4月20日に撮影。だいたい生後3週間の頃。21日、22日と白文鳥のヒナ達は里親さんの元へ。しかし、桜文鳥のヒナの里親さんになる方と、音信が不通しなってしまいました。結局連絡が取れず、10日後、娘のお友達のお家に行きました。以前にセキセイ、文鳥を飼っていたお宅で、ホッとしました。 里親さん探しでの教訓。 連絡先を電話だけではなく、住所も確認する事。細かい約束事を決める事。キャンセルが出た場合のことを考えて2.3人のキャンセル待ちの人も決めておく事などetc。 |
文も葵もチビヒナが気になって仕方がない。 | |
チビヒナちゃんは強気! 一緒に粟玉を食べている。チビヒナちゃんはまだ上手には食べられない。しかし、ちょっかいを出す、文や葵に威嚇するチビヒナちゃん。強気はジョージパパ譲りか? |
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やっぱり、文鳥と言ったら、ぼくも気になる・・・・ ピーはケース越しに餌を吐き戻している。 |
2羽とも、チョコエッグのハムスターには興味なし。造花の葉っぱを引っ張っている。葵の足は「猛禽類」が獲物をとらえたよう・・・ |