2001年6月





6月26日(火)「静岡は暑い!!」
 静岡は3日連続の真夏日でした。エアコンもあるのですが、機械の調子が悪いので使っていません。古いので、送風、除湿、温度調節もいまいちなのです。おまけにリモコンが無く、スイッチが機嫌を損ねると作動しません。(^^;;
 健康のためには、扇風機の方がいいのだと、頑張っています。文鳥達は口を開け、セキセイは羽を肩を広げて、暑がっています。まめに水と青菜を交換しようと思います。


6月25日(月)「エサ箱に卵」
 スーとピーのカゴを覗いてみたら、エサ箱に卵が半分埋まっていました。スーちゃん。もうやってしまいました。(^^;;
 卵を産まないように、エサ箱を大きい物から小さい物に変えました。これ以上産んだら別居をさせなくてはいけないでしょうね。


6月17日(日)その2「セキセイのヒナ」
 今回のチビヒナ達は、拾い食いができていました。粟の穂もよくつついてくれました。一番チビは上野ヒナ達と3日離れたヒナだったので、形も小さく、まだ羽も開いていないです。親から早く離されたので、さし餌も上の子より早く慣れました。色はみんなピーちゃん似の黄緑色です。
 スーのロウ膜が茶色から白色になっています。発情色が消えてちょっとホッとしています。しばらく文鳥もセキセイもお休みして欲しいです。


6月17日(日)「またまた里親問題。」
 今日、セキセイのヒナの2人の里親さんが来る予定でしたが、1人の方がなかなか来ず、電話したら、忙しいと理由で11時が2時に、しかし2時にも連絡なく来ないで、5時になっても来ないので、また私の方から電話しました。あと30分と言われたのですが、忙しいなら育てることはできないし、自分の方から連絡もしないような方は「ちょっと?!」と思ったので、こちらからお断りしました。といっても、今回は里親の電話少なかったので、補欠の方もいなかったのです。そしてヒナの1羽(1番下のヒナ)は、ペットショップに連れて行きました。他の2人はよい方だったのですが、またもや「あーあ」という感じです。ヒナ達みんなが、幸せになって欲しいです。


6月16日(土)「セキセイのヒナ」
 今日、セキセイのヒナピーの1羽が里親さんの所に行きました。葵、文の放鳥時間に、ヒナ達にさし餌をしました。葵はヒナが食べているスプーンの反対方向から食べに寄ってきました。ヒナピーの羽繕いをしてあげます。しかし、だんだんエスカレートして、痛くしたり、上に乗ってしまいます。


6月13日(水)「葵、男の子決定。」
 葵はエサ入れに付いている鏡が気に入って、嘴を寄せています。そして、鏡を見ながら、泊まり木に初めてフリフリしました。餌は未だ吐き戻しすることができないみたい。葵、ただいま生後8ヶ月目。人妻ゴマにも迫る!


6月12日(火)その2「在りし日の3羽」
 放鳥時、ジョージ、ゴマ、葵、文をいっぺんに出します。ジョージは私の手元にいますが、葵、文、ゴマの3羽がカーテンレールの所などに並んでいます。その姿が在りし日の初代文、桜そしてピー(独身時代)の様に見えます。


6月12日(火)その1「葵とエサ箱」
 葵がエサ箱のフタをガシャガシャやって、取ってしまうので、フタ無しも大きいエサ箱にしました。そうしたら、エサを掻きだしてしまって、エサが半分以上こぼれてしまいました。なので、ピー達が使っていた、口の小さな給餌器にしてみました。エサは上から自動で降りてきます。給餌器の正面は鏡です。葵はその鏡に向かってなにやらおしゃべりを始めました。


6月11日(月)「うちの鳥の近況」
 文も換羽に入りました。羽がぼろぼろ落ちています。ジョージも頭がトゲトゲで、性格もよりきつくなり、かなり人相(鳥相)が悪いです。

 インコのヒナもだいぶ大きくなりました。今週の木曜日の夜に出す予定です。新聞に出した里親の伝言板は水曜日に出ます。良い方に決まるといいのですが・・・

 最近はジョージ&ゴマと、葵と文を同じ時間に出しています。文はゴマに近づいていきます。葵もゴマに近づきます。(ピーの血筋かな?)ピーは文やゴマの背後から近づき、背中の足を掛けようとします。ジョージはわたしの肩でそばに来る鳥達を威嚇しています。(^^;;


6月1日(土)「親鳥大忙し」
 セキセイのヒナ達は大きくなり、ピーもスーも大忙しです。ピーはほとんどエサを食べています。スーに吐き戻してあげていますが、ピーも直接巣箱の中に入って、エサをあげているみたいです。エサをねだるヒナの声が頻繁に聞こえてきます。前回より1羽多い、3羽の子育てに休む間もないです。と書いて、カゴを見たら、スーが出てきて、ピーの羽繕いをしていました。しかし、ヒナの声が聞こえたのか、急いでエサをあげていました。


back