2001年9月





9月25日(火)「そろそろ」
 静岡も朝晩は涼しくなりました。昼間は暖かいので、久々に全部のカゴを外に出して、日光浴をしました。ジョージとゴマは巣引きの準備が始まったようです。ゴマがだんだんその気になってきたみたい。しかし、うまくいかないとすぐにケンカしてしまいます。ケンカの回数も増えたみたい。いつでも卵を産んで良いように、つぼ巣も買いました。そろそろスーとピーも同居させようかと思います。葵と文と時のように、文鳥とインコが一緒にヒナをかえってくれるといいなあ。


9月24日(月)「嬉しい便り」
 今日、インコと文鳥の里親さんになっていただいた、それぞれ2軒のお宅から電話をもらいました。2羽とも元気に成長しているようです。偶然に2軒からの連絡、ちょっと嬉しい便りでした。名前は白文鳥は「イーコちゃん」インコは「ピーコちゃん」です。


9月17日(月)「マンガ 百鬼夜行抄」
 前から気になっていた本です。著者は今市子さん。鳥っこ倶楽部で有名な「文鳥様と私」の著者。鳥っことは一変して、妖魔が見えてしまう少年の話。怖いというかちょっとゆかいなお話です。そこに出てくる、カラス天狗の妖魔「尾白」「尾黒」は桜文鳥、白文鳥そっくり。(しかし、嘴の色が違う。色は白なのだ)「文鳥様と私」同様はまりそうです。


9月16日(火)「文と葵がはまっているもの」
 文と葵に放鳥時に、キュウリとミカンをあげています。右手と左手に2羽を泊まらせます。しかし、お互いのものが気になり、取り合いっこをします。キュウリをかじる葵は散らかすだけで食べていないみたい。彫刻家みたいです。


9月12日(水)「アメリカの事件」
 台風がさってホッとしていたのも、吹っ飛んでしまう出来事です。あのような事件は私の記憶の中でも初めてでしょう。まるで映画のようにそして何度も何度も映し出される映像。私達の目に見えないところで、何人もの方が亡くなわれているのですよね。これからの先の事が心配です。


9月10日(月)「台風15号」
 現在午後8時。風雨が強くなってきました。子どもたちは2時間目までやって、休校になって帰ってきました。明日は期末テストでしたが、木曜日に変更になって、ちょっとホッとした様子。今夜遅く静岡か愛知県当たりに上陸でしょうか。先月の台風11号より、強く直撃みたいです。


9月2日(日)「スーの卵が大変」
 スーがまた卵を産みました。それがなんと、すごく小さい卵をです。普通のが1.5cmぐらいなら、今日のは1cmもないのです。中身もないみたいです。こんなは初めてです。ボレー粉もよく食べていますが、大丈夫かな・・・


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