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   第6回


(問15−1)  日本国憲法が施行される以前には、行政不服審査法に対応する法律は存在していなかった。
正しい   誤り  


(問15−2)  行政不服審査法が定める「不服申立て」には、異議申立て、再異議申立て、審査請求および再審査請求の4つの種類がある。
正しい    誤り


(問15−3)  外国人の出入国または帰化に関する処分についても、行政不服審査法による不服申立てをすることができる。 
正しい    誤り


(問15−4)  行政不服審査法によると、行政庁の処分についての異議申立ては、「処分庁に上級行政庁があるとき」にすることができる。 
正しい    誤り


(問15−5)  行政不服審査法によると、行政庁の不作為については、申請者は、異議申立てまたは審査請求のいずれかをすることができる。
正しい   誤り



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