| ９月２１日（土） | 「母これから」 前回書いた肺炎、うっ血性心不全は改善されました。グループホームに見学に行き、だいぶ乗り気になりましたのに、入居直前に黄疸になってしまいました。急きょ転院しました。原因は胆管が閉塞して黄疸になったのでした。治療として口から内視鏡を入れ、胆管にステントを入れて広げるものでした。今後、どうなるかはわかりません。母も私たちも青天の霹靂でした。 | |
| ９月１４日（土） | 「母」 先月後半から、母が肺炎になり、心臓にばい菌が入り、肺に水がたまるうっ血性心不全になった。病状は回復しても、これ以上一人暮らしは無理だろうという事で、グループホームに入居を決めた。家に帰りたいと言っていたが、いろいろ説得して、来週入居することになった。姉がだいぶ動いてもらった。私も毎週行って、母の様子を見たり、実家を片付けたり、グループホームを見学したりした。今入院している病院は地域包括ケアの病院で、急性期が過ぎても次の段階に移るまでいられて、リハビリをして入院している仕組みだ。しかし、リハビリだけだと刺激がなくボケが進んでしまいます。決めたグループホームが母に合っていると思い、姉と決めた。これから良い出会いになることを願いたい。 |