ピーと葵がそろって、新聞かじり。若い者に負けられんとばかりに、ピーも頑張っています。今年の春で御年9才になりました。 |
今年もわがまま姫様ぶりを発揮してくれるでしょう。この時期、私の顔を見てもお尻をフリフリしてしまうのが心配な文姫様です。 |
あらら「鏡をきれいに洗ったよ。」 葵「やった、やったー!あれ〜どこいっちゃうの?!」 |
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葵「これ、ぼくのだよ。返して!」 ピー「僕は、いらないのに・・・」 |
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葵「そうそう、パパのじゃないよ。ボクの。えぇっ!だめだよ、今度は文に持っていかないでよ!」 | |
葵「あ〜ぁ。よかった。戻ってきてくれて。安心したよ。」 |