12月27日(金) | 「年末」 風邪はすっきりした。今日の夜、娘家族がやってくる。賑やかになることだろう。ここにきて、東京の母の容態が思わしくない。心がざわざわしている。 | |
12月20日(金) | 「今年ものこり10日」 なんやかんやで12月も半ばを過ぎ、年末という気が全くしない。先月過ぎから二人の母のことでばたばたとしていたので、何にもしていない。今日は冷蔵庫の中を掃除した。かなり前から喉がずっとすっきりしなく、咳も出ている。暖かくなったり、寒かったりして、体調がイマイチである。 | |
12月14日(土) | 「母の病」 体調が落ち着いていると思っていましたが、胆管がんの影響で黄疸の兆候が出てきたそうだ。胆管にはステントが入っているが、機能が働かなくなってきているようだ。おなかの中にも塊が顕在化してきたようだ。本当に覚悟しなくてはいけなくなってきた。 | |
12月7日(土) | 「母」 実家の母の病状は一進一退のようです。今週の火曜日は刺すような腹痛がありました。おなかに軟らかいところと固いところがあるようです。胆管にある癌がお腹の方に転移したのかもしれません。今は薬で痛みは落ち着いているようです。しかし、ずっと横になりたいと言って、ベットに横たわっていました。終末期のお話を先生と施設の人としました。今日、姉が行ったときは少し元気になり、買い物に外に出たいと言ってたようです。調子の良い時と悪い時が波のように来て、徐々に落ちていくのがと思います。母は延命治療はせず、痛み等の緩和のみをしてもらい、そこで看取りもしてもらう予定です。 |