UpDate 2002/7/11

ペット飼っている人もいない人もお手紙ちょうだいね。

ゴマとスーのこと

 投薬をしてから2週間、ゴマの腫瘍は小さくなってきています。しかし、ゴマに続いてスーも同じ尾脂腺のところに腫瘍らしきものを発見しました。(写真では不鮮明ですね)同じ薬で治療をすることになりました。

 先生に腫瘍を手術するか薬で治すかの判断をどう考えるかを聞いてみました。薬が効かなく、腫瘍部が大きくなる・化膿してくるなどの場合は切った方がいいという判断でした。このまま薬で小さくなるなら、これで様子を見ることになりました。手術も5分ぐらいの麻酔で、電気メスで傷が小さく切るそうです。とはいえ、手術は避けたいものです。

 とうとうカゴは1羽1個ずつになってしまいました。餌に混ぜる薬と、患部に付ける薬の他、免疫力を増強する水に混ぜる薬をもらいました。ゴマ・スーともに状態はいいです。餌もちゃんと食べ、元気に飛び回っています。ゴマは患部に付ける薬は1日置きになりました。
 さらに2週間が経ち、ゴマの腫瘍はジョージの尾脂腺と同じ大きさになりました。ジョージと同居の許可をもらいました。餌にかける薬は1日置きになり、様子を見ることになりました。ペレットはジョージは食べないので、ペレットに薬をかけることになりました。ゴマもスーも患部の部分がきれいになったので、患部に付ける薬はしなくて良いことになりました。様子は良いので、3週間後の診察になる予定です。

 ピーとスーはまだ別居中なので、放鳥中のみいっしょになれます。しかし、ピーは文鳥のゴマを執拗に追いかけます。以前は、ゴマはピーに対して怒らなかったのですが、今は、ジョージと共にピーと激しくバトルをしてしまいます。なので、親鳥達は1日置きに放鳥することにしました。そうしたら、どちらとも穏やかな放鳥時間を過ごしています。

文と葵、1つ屋根の下?再び

 葵が文のカゴに入りたがっていたので、開けたら入ってしまいました。しかし、落ち着かないみたいですね。



新しい遊び場所を見つけたよ。

文「私が見つけたのよ!」
葵「ボクも入りたいよ」



今月の一枚

こんな暑い日は私もいっぱい飲みたいわ。 このところ寝不足?ピーのおおあくび・・・



yukiさんと

ネットでお友達になったyukiさんにお会いしました。広島に住まれていますが、実家は私と同じ町内だということがわかり、夏休みで帰省中のyukiさんとお会いすることができました。

 (上から)ヨウムのようちゃん・ラブバードのぶるちゃん(ブルーボタン)、しまじろうくん(小桜・ブルーパイド)・実家のセキセイちゃんにも合うことができました。ヨウムは実際に見るのは初めてで、ドキドキしました。ようちゃんは仕草はゆっくりです。私達の話を聞いて、何を話しているか分かっているようでした。ラブバードのぶるちゃん・しまちゃんは愛らしい表情です。ぶるちゃんに首筋をかまれてしましたが、ぶるちゃんに気に入られると咬まれてしまうときいて、うれしかったです。(笑)

 yukiさんとはいろいろ鳥のおはなしをしてとても楽しかったです。



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