読書記録(2026年)


2026に読んだ(読み終わった)本を紹介します。
最近読み終わった本が上に書かれています。 



  本の名前 作者 出版社 感 想
11 ふくろうの詩 松井妙子 静岡新聞社 染色家松井妙子氏の染色詩画集。染色画のファンである。短い詩が心にしみてくる。
10 遺跡発掘師は笑わない
土に埋もれた星は
桑原水菜 角川文庫 春夏秋冬をめぐる短編小説。今回は深刻な事件ではなく、ちょっと不思議でほっと心温まる話である。
見仏記
三十三年後の約束
いとうせいこう
みうらじゅん
角川書店 三十年後の約束とは、30年後の三十三間堂で30年後3月3日の3時33分に会うことだった。私が最初に見仏記を読んだのはもうかなり前である。当時の作者は30歳代で、今とはノリも違う印象であった。
小泉八雲集 小泉八雲
上田和夫 訳
新潮文庫 朝ドラ「ばけばけ」小泉八雲の怪談などの短編を収録。
シークレット・オブ・シークレッツ上 ダン・ブラウン
越前敏弥 訳
角川書店 ラングドン教授の恋人の著書が大きな事件を巻き起こす。敵なのか味方なのか、入り乱れて展開する。下巻が楽しみである。。
虚子百句 小西昭夫 著 創風社出版 ちょっと虚子の俳句は敬遠していたが、やっぱり読んでみることにした。意外だなあと思う句もあった。虚子は俳人として、「ホトトギス」の編集者の大きさを感じた。
あはひの季 竹ノ内ひとみ 滔滔舎 俳句×マンガという1人のマンガ家と24人の俳人のコラボ。春夏秋冬にマンガ家と4グループの俳人が吟行。マンガが不思議な世界を表している。そして俳人によるエッセイもあり、興味深い。
バチカン奇跡調査官
ウェイブスタンの怪物
藤木 稟 角川ホラー文庫 今回は番外編短編4作。最後には探偵・朱雀十五も登場して、摩訶不思議な展開である。
セシルの女王9 こざき亜衣 小学館 セシルは危機一髪な状況を迎える。エリザベスも元王妃キャサリン・パーの運命も大きな転機を迎える。
夏みかん酸つぱし
いまさら純潔など
鈴木しづ子 河出書房新社 句集「春雷」「指輪」より。表題の句を知ったときは、かなりの衝撃を受けた。彼女の生き様もものすごく壮絶である。句も赤裸々である。
烏衣の華3 白川紺子 角川文庫 異変のある地方への調査。村の秘密を解決していく。



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