2004年12月


12月31日
恒例の格闘技イベントで年の締めくくり。紅白はほとんど見なかった。


12月30日
この時期に買い物に行くとどこも大勢の人で大変。昔は販売業の正月休みが長く買いだめも必要だったが、最近は元旦から初売りをするのでそんなにあせって買い物しなくてもいいのにと思う。


12月29日
有馬記念で今年の競馬も終わりだと思っていた自分が間違いだった。まだ地方には統一G1東京大賞典が残っていたのだ。冬休み初日、雪の舞う中、大井競馬場へ。オッズ上では3強体制で自分が本命にしたのはその中のパーソナルラッシュ。しかしスタートでひどい出遅れ。この時点で自分の今年度の馬券活動は終了した。それにしても優勝したアジュディミツオーは強かった。来期のダート路線ではJRA勢と十分に張り合える力があると思う。そして冬場の川崎記念かフェブラリーステークスに勝てばドバイへの道も開けるだろう。


12月28日
昨日で他の人は仕事納めだったが、自分は作業の都合で今日が仕事納め。先週、かなりの仕事をして計画的に軽くしたので今日は楽だと思っていたら、次から次へと出る出るで、かなり遅くまで作業をする破目になった。何事ももっと計画性を持って実行して欲しいものだ。


12月27日
会社の忘年会。去年に続き2回目だが今年も盛り上がった。いまいる会社は結構ノリがいい。


12月27日
競馬のグランプリ、有馬記念とお笑いのグランプリ、M−1の開催日。有馬記念はゼンノロブロイの強さとタップダンスシチーの強さで決まってしまったレース。M−1は文句なしに優勝したアンタッチャブルがおもしろかった。競馬はシーズン終わりだが日程をよく見てみるとまだ大井の東京大賞典が残ってる。いっちゃおうかなぁ・・・。


12月26日
バスケサークルの忘年会だった。飲み放題コースだったので日本酒をたくさん飲んできた。料理は良かったけど出てくるタイミングが遅くて、盛り上がりにいまいち欠けた感がある。宴会シーズンでお店が忙しいのはわかるけどもう少しレスポンスを良くして欲しい。


12月24日
昨日、今日とつづけてハッスルハウスをPPVで観戦。ハッスルもここまで徹底してくるとすごいと思うな。セミ、メインのハッスル(試合)内容はかなりいいと思うが、その他のハッスルの水準を上げることが今後の課題だろう。印象に残っているのは、初日では全ハッスル終了後の高田総統とハッスルKのやりとり。川田の持っているハッスルセンスはかなりのものなので今後ももっと引き出して欲しい。2日目はインリンのM字ビターンに大部分の人が洗脳されてしまっただろう。


12月23日
バスケでしっかりとオフィシャルルールにのっとった形の練習試合を行った。パスミスばかりでよくないプレーばかりだった。やはりPGは難しいなぁ


12月22日
帰ってきてからテレビをつけてみていたら、知らない間に寝ていて起きたらam6:00。自分の部屋は保温性が高く、夏は大変だが冬は快適。朝も家の他の部屋よりは室温が明らかに高い。風邪引きを軽減してくれているがあまりやりすぎると良くないので気をつけないと。


12月21日
仕事帰りに予約していたCDを買いに行った。久しぶりに購入したなぁ。前職はCD販売業が本業だったから社員購入割引特典で毎週のように買っていた。給料天引きだったから、毎月の引き額がドキドキ物だった。


12月20日
作業時間が長かった。今週1週間が今年の山場だ。


12月19日
来週の有馬記念に向けて3場で3重賞が開催。阪神牝馬Sのヘブンリーロマンスの単勝だけ当たった。4着のメイショウオスカルがあとひとつ上だったらワイド高配当がGETできたのに・・・。残念だ。


12月18日
「焼肉屋さかい」にいったら、注文システムがタッチパネルになっていた。これなら人件費の節約にもなるし、オーダーミスも少なくなるだろうから一石二鳥だ。さらに会計もその場で表示され人数に応じての割り勘金額も瞬時に出てくる。焼肉屋もハイテク化が進んでいるなぁ。


12月17日
50周年の記念品としてJRA-PAT会員向けのミニDVDが送られてきた。内容は過去の7レースが入った有馬記念メモリアル。かなり経費がかかっていると思うが今年は大盤振る舞いだ。


12月16日
サッカー、ドイツ戦。一時期に比べたら力が落ちたといわれているドイツだが、クローゼ、バラックなど主力級がそろって登場した今回はさすがの強さを見せ付けてくれた。日本との差はまだまだある、やはり世界は広い。ところでドイツの2ndユニフォームは昔緑だったと思ったが、いつから赤になったのだろうか?今回使用していたものは横の黄色の切れ込みといいスペインみたいなユニフォームだった。


12月15日
ザスパ草津が年間王者のマリノスを破ってしまった。トーナメント大会はこういう番狂わせが発生するからやはり面白い。


12月14日
朝からずっと一日中、昨夜起こった埼玉のドンキホーテの火災についてのニュースが流れた。自分は2回ほどドンキホーテに行ったが、あの高く積み上げるのが特徴の圧縮展示が息苦しく感じ、好みのスタイルではない。結果的にその圧縮展示が燃えやすい状態を作ってしまい、火災を大きなものにしてしまったと考えられる。また何かと衝突の種となっていた商売方法だったから、恨みを買うようなことがあったのは事実かもしれない。出火原因は人為的な放火の線で間違いないだろう。


12月13日
少し早めの出勤で眠い一日だった。冬場の暖房の入った部屋にいるとポワーンとして睡魔が襲ってきて困る。自分は暖房嫌いだから本当は入れたくないのだが他にも働いている人がいるからしょうがない。


12月12日
昨日に引き続きサッカーのビッグイベント、TOYOTAカップ。来年からチャンピオンシリーズのトーナメントになるためTOYOTAカップは今年で終了。このトーナメント、日本でも試合をしてくれるのだろうか。世界の強豪クラブが見れる数少ないチャンスだっただけに、このまま試合が国内からなくなってしまうのは非常に惜しいことだ。


12月11日
Jリーグのチャンピオンシップ第2戦。ゲームは1−0でホーム浦和が勝利し、延長戦。それでも決着がつかずPKとなった。結果はマリノス勝利だが、浦和は最初の闘莉王がはずしたのが痛かった。来シーズンからは1シーズン制になるためチャンピオンシップは今年限り。シーズン最後の盛り上がりがなくなってしまうのは残念だが、その分独走チームが出ず最終節まで優勝がわからないような面白いリーグ戦にして欲しい。


12月10日
少し前のプロレスビデオを久しぶりに蔵出ししてみた。一番最初の猪木ボンバイエとゼロワンPART1とPART2はいつ見ても楽しめる。ゼロワンはつぶれてしまったのが本当に惜しいなぁ。


12月9日
サッカーワールドカップ2次予選の日本の相手国が決まった。イラン、バーレーン、北朝鮮。イランは本戦出場経験のある強豪国だし一番のライバルであることは間違いない。しかし暑さに強い中東のバーレーン、政治的問題も含めて戦いにくい北朝鮮も侮れない相手だけにこの中で2位を目指すのはかなりの試練だ。


12月8日
配布用のB5ノートPCを来週頭までに32台セッティングしなければならなくなった。その他の仕事も併用して入ってくるのでかなり忙しい。


12月7日
川口能活のJリーグ復帰が決定。チームはジュビロ。ジュビロは今シーズンキーパーの人材不足でかなり悩まされていた。代表正ゴールキーパーを目指して活躍の場を求めていた川口との思惑も一致し、チームにとっても選手にとってもプラスになることであろう。2ndステージは不調だったジュビロだが、フィールドプレーヤーの質はもともといいだけに来年はまた強さが復活するかもしれない。


12月6日
去年もそうだが12月になるとなぜか仕事が忙しい。前職は販売だったから忙しいのは当然なのだが、現在はサポート業務が主なのになぜ忙しくなるか?


12月5日
Jリーグ最後のチャンピオンシップの第1戦。レッズ圧倒的有利と思われた中、マリノスが1−0で勝利。予定通りの守りがちの作戦が当たった。しかし次はさいたまで真っ赤っ赤の中。レッズの逆転も十分にありえる。マリノスは引き分けに持ち込んで逃げ込みを図りたいところだ。


12月4日
K−1GP決勝。レミーボンヤスキーの2連覇で幕。まあ順当だったと思う。しかし決勝は第1エキストラでレミーの判定がちだったような気もするが・・・。ちょっと武蔵にひいきしすぎた感が否めない。ちなみに戦慄の衝撃度では初戦のガオグライのハイキックがNo.1だった。


12月3日
明日会社で停電があるようで急遽1〜2時間ぐらい停電処理をしに行くことになった。まあ会社の方面に行く用事があったのでついでだと思ってパパッと作業してこよう。


12月2日
JRAの来年のキャッチフレーズが「BIG TIME.」に決定した。イメージキャラクターは明石家さんまに変わって中居正広に決定。中居君は10年来の競馬ファンということだ。さんまに続き、競馬に精通している人がキャラクターになってくれることは非常に良いことだ。


12月1日
帰ろうとしたときにハード故障で長時間作業となってしまった。明日も散らかした分の片づけをしないといけない。