DELICAの歴史
1968年より作られてきたデリカシリーズの歴史についてのページです。 デリカコーチ 1968年、三菱はトラックとして”デリカ”を発売 続いて、1969年デリカライトバン、ルートバンを発売 そして、1969年4月1日、現在のスターワゴンのルーツとなるデリカコーチ を発売、1100cc 58馬力のエンジンはクラス最強をほこるものであった。 当時は、セダンがあたりまえの中1BOXカーは幼稚園、学校の送迎用として 使用されることが多く、個人としてはほとんど使われなかったそうです。 確かに、RVブームがなければ”ただのバン”的な車ですが。 コーチシリーズはマイナーチェンジを受け、1400cc 86馬力のネプチューンエンジン を搭載しましたが、まだまだ商用車だったようです。当時は9人乗りでした。 デリカスターワゴン 1979年6月25日、デリカシリーズがフルモデルチェンジされスターワゴンが追加されました。 まだ、4WDはラインナップされていないものの、車幅を5ナンバー枠いっぱいの 1690mmまで引き上げ、リアシートフルリクライニング、フルフラットという この時代のニーズを先取りした仕上がりだったそうです。 エンジンは、1600ccサターンエンジンを積み5速マニュアルをクラス初で搭載、 1981年のマイナーでは、3速AT、回転対座シートを採用し現代のRVの原型を作っていきました。 ヤッパリ、この頃も9人乗りだったようです。 GLXエクシード4WD 1982年10月28日、ついに4WDが登場! 写真のモデルは、1985年のマイナー後のDELICAですが、 この形に幼き作者の心を揺らされました。 マイナー後のエンジンは、2000ccガソリンと2300ccディーゼルターボの2種類 あり、前者が91馬力、後者が85馬力と他の1BOXにひけをとらないスペックでありました。 なお、”シャモニー”が出たのは1986年10月4日でした。 エクシード クリスタルライトルーフ 1986年6月19日、7年ぶりにフルモデルチェンジしたデリカですが、 当時はまだ、標準ルーフの仕様しかなくちょっと頭が窮屈でした。 写真のデリカは、作者の前の車ですが、1989年に追加された クリスタルライトルーフ車です。この時、ハイルーフも追加されました。 エンジンは、4D56ディーゼルターボでNET85馬力とちょっと控えめの トルク重視型エンジンでした。 また、ガソリン車も2000ccから2400ccに変わりNET115馬力のパワーを 追加され、400ccの差がとても大きなものでした。 個人的には、この顔が一番すきなんですが・・・。(^^) エクシード クリスタルライトルーフ 1990年8月20日、大幅なマイナーが行われました。 顔つきが、現在のプロジェクターに変わりフロントグリルガードが大型化 そして、スーパーエクシードが追加になりました。 細かい点では、リアのシートベルトのELR化、カラーの追加や アイドルアップレバーの廃止など結構ありました。 そして、1993年6月15日エアコン新冷媒搭載のスターワゴンにマイナーし ガソリンの5MTが、廃止になりました。 上の写真は、作者の現在の車ですが1993年式エクシードクリスタルライトルーフ の4D56エンジン搭載で5MTです。 スーパーエクシード クリスタルライトルーフ 1994年、ついに鼻の出た1.5BOXスペースギアが登場。 エンジンは、ディーゼルは2500cc、2800cc、ガソリンは 2400cc、3000ccの各2種類ずつカタログではありました。 中でも、新開発の4M40の2.8リットルはスターワゴン派の人間からは うらやましいエンジンでした。 (スターワゴンを無くなる前に買っておいて良かった!) これが、初めてスペースギアを見たときの感想でした。 スペースギア派の方、すいません。個人的な意見なので・・・・。 ちなみに、ここから後のHISTORYは、スペースギアには興味が無いので DATAがありません。 なお、スターワゴンには平成9年度ロンググッドデザイン賞が送られたようです。 嬉しいですね! いつか、乗ってみたかったこの車・・・。 このページについてのお問い合わせはこちらまで
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