ハ〜イ!エヴリバデェ!
「不思議を食べて生きてます。」アイ・アム・ドクター・トッシュ。
さてネットをサーフィンしてこの人工楽園へとたどり着いた、あ・な・た… いらっしゃいませ。
今日からあなたは「ストロベリー・ピープル」なのですよ。
すでにもう「ストロベリー・ピープル」だと自覚している方々もおられるとは思いますが、とにかくわれわれと一緒に「ストロベリー・ピープル」として「ストロベリー・フィーリング」を世の中に充満させてしまおうではないですか。
それではさっそくですが「ストロベリー」(直訳すればイチゴですが)について。
「モード(mode)はデモデ(de'mode')になるがスタイルは永遠である」
(有名なデザイナー女史のことば)
「エロティシズムは常にアナーキズムとベッドの上や地下道でSEXしている」
(これは僕のことば)
…とにかく私の言うところの「ストロベリー」とは道(生き方)であり人生そのものなのです。その道を歩いていくときのスタイル(ここで言うスタイルとは個々のDNAに正直なスタイルのこと)を「ストロベリー」と口ぐせ(Keyword)のように呼んでいるわけです。
とはいえ私の「ストロベリー」にはかなり中毒性のある快楽性分が含まれております。(あのつぶつぶのなかに)
それをプチッとかみつぶした時、あ・な・たの常識はきっとスパークすることでしょう。
さて今日はこれくらいにして続きはライブを見に来て直接私にアクセスしてくださいな。
それでは。