寒井の大冒険


その洞窟は、入り口からすでに冷気が漂うほど、寒そうだった。

しかし、寒井はためらわず入った。

中は、すべてが凍りに覆われていた。

しかし、その寒さは、寒井にとって心地よいものだった。

そんな洞窟を、361メートル程進むと、より一層冷気を漂わせている場所に着いた。

その寒さに、さすがの寒井も恐怖を覚えた。

寒井は、ゆっくり深呼吸をして足を進めた。

「誰だ!」

(下記の歌詞に合わせて、聞いてください)
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「…誰だ!俺だ、バカだ〜♪」

「洞窟に潜む黒い影」

「とっーても寒いの、フリーサー♪」

「ギャグを言えば凍り付き、いつも寒いと言われてる」

「やば。やばやばフリーサー。さむ、さむさむ、フリーサー」

「私は寒い。寒いは私。おーフリーサー、フリーサ〜♪」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「??????」

寒井は、その歌に困惑した。

「まったく、勝手に入って来られては困るな・・・」

「しかし、この寒さに耐えられるとは、貴様只者ではないな!」

「俺の邪魔をする奴は、すべて凍らせてやる!」

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