関連商品大集合 |
映画「スターウォーズ エピソード1」に関する書籍 |
○パンフレット
全55ページ 800円
(パンフレットにしてはディープな内容)
○オフィシャル・ノベル
ソニーマガジンズ刊 四六判上製 本体価格1,600円
ソニーマガジンズ刊 文庫判並製 本体価格590円
ソニーマガジンズ刊 新書判並製 ジュニア・ノベル 本体価格740円
○オフィシャルBOOK
スクリーンプレイ B5版並製 本体1,600円
小学館プロダクション フルカラー日本語版コミックス 本体価格1,429円
(典型的なアメコミ。映画そのものなので、映画より先に読まない方が懸命)
メイキング・オブ・エピソード1ファントム・メナス
ソニーマガジンズ刊 A4変形版/176ページ 本体価格2,200円(7/10発売)
スター・ウォーズ エピソード1写真集
ソニーマガジンズ刊 A4変形版並製 本体価格1,400円(7/14発売)
(写真300点、メインキャラクターのインタビューなどあり)
アート・オブ・スターウォーズ エピソード1写真集(9月発売予定)
ソニーマガジンズ刊
スター・ウォーズ エピソード1 ムービー・ストーリー
偕成社刊 A4変形版並製 本体価格1,000円(発売中)
(漢字全てにふりがながあり、さながら小学生用。)
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス データ・ファイル
偕成社刊 価格・発売日不明
映画「スターウォーズ エピソード1」が特集された雑誌 |
○日経エンタテイメント 1999.7月号 14ページ 本体価格580円
○プレミア日本語版 本体価格480円
1999.7月号
特別付録「スター・ウォーズA to Z」25ページ 本体価格480円
1999.8月号
特別付録「クイーン・アミダラ・ポスター」
特集、EP1メイキング&主要出演者インタビュー
○ロードショー 1999.8月号
○スクリーン 1999.8月号
○キネマ旬報 1999.7月号
○ビデオDVDデータ 1999.4〜8月号 本体価格390円
8月号はエピソード2を予測するが掲載。
○映画秘宝 HHO vol.12 本体価格790円
○デジビ DIGITAL VISION BSファン別冊1999夏号(創刊号)
8ページ 本体価格743円
○MOVIESTAR 1999.7月号
○ハイパーホビーダッシュ!!2 本体価格648円
14ページにわたってスターウォーズEP1関連商品特集。
○フィギア王
○TV Taro
○BSファン
○STARLOG日本語版 新発進号 第1号
「スター・ウォーズ」とともに創刊され、「ジェダイの復讐」とともに消えていったスターログが奇しくも、「エピソード1」公開と共に復活。編集部は偶然と言うが・・・。
○DVDテレビぴあ 創刊号 1999.7月号 20ページで特集。
映画「スターウォーズ エピソード1」の音楽 |
○オリジナル・サウンドトラック
税込み価格 2,520円 全17曲 ジョン・ウイリアムズ作曲
1.「スター・ウォーズ」メイン・タイトル〜惑星ナブーへの到着
2.運命の闘い
3.アナキンのテーマ
4.ジャー・ジャーの登場〜オータ・グンガへ
5.シスの宇宙艇〜ドロイドの戦い
6.ナブー神殿への旅〜ボス・ナスとの謁見
7.惑星タトゥーイン到着〜フラッグ・パレード
8.彼は選ばれし者
9.アナキン、セブルバを倒す
10.惑星の中心を抜けて
11.ワトーの取引〜遊ぶ子供たち
12.パナカと女王の護衛たち
13.女王アミダラ〜ナブー宮殿
14.ドロイドの侵攻〜ダース・モールの登場
15.クワイ=ガン、大いなる果てに
16.高等評議会〜クワイ=ガンとの別れ
17.オージーの大楽隊〜エンド・クレジット
映画「スターウォーズ エピソード1」のゲーム |
○「スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」
アクションアドベンチャーゲーム
Win95/98用3Dボード必須。7/2発売予定 本体価格7,380円
ダース・モールとのライトセーバー戦、バトル・ドロイドとの銃撃戦など。
○「スターウォーズ エピソード1 レーサー」
レーシングゲーム
Win95/98用3Dボード必須。7/2発売予定 本体価格5,980円
迫力あるポッドレースを再現。
○「スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」
プレイステーション専用ソフト 5,800円(税別) 近日発売
○「スターウォーズ エピソード1 レーサー」
レーシングゲーム
nintendo64ソフト。振動パック・ハイレゾパック対応、発売中。
迫力あるポッドレースを再現。コースも8惑星で開催され、アマチュア・セミプロ・銀河シリーズ・招待試合の計25種類以上のレースに出場できる。操縦できるポッド・レーサーも全23種類で、レースに4位以内になると得られる賞金を元に、改造や修理をしていくことが出来る。
何はともあれ、コントローラーを握って操縦すべし!アルシュはアマチュア級の8コースを、全て1位でクリアーしたもののセミプロで最下位から抜けられない。
音楽もラスト・ラップに入ると、映画と同じポットレースのものが流れます。出来ればレース開始時にも、ブーンタイヴのフラッグ・パレードの曲が流れるともっとのめり込めたのに。