UpDate 1999/09/28

ペット飼っている人もいない人もお手紙ちょうだいね。
arara@ck.tnc.ne.jp



縁合ってうちに来ました。

ゴマです。よろしく!
 ごま塩頭のゴマちゃんです。うちに来てもう1ヶ月になりました。だんだんうちの雰囲気には慣れましたが、やっぱり人間は好きじゃないみたい。青菜を換えるときなどは、大騒ぎ。ゴマちゃんは、メスです。文達と比べても華奢な体つきです。  文鳥なのに水浴びをしません。先日(9/25)やっと、ジョージが水に入ったのを見て、水浴びをしました。でも、また毎日は水浴びをしません。嫌いなのかな?

 カメラに慣れないので、写真のアップがとれないで、ぼけてしまう。



 ピーはゴマが来てから、ものすごく張り切っています。ピーをかごから出すと、すぐにゴマのカゴに飛んでいきます。カゴの上や周りをうろうろします。ゴマもすこし気にしています。しかし、怒ったり、威嚇したりはしません。  先日ピーがゴマのかごに入りました。ゴマは少しびっくりした様子ですが、怒ろうとはしません。今日はなんと並んでご飯を食べてしまいました。ゴマも隣に入ってきても、平然と食べています。「よかったね。ピーちゃん」と見ていたら、ピーがゴマにちょっかいを出したのです。ちょっと触っただけと思うのですが、ゴマは驚き、止まり木に移り、ピーは私の声に驚き、カゴから退散したのでした。(9/5)




 カゴの中にお互いが入っている時も、カゴ越しに近づいています。ピーの恋(?)の行方は・・・
 ピーはカゴから出すと、毎日のようにゴマのうちに行きます。ゴマはカゴからでないので、ピーが遊びに行きます。ゴマが怒らないのが感動的です。ピーもそう思っているのでしょう。ピーは何気なく近づいていきますが、口をもごもごして、「プチプチ」と言っています。餌のプレゼントをあげようとしているみたいです。もちろん成功はしませんが・・・・
 通い婚みたいだと思いながら、目が離せません。(9/10)

 自分の家のようにくつろぐピー。



ジョージです。よろしく!
 娘の友達のうちの知り合いの人から、文鳥の子を譲ってもらいました。アパートに住んでいて、飼うことが出来なくなってみたいです。大切にしてくれて、経験がある家を探していたそうです。そこで、子どもを通して、私の家に声がかかったのです。

 あっ!そうそう。名前は「ジョージ」と言います。あらら家のネーミングからして異色な感じですが、次女が命名しました。ちなみに次女は「所ジョージ」のファンです
 背中にグレーの羽が少し残っている白文鳥です。生後9ヶ月が10ヶ月の男の子です。アイリングもしっかり真っ赤で、体つきもがっしりしています。他に特徴といえば、しっぽが黒いこと。文鳥の本を見てみましたが、ヒナでもしっぽは白く写っていました。ちょっと変わった文鳥さんです。

 手乗りで、すぐに私達のことに慣れてくれました。余り部屋中を飛び回らず、手、肩、頭とぴょんぴょんしています。文達と違い、雄なのでだっこして背中をさわられるのは嫌いのようです。ちょっと気が強いかな。



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