| 本の名前 | 作者 | 出版社 | 感 想 | |
|---|---|---|---|---|
| 11 | ふくろうの詩 | 松井妙子 | 静岡新聞社 | 染色家松井妙子氏の染色詩画集。染色画のファンである。短い詩が心にしみてくる。 |
| 10 | 遺跡発掘師は笑わない 土に埋もれた星は |
桑原水菜 | 角川文庫 | 春夏秋冬をめぐる短編小説。今回は深刻な事件ではなく、ちょっと不思議でほっと心温まる話である。 |
| 9 | 見仏記 三十三年後の約束 |
いとうせいこう みうらじゅん |
角川書店 | 三十年後の約束とは、30年後の三十三間堂で30年後3月3日の3時33分に会うことだった。私が最初に見仏記を読んだのはもうかなり前である。当時の作者は30歳代で、今とはノリも違う印象であった。 |
| 8 | 小泉八雲集 | 小泉八雲 上田和夫 訳 |
新潮文庫 | 朝ドラ「ばけばけ」小泉八雲の怪談などの短編を収録。 |
| 7 | シークレット・オブ・シークレッツ上 | ダン・ブラウン 越前敏弥 訳 |
角川書店 | ラングドン教授の恋人の著書が大きな事件を巻き起こす。敵なのか味方なのか、入り乱れて展開する。下巻が楽しみである。。 |
| 6 | 虚子百句 | 小西昭夫 著 | 創風社出版 | ちょっと虚子の俳句は敬遠していたが、やっぱり読んでみることにした。意外だなあと思う句もあった。虚子は俳人として、「ホトトギス」の編集者の大きさを感じた。 |
| 5 | あはひの季 | 竹ノ内ひとみ | 滔滔舎 | 俳句×マンガという1人のマンガ家と24人の俳人のコラボ。春夏秋冬にマンガ家と4グループの俳人が吟行。マンガが不思議な世界を表している。そして俳人によるエッセイもあり、興味深い。 |
| 4 | バチカン奇跡調査官 ウェイブスタンの怪物 |
藤木 稟 | 角川ホラー文庫 | 今回は番外編短編4作。最後には探偵・朱雀十五も登場して、摩訶不思議な展開である。 |
| 3 | セシルの女王9 | こざき亜衣 | 小学館 | セシルは危機一髪な状況を迎える。エリザベスも元王妃キャサリン・パーの運命も大きな転機を迎える。 |
| 2 | 夏みかん酸つぱし いまさら純潔など |
鈴木しづ子 | 河出書房新社 | 句集「春雷」「指輪」より。表題の句を知ったときは、かなりの衝撃を受けた。彼女の生き様もものすごく壮絶である。句も赤裸々である。 |
| 1 | 烏衣の華3 | 白川紺子 | 角川文庫 | 異変のある地方への調査。村の秘密を解決していく。 |
home