ディスプレイモデルのアルシプラモです。
輸出仕様のXT名称ですが、インパネが右ハン用と
左ハン用の2種類用意されており、作る時に選べるように
なっています。
1985年発売らしいです。当然A型アルシベース。
付属のデカールです。
デジパネとアナログが選べるようになっている他、ナンバープレート
も、選べるようになっています。
デジパネはVRのATのみのオプションなんで、ミッションを見てみると
どっちか区別のつかないレバーがついていました。
さすが、TAMIYA!やっぱり静岡ナンバー!しかし静岡57とは・・・。
モーターライズのアルシプラモです。
こちらは、ちょっと遅れて1987年発売のようです。
室内は、上げ底になっており下側に電池が入るようになっていて
走らす事ができるようになっています。
外観は、OPのステッカーと同じくOPのアルミが付いています。
やはり、ベースはA型かな?
同じく、デカールです。
こちらは、単なるステッカー式になっています。
当時、OPだったこのスッテカー、現在実車でも見られます。
すごく珍しい、一品!
暇つぶしに2台を並べてみました。
ちなみに、まったく同じボディを使用しており
外観的には、なにも変わってはいませんでした。
ところが、ウインドウの関係はモーターモデルでは
UVカット?かどうかわかりませんが、茶スモークが
かけられていました。
作者の入っている、アルシオーネオーナーズクラブ”XAVI”の
プロトタイプステッカーです。
特徴を良くつかんだ作品だと思いませんか?
2000年10月に車山スキー場で行われた
アルシオーネフォーエバーミーティングのスッテカーです。
同時に行われた、SUBARISTミーティングのステッカーです。
アルシファンの他、たくさんのスバリストが参加しました。
そして、その時に使われたナンバーオーナメントです。
大変美しい出来栄えで、次回も使うため保管してあります。
XAVIメンバーの方の作品です。