ピーのプロフィール |
名前 | ピー |
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性別 | セキセイインコ(オパーリン)のオス |
うちに来た日 | 1997年5月11日(日) その時生後4週間頃。 |
特技 | おしゃべり(ただしすごい早口) レパートリー ピーちゃん・こんにちは・おはよう・かわいい・いいこ・べんきょべんきょ・ちがうよ・すきよ (他多数あまりにも早いので、聞き取りが難しい) |
好物 | カナリアシード・粟の穂・小松菜・はこべ・さやえんどうの実・リンゴ・歯ごたえのあるもの(イカの甲) |
好きなこと・好きなもの | 最近はスーちゃんが一番好きかな。ゴマちゃんに目が映ることもあるけど、スーちゃんが一番でしょうね。エサのプレゼントはスーちゃんだけです。もうバードフェースにもあげません。新しい言葉を覚えることはなくなりましたが、スーちゃんに愛を語るときも、日本語で「ピーちゃん、いい子。好き。」と言っています。スーちゃんはその言葉を真剣に聞いています。 @文鳥のお姉さん達 嫌われたって構わない。つつかれそうになっても、また近づきます。 カゴに入っているときも、そっと隣のカゴの文鳥お姉さん達を小松菜越しに覗く(文鳥ストーカー) Aバードフェースの黄色ちゃん せっせっと餌のプレゼント。 小松菜もプレゼントするものだから、黄色いルチノウが並セキセイに変わってしまいます。 B指輪 なぜか餌のプレゼントをあげます。 C新しい言葉を覚えること。「ピーちゃん、おいで」というよりも、新しい言葉(たとえば、むかしむかしあるところに)を言うと飛んでくる。 Cブランコ 以前はブランコに乗っていたが、最近は上には乗らず、マイク代わりに使っている。 |
嫌いなこと・嫌いなもの | 人間の手 小さいときに、無理矢理かごに入れられたため、手は嫌い。 |
お気に入りの場所 | 人間の胸元。 人間のおしゃべりを聞く定位置。(インコブローチ) 口元。 あまりにも近づきすぎて、口紅が嘴につくこともある。 |
お友達からの一言 | スー「ピー様大好き!!もっとご飯ちょうだい!!」 ゴマ「スーが卵を産んだおかげで私のこと、ストーカーしなくなったわ。ほっ。」 文「友達だって?!違うわよ。あいつったら、ちびのくせに体がでかいのよ。そして、態度がでかいの。『あっち言って!』といってもひつこいのよ」 さくら「そうなのよね。そして、声もでかいのよ。私たちが昼寝しようと思っているのに、隣のカゴでベシャクチャしゃべるのよね。うるさいのよ。寝られやしないわ。」 文さくら「私たちの好み?もちろん、黒と白のツートンカラーよ。そして、真っ赤な嘴ね」 |
ピーからの一言 | スーははじめは生意気だと思ったけど、結構かわいいところもあるんだ。ゴマさんのこと。もうスーちゃんの方が好きだよ。 ボク。ピーです。おしゃべりが命です。友達がほしいよー!!文ねーちゃん、さくらねーちゃん。仲間に入れてよ。 ボクが新しい言葉を覚えたいのに、人間って、ボクのことを無視して電話をしたり、テレビを見て笑っているんだ!そういうときは、ボク、唇をガブッて咬んじゃうんだ。 |
あららからの一言 | スーとヒナを3回も孵しました。もうベテランお父さんです。スーの尻に引かれている感じは否めません。しかし、仲が良くてスーが発情が抜けないのが問題です。。 文鳥の中で育ってきたピー。自分のことを文鳥だと思っているところもありましたが、今はスーちゃんと仲良くいっています。言葉を覚えることより、スーちゃんと寄り添うことが好きになりました。嬉しいような、寂しいような・・・ やんちゃ坊主のピー。手の中で眠っていた赤ちゃんの頃が懐かしい。手を嫌ってしまったことは悲しい。だけど、口元に近くによって、言葉を聞いている姿はかわいい。ピーにとって、私は教育ママかもしれない。いっぱい言葉を覚えてほしいな。 |