いやあ、ベリー・ビジー忙しいよとっても。
「ストロベリー・フィーリング」をこのせちがらい世の中に充満させる任務が我々にはあるのですよ。
毎日来る日も来る日もパ〜ティ〜！パ〜ティ〜！
人生と言う旅を続けながら「ストロベリー・ポップ」を街中にばらまいているわけですよ。

意味の無い世間話などする暇など無い。どうせ刺激の無い毎日を慰めあってるだけ。ことばの無駄使いったらありゃしない。ゆううつ過ぎて引きつった笑いすら浮かばなくなって、結局沈黙の中に逃げ込むのがせきのやま。
とにかく不確かな成功安心より確信犯的な失敗や刺激的な絶望の方が私には魅力的なのだ。情報の確認だけで人生終わりにしたくない。だからそれほど一人ぼっちは好きではないが、孤独の中に広がる人工楽園を求めて、私はすぐに消えてしまうのです。

そうです。Dr.TOSHは消えるので有名なのです。
あ・な・たもほんとはそうなんでしょ？…わかります。

というわけで、この楽園の中で私、Dr.TOSHとあやとりをしようじゃないですか。
あ・な・たのセンスと私のセンス、あ・な・たのハートと私のハートをあやとりして新たなる「ストロベリー・ワールド」を一緒に散歩してみようじゃないですか。
･･･とまあ、そんな提案をしたところで今日は、お・し・ま・ひ。