2002 五十嵐亮太後援会パーティー |
写真提供:ありす |
1月24日(木)晴れ 場所・都内某ホテル 時間・19:00〜20:30 レポーター・マックス亮太・ありす |
☆パーティーの流れ☆ 亮太の話→杉浦さんの話→ゲーム(ストラックアウト)→オークション→売上金贈呈 →写真撮影会→球団関係者の話(杉浦さん)→亮太シメの挨拶→終了(参加者を見送り) |
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☆解説☆ パーティー参加前にイロイロとバタバタしてしまい、会場に着いた時には、パーティーも始まっていて、五十嵐選手の話が始まっていました。そのために、この時の話の内容に関しては全然わかりません。申し訳ありません。 五十嵐選手の話が終わった後、そのまま本人は壇上に残って、続いて、杉浦さんの話に。五十嵐選手の魅力やこれからの期待について語っていました。五十嵐選手を獲得した時に、球団のスカウト担当だったので、裏話などしてくれました。その話をじっくり聞きながら、五十嵐選手はイロイロと考えている様でした。時々、今シーズンの成績についてなどへの、辛口なコメントもありましたが、先輩からの助言を肝に命じて聞き入っていたようでした。 話が終了した後、来賓の方の出迎えなどで五十嵐選手は、若干席を外します。その間に、マックス亮太さんの紹介で、亮太ママや奥さんと話をしました。そんな時、合間を見て、五十嵐選手が戻ってきたので、マックス亮太サンと一緒にプレゼントを渡して、ちょっと話をしました。その時、私はカードに名前入りでサインをしてもらいました。 その後はゲームの時間と称して、出席者にプレゼントが当たるストラックアウトが始まりました。準備をしている間に、高津投手登場。急遽、五十嵐・高津、来賓で来ていた藤井の3選手でストラックアウトをすることに。室内ということでボールはテニスボールを使用。最初は、もちろん主役の五十嵐選手が登板。最初の2球は全然当たらず…3球目にしてやっと真中の5番に命中(で当たってますか?)。その後、藤井→高津→五十嵐と投げて、3枚の的を射抜く。(空いた的の番号は、4・5・8or7?カナリ曖昧です…マックス亮太さんの記憶が1番正しいと思います)五十嵐選手が投げている時は、地元の友達から「○番に当てろ!」などという声が出たりしていて、本人も「じゃ、○番狙います!」みたいなカンジでサービスしていました。でも、実際は違う番号のところに当たってました。ストラックアウト終了後、高津投手は、すぐに帰ってしまいました。 高津選手を見送った後、チャリティーオークションを行いました。五十嵐グッズばかりの出品かと思いきや、球団総出で出品していました。(出品選手→稲葉・真中・石井弘・藤井・岩村・宮本・古田)お客サンとの掛け合いが楽しかった様で、楽しそうに仕切っていました。オークション終了後、売上金をチャリティーの財団の社長に本人の手から渡されました。急遽、社長の行為により、売上金額に数十万円をプラスして80万円を財団に寄付することになり、五十嵐選手ビックリ!!カナリ素の状態で、「ホントですか!?ホントにいいんですかぁ!?」って言っていました。 この後、司会の方の説明で、写真撮影会をスタート。五十嵐選手本人が会場を回って歩く、というものだったのですが、すぐに出席者に囲まれてしまい、ずーっと同じ場所でファンの人達に囲まれて、サインをしたり、一緒に写真を撮ったりしていました。その間に、マックス亮太サンと食事を取りました。写真撮影会は、20分もしないうちに時間の関係で終了。 本当に時間が押していた様で、そのままバタバタっと司会の方の進行で、球団関係所の挨拶ということで、杉浦さんがまた登場して、今回のパーティーについてや、五十嵐選手については語りました。この話の最中で、婚約者である織江サンが杉浦さんから紹介されました。その後、五十嵐選手が壇上に上がって、今日のパーティーのしめに、今日の感想やこれからの抱負を語りました。そして、パーティーは終了。最後に会場の出口で、出席者全員を織江さんと一緒に見送っていました。 レポート:ありす |
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【亮太の話について】 大観衆の中のマウンドで投げる亮太でも、こういうかしこまった席ではさすがに緊張するのか会話の内容がなめらかに聞こえなかったのは自分だけではなかったと思います。 【杉浦さんの話について】 杉浦さんがスカウト時代に獲得した亮太が活躍するようにり、こうして後援会パーティーが出きる様になった事が本当に嬉しい(顔まで笑顔)というと言う話をしている杉浦さんでした。後援会でもっともっと亮太を支えていけたら良いなあと思いました。 マックス亮太 |
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【ゲーム(ストラックアウト)について】 出席者は受付の際に番号を選んで入場する。(管理人は5番を選びました)。 ゲームのストラックアウトが始まると投げ役の高津・藤井・亮太が的に向かって投げるが、普段と違いボールがテニスボールで軽い為暴投の多い事・・・・。ドタバタとした中で開いた数字が4・5・8・7で景品も直筆サインボールやローリングスの枠入りポスター・ヤクルト化粧品他多数あってなかなか楽しい時間を過ごす事ができました。 3人とも野球選手だけあって、簡単なゲームなのに的にあたらない、誰よりも先に的に当てたくてむきになるところは負けず嫌いだなぁと実感致しました。 マックス亮太 |
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【オークションについて】 稲葉・真中・石井弘・藤井・岩村・宮本・古田そして本人・亮太の物がオークションに出ましたが、亮太が一生懸命仕切って進行役を勤めていました。ちなみに亮太のビジターユニフォームは5万・ホームのユニフォームは3万と比較的安い金額で落札されました。始めてのオークション参加もなかなか楽しかったです。マックス亮太 |
【写真撮影会について】 立食パーティーだったので写真撮影会の為に各テーブルを回って歩くがツーショット写真が多い上にサイン会も兼ねてしまったためなかなか次のテーブルに行けぬまま、『この時間を持ちまして撮影会を終了します』のアナウンスが・・・。まだ、順番待ちをしていた人がいたのに、本当にかわいそうだなと思いました。マックス亮太 |
【後援会パーティーについて】 パーティー参加の皆さんには12月に野球教室でお会いしていたので、まずはご両親に挨拶して亮太会からの『亮太母へのお礼メッセージ』を渡して、次は亮太と少し話をしてから取り急いでボールや色紙にサインを書いていただいた後に、奥様の織江さんに婚約を記念としてビーニーベイビーズというクマのぬいぐるみ(ミスター&ミセスという白の花婿花嫁衣裳)にカードを付けてプレゼントさせて頂きました。その後はゲームの最中も写真撮影に忙しくありすさんも眼中に無く、周りが全く見えていないほどになっていました。パーティー後半では亮太母に無理を言って『亮太母に聞いちゃいました』への質問に答えていただけるようお願いしました。その後撮影会が始まった時、ありすさんと『食事しない』の言葉で食事をとる事にするが、あまりにも時間的に遅かったので料理のほうもあまり残っていなかったのが現状です。パーティーも杉浦さん・亮太の挨拶で終了となり参加者には2001優勝記念キャップなどが配られ、出口ではそのキャップに亮太のサインを貰う人達が並んでいました。その後管理人は亮太やご両親・野球関係者など、皆さんと記念撮影をした後帰路につきました。本当に楽しい時間でした。また参加する機会があれば是非参加したいと思いました。 マックス亮太 |