6月18日
 「日本が負けたというのに悔しくはないのか!」
 この台詞をきいたとたん、笑ってしまいました。
 ほんとサッカーって擬似戦争なんですね。
 前回のワールドカップのとき、私は東京でバイク便やってたんですが。
 赤坂の某所に「韓国風弁当を売りに来るおばちゃん」がいました。
 おいしかったのでよく買ってました。
 「いかに韓国が偉大な国であるか」を語りまくる、愛国心の強いおばちゃんでした。
 ワールドカップがはじまるや否や、おばちゃんは韓国サポーターと化しました。もちろんシャツは真っ赤です。
 
 おばちゃん「韓国サッカーは世界一だから、きっと優勝するよ」
 増田「でも過去の成績はあまりよくないですよ」
 おばちゃん「本番で実力を出すんだよ。ほら現に勝ってるだろ? 韓国は世界一優秀な民族だからね」
 増田「失礼な。世界一優秀なのはドイツ人ですよ」
 おばちゃん「とにかく韓国は優勝するから」
 増田「優勝しなかったらどうします?」
 おばちゃん「100円引き!」
 増田「約束ですよ?」
 
 次の日、韓国はドイツに敗れ。
 おばちゃんは赤坂某所から姿を消しました。それっきり二度と会ってません。
 ……な、なんか悪いことしたような気が……
 元気にやってるかな、今回も相変わらずなのかな、おばちゃん。
 
 さて。
 「泣き虫兵器ベルタ」第3稿をアップしました。
 今回は、「ベルタと祐樹が知り合って仲良くなり、別れるまで」(第1章)を書き直しました。
 「祐樹が気持ち悪い」「なんでこんなやつにベルタが好意を持つのかわからん!」という意見を取り入れてのことです。
 最初、祐樹は私の実体験をそのまま描いたキャラ、私の分身みたいなやつでしたが、直しているうちに性格や言動がどんどん変わっていき、さびしいような、嬉しいような。
 あとは微調整して新人賞に送ります。
 「もっと直して完成度を上げるべきだ」「同じ話を直すより別のものを書いたほうが腕が上がる」
 どっちも正しい意見だから、迷っていたんですが……
 すでにベルタを合計6ヶ月書いているので、バランスをとって「ひとまず改稿おわり」にします。

 次は、「赤星サヨの革命戦記」を長編化しようと思ってます。

 あと、そうそう。
 友人「かにぱん」さんのブログをリンクしておきます。
 かにぱんBlog「Apocalypse」
 イラストレーターにしてネットラジオDJ、多芸多才のかにぱんさん。オタク文化への愛があふれるブログです。
6月6日
 ご存知のとおり、駐車違反の取締りが厳しくなりました。
 私は運送業で生活してますから、ビクビクものです。
 とくにバイクの場合、合法的に駐車できる場所がきわめて少ない。
 今日、新横浜で、警告の紙を引っ掛けられました。
 バイクを離れていた時間は5分未満ですよ!?
 あと2、3分遅かったらステッカー貼られてたかもしれません。
 いまのところ監視員はノロノロ作業してます。慣れてないみたいです。
 しかしスピーディになったら。一体どうなるのでしょう。
 もし5分の放置すら許されないなら、バイク便はみんな廃業です。
 「違法だが、捕まるほどではない」という「グレーゾーン」が、いかに大切なものだったか。
 
 「泣き虫兵器ベルタ 改訂版」細かく分かれてるバージョンをアップしました。
 ベルタをまた書き直してます。
 とくに評判の良くない第1章、「ベルタが祐樹と知り合って仲良くなる」ところを改稿するんです。
 なんでベルタが祐樹に好意をもったの? というあたりですごい疑問をもたれているみたいですから。
 あとは、ラストにもっと余韻を与えたいと思ってます。
 改稿前のほうが好みではありました。
 「生きて二人が結ばれる」よりも、「いなくなってしまったあの人のことを、ずっとずっと思い続ける」ほうが美しいと思う。そっちのほうが本当の恋愛だと思う。しかしそういう終わり方にすると主題から話が外れる。悩みどころです。
 改稿締め切りは6月18日ー。
 そのあとは新人賞に出し、別の小説を書きます。

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