2022年3月(日によって、または内容によって文体が変わりますが、気にしないでくださいね。)

ブログ『花ごよみ』も更新中。


3月30日(水)「静岡桜満開」
 まだまだと思っていたら、このところの暖かさで一気に咲きだした。4月のはじめは寒の戻りがあるらしい。下の娘親子が2年ぶりに静岡にくる。楽しみである。


3月25日(金)「3月」
 3月も残すところ1週間。1年の流れは速い。1月は行ってしまう。2月は逃げてしまう。3月は去ってしまうと小さいときから聞かせれてきた。そして、少し暖かくなってきた。春らしい陽気になった。


3月18日(金)「寒の戻り」
 正岡子規の「毎年よ彼岸の入りに寒いのは」は、お母さんの言葉を切り取った句だそうだ。まさしく今日は寒の入り、ものすごく寒い。寒暖差がありすぎる。今日は雨と風が強かった。折り畳み傘が一気に壊れた。折り畳み傘は軽いほうが良いと思って使っていたが、壊れやすいのも確かだ。形あるものは壊れるのが、必定だけど。


3月16日(水)「暑さ寒さも彼岸まで」
 このところ、暖かい日が続いている。夏日のような陽気で着るものに困ってしまう、ウクライナのことを思うと暑い寒いと言ってられないと思う。ロシアのことを聞いていると、戦前の日本のように感じる。言論統制、子供たちの教育とか。と言っても、戦前生まれでもない戦争知らない世代であるが。


3月10日(木)「三回目ワクチン接種」
 5日に3回目のワクチン接種がすんだ。静岡はまだ微妙に感染者人数が減り切っていない。第6波が早く収まってほしいと思う。

 世界中の人たちが収まってほしいと思うことは、「ウクライナ」侵攻だろう。全く終結になっていない。学校も病院も爆撃される。原発も危ない。狂ったリーダーの脅威としか、思えない。


3月3日(木)「ウクライナ」
 ここ一番世界のニュースはロシアのウクライナ侵攻であろう。この先どうなるのだろうか。私は何ができるのだろうか。

 今日テレビ(録画)で東京国立博物館企画展で行われた「運慶展」を見た。2017年秋に行われたそうだ。こういう展示は必ず行くのだが行っていない。この年に何があったか、日記を見てみた。この年は町内の役員をしていた。そして、父の具合がだんだん悪くなってきて年末入院もしていた。行こうと持っていたが断念したのかもしれない。

 先日、高齢者者施設に入っていた親戚(95歳)がコロナのクラスターが施設(県外)で起こり感染して亡くなった。ニュースで高齢者施設でクラスターということを毎日聞いている。身近で起こったことに驚いた。





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