年五十嵐亮太
参加亮太会会員 あい・MARON・なおすけ・K


企画に参加投稿していただいてありがとうございました。
参加投稿していただいた4名の方にはプレゼントをお送り致します。
尚、プレゼントの発送は2月中旬となります。

あい様 投稿
私が02年シーズンで亮太選手が登板して印象に残った試合は10日10日の対巨人戦です☆この試合は友達と観戦に行きました。亮太は松井選手に50号ホームランを打たれてしまいましたが、真っ向から主砲に挑むその姿に感動しました!打たれたとしてもその姿は輝かしいものでした。この悔しさを糧に来期も真っ向勝負で速球で挑み、敵チームの打線を亮太の手で封じてほしいです!ヤクルトのVの鍵は亮太が握っている!!!



MARON様 投稿
2002年の五十嵐 亮太投手。
2001年は、故障も有り、思う様な活躍が見れなかったけど、2002年に入って、登板した姿を見た時は、素人の私から見ても明らかに「今までとは、違う」と感じました。
元々、速球を武器にしてた五十嵐投手でしたけど、コントロールもだいぶ良くなったと思うし、相手打者を抑え込む球の重みも感じました。テレ朝の特集で腹筋を鍛えたと知りました。自分の弱点を解消する事で、速球にも磨きがかかったんだと思いました。又、ストライクゾーンが高くなったのも良かったみたいですね。その結果、不足がちな先発投手を支える事が出来たと思います。石井弘寿投手と共に安定したリリーフにしてくれました。課題は、以前から言われている球種ですね。他の球種を投げているのも見ましたが、まだ、物にしてないと見えました。
速球で、抑え込むのも大きな武器ですが、速い球を見慣れたバッターからすると、ストーレートだけでは、対応できるバッターもいます。そして、捕らえられると時には、HRになりやすい。2003年は、有効な球種を自分の物にして欲しいと思います。
又、精神的に成長されたと思うので、来年は、ドンと構えた気持ちでマウンドを迎えて欲しいと思います。



なおすけ様 投稿
昨年は、優勝こそ逃したものの、五十嵐さんにとって素晴らしい1年だったのではないでしょうか?
“五十嵐&石井=ロケットボーイズ”というのも定着しましたね☆
五十嵐さん、石井さんの名前がコールされると、スワローズはピンチ!なのに、「大丈夫!」という安心感が生まれました。「(相手チームが)一打同点のチャンス!」だとか「一打逆転のチャンス!」とアナウンサーが言っていても『大丈夫!ロケットボーイズなら抑えてくれる!』・・・そういう風に思いながら観ていました。五十嵐さんの年々速くなるストレートで相手を三振にしとめる姿は見ていて気持ちが良く・・・そしてカッコイイ!!これからもどんどん上を目指して野球界を盛り上げてください!
目指せ160キロ!!今年も熱く!応援しています!! 



K様 投稿
亮太投手は2002年シーズンを通して怪我なく、自己最多出場することができたことがかなり大きかった一年だったと思います。
マウンドに立っている姿を見ても、昨年より安定感・威圧感が出てきたし、観ているこちらの安心できる(信頼できる)ピッチャーに成長したなと素人の私なりに感じました。
自己最速記録156Km/hは間違いなくプロ野球界の記録に残る数字となるはずです!
背番号「53」の代名詞的な存在にもなっているし、ヤクルトスワローズにロケット・ボーイズの右腕、五十嵐亮太ありと全国に知れ渡ったのではないでしょうか!私もピッチングを観ていると余所見ができなくなる程、手に汗握る興奮や存在感を感じます。亮太投手がマウンドで輝いているように、私も私の道で負けないくらいに頑張ろうという気持ちになります。お陰で私も野球を観るのが日課になる程楽しくなりました!
亮太投手、とにかく最高です!!! 
今シーズンは亮太投手の直球勝負魂や高い向上心でチームが日本一の座を奪回できるように、そして亮太投手が健康であり、また本人の納得できるシーズンになることを私はファンとして今後も応援していきたいし、願っております(^−^)☆
頑張れ、我等が五十嵐亮太(^0^)!