Air
「summer」編用語集

                      
吾妻者(あずまもの)東国諸国の者のこと。今風に言うと「関東人」といった所でしょうか。
羮(あつもの)魚や鳥の肉や野菜を熱く煮た汁。吸い物。ゲーム中での山中での
食事シーンではヤマメの塩焼きしか出ていませんでしたが実際には吸い物などが
出されていたのでしょう。
あまつびと天から地上にお下りになった人。
斑鳩(いかるが)奈良県生駒群斑鳩町。法隆寺付近の地名。
石などり(いしなどり)女児の遊戯の一つ。小石をまきそのうちの1つを空中に投げあげ
その間にまいた石をつかみ取り、早く取り尽くした者を勝ちとするもの。
今の「おてだま」に似ている様で違う。ですがゲーム中では普通のおてだま
として描かれていました。
一具(いちぐ)ひとそろい、一組、という意味。なので「古今六帖一具」というのは
「古今六帖1セット」という意味になるのでしょう。
いと馬(いとど)カマドウマの異名。漢字変換出来なかった・・・
空蝉(うつせみ)この世の人、現世、又は「はかないもの」や「虚脱した状態」
という意味もあります。
雲水(うんすい)雲や水が一所に止まらないように、諸所をめぐり歩く行脚僧。
転じて僧侶の事。
箙(えびら)矢を入れて背中に背負う武具
鷹揚(おうよう)育ちがよかったりなどして相手を疑ったりする気持ちなどを 全く持っていない様子。
唐衣(からぎぬ)平安時代の女性の正装。十二単(じゅうにひとえ)
伽藍(がらん)僧侶が集まって修行をする所。又は寺院の建物を総称していう。
土器(かわらけ)釉薬(うわぐすり)を用いない素焼きの土器。素焼きの土器というと
私の頭の中では縄文式土器がイメージされるんですが、多分全く違う物でしょう。
剣呑(けんのん)「危ないようす・危険」という意味。
神奈が裏葉に対して「剣呑剣呑。」と言っていましたが、これを
今風に直すと「あぶないあぶない・・」といった意味になるでしょう。
古今六帖(こきんろくじょう)平安時代の和歌集、六巻六冊、「万葉集」「古今集」「後撰集」
などの歌を517の題によって分類編集している。歌数は4370首。作家
の手引きとして、当時の文学に重要な意義を有した。
正式名は「古今和歌六帖」。
神奈はこれをカマドの中に放り込んだ(笑。
寿ぎ(ことほぎ)祝う事、祝賀
金剛峰寺(こんごうぶじ)高野山にある真言宗古儀派の総本山
弘仁七年(816)年空海の創建。
今生(こんじょう)この世に生きている間、この世、現世。
出奔(しゅっぽん)逃げて姿をくらますこと
調べ(しらべ)音律、調子、楽曲
清白(すずしろ)春の七草の一つ、だいこんの異名
正歴五年 夏調べた所、「正歴」という年号はありませんでしたが
「正暦」という年号なら存在しました。それによると、正暦は990年から
994年までで、正暦五年は994年になります。当時の天皇は一条天皇で
平安時代の真っ最中でした。
切羽(せっぱ)「刀のつばの両面の、柄と鞘とに当たる部分に添える、薄い
長円形の金具の事」と書いてありましたが、実際の刀に触れた事が
ないのでいまいちイメージがわかないです。
疝気(せんき)漢方で大腸、小腸などの内臓や腰などの痛む病気の総称
詮無い(せんない)「仕方がない」、という意味
空言(そらごと)うそ・偽り・作りごと
そらんじる暗記する事。漢字で書くと「諳んじる」
高坏(たかつき)食べ物を盛る、高い一本足の器。
重畳(ちょうじょう)「この上もなく満足である。結構な様である」。神奈がお手玉
を上手く出来なかった時に主人公に対して言う言葉。負け惜しみ(笑。
にぎにぎしい非常ににぎやかな感じだ
瓢箪(ひさご)ひょうたんの内部をくりぬいて作った、酒などを入れる器
鮒ずし(ふなずし)近江名物。琵琶湖で取れた「にごろ鮒」という鮒を使って、鮒を塩漬けに
した後米飯に漬け醗酵させた馴れずしの一種。ものすごく臭いらしい。
房事(ぼうじ)「(寝室内で人に知られずする事の意)夫婦間の合体」の意の漢語的表現。
だそうで、なんの事かはあえて言うまでもないですね(^^。
脯(ほじし)干し肉のこと
真名(まな)・仮名(かな)真名は漢字、漢字の楷書、仮名は片仮名及び平仮名の事
身の丈六尺長さの単位。曲(かね)尺は約30.3cm、鯨尺は約37.9cm
身の丈六尺と言う場合、鯨尺で計算すると、約227.4cm(笑)になるので
曲尺で計算して約181.8cmになります。
益体(やくたい)1…役立つ事、しまりのある事
2…「やくたいなし」の略
益体なし(やくたいなし)役に立たない、しまりがない事
やんごとなきはなはだ尊い、なみなみではない、格別である