その道のりに寄せて
***東京公演お茶会***
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月影瞳ファンの思い−掲示板より−
その15
2002.2.19〜21の書き込み
確かにスリリング byかんくねん 2002年1月21日<月>23時37分 皆様、こんばんは。かなり書き込み出遅れちゃいましたね〜、スミマセン!今日の我らがトンミ姫、大分復調されたようで安心しました。つい2日前にかなり不調な状態でお茶会にやって来た人とは思えなかったです。 今度のお茶会、涙のお茶会になるんだろうなと思っていましたが、色んな意味で冷や汗のお茶会でした。トンミちゃんは持ち前のパワーで引っ張って行くのですが、咳き込みがちで具合が悪そうな姿を見ていると、少し胸が痛みました。歌のプレゼントも「無理しないで・・・」と思ってしまいましたもん。 握手会も、あれだけの人を相手にして本当にシンドかったろうと思います。でもすっごく小さな手でしっかり握手してくれました(涙)。あの時は「進行の妨げにならないようにしなくては」という事を考えてましたが、今になって思うと「ああ、あれが最後の握手になるんだろうな」という気持ちになり、今更ながら心にグッと来るものがあります・・・
スリルと笑いのお茶会。 byぶみ 2002年1月21日<月>20時34分 ホントに最後のぐんちゃんのお茶会、行って参りました。詳しいお話はまたアップいたしますが(がんばれぶみ)なにぶんナマケモノでワガママなわたくしのこと。いつになるかわからないので、ちょこっと速報で、カキコさせて頂きます。なんの資料もなく、頭の中だけが頼りですので、諸々、ご容赦ください。 ・・・と、昨日カキコしてたのですが、中途半端で時間切れになり、やむなく、再執筆(笑)。ゼロさんのカキコに+αで、書かせていただきます(お〜また手抜きだわ。) ムラのお茶会は、涙と笑いのお茶会でしたが、今回はスリルと笑いのお茶会、という感じでした。ずっと具合の悪かったぐんちゃんですが、公演はしっかりいつもどおり、いや、いつも以上の西施様でしたので、具合よくなったんだなぁと、安心してましたが。でも、お茶会での様子をみていると、なぜ、この人があの舞台をしてるのだろうか、と、驚くくらい、具合悪そうでした。だからこそだと思いますが、すごくテンションあげて、ぐんちゃんがぐいぐい進行をひっぱるお茶会になりました。あの恐るべきパワーには、今更ながら驚かされました。 テーブルごとの写真撮影はなかったのですが、握手会があり、300人弱のファンに対応されたぐんちゃん。なんだかちょっとかわいそうでしたが、でもあの小さい手と、再び、そして最後に握手が出来たのは、とても大きな喜びです。プログラムには他に"ザ・ベストテン"がありました。お茶会参加者が、ぐんちゃんの今までの作品で一番好きなものひとつを投票して、その結果発表に、ぐんちゃんがコメント、という進行でした。3位が『殉情』このコメントに、泣き出す寸前の私…。2位が『凍てついた明日』これは少し意外でした。では、1位は何だろうと考えてしまいました。司会者さんの「一位はなんだと思います?」にしばしぐんちゃんは考えて、出てきた答えは正解『再会』でした。たれさんがカキコしてくださってありますが、これから先、どんな娘役がいても、サンドリーヌができるのは私だけ!と、すっぱり言い切ってました。 今後の予定については、「次回の雪組大劇場公演は・・・笑」という切り出しで、『風共』でマミーをしてほしい、とか、『殉情』で利太郎をしてほしい、とか、「声がかかったんですけどねぇ〜」などなど。でも最後は、舞台ではなく、客席で、お会いできるといいですね。という締めくくりになりました。 なによりも、体調が悪い中、客席や、司会者さんまでもを引っ張り仕切りまくりのぐんちゃんに、こころから感謝します。私自身が、ぐんちゃんへのお手紙に書いたことですが、会場が大きくなり人数が増えても、ずっと変わらないのが、お茶会の間中、ぐんちゃんをとても身近に感じられたこと。それはやはり、最後までかわりませんでした。
お茶会 byゼロ 2002年1月21日<月>11時01分 お茶会終わってしまいました。なんだか、本当にあっという間でした。 ムラが12年間の歴史を振り返るような雰囲気が濃かったのに比べたら 東京のはとんみちゃんらしい仕切りあふれるお茶会でした。 お客様はまずちーぼう&みやたん。 最初からテーブルに潜り込み、とんみちゃん入場後も禁止されている写真撮影をみやたんがし続け司会の方が注意するというパフォーマンス?だったのですが、とんみちゃんはなかなかみやたん達の方を見ず(ちょっと怒り顔)気づきませんでした。 ちなみにちーぼうはロングヘアー(黒髪)みやたんは金髪の鬘を被ってました。 同期二人とも私たち会場に向かって「今までぐんをありがとうございました。」なんて言うものだから・・・泣かされてしまいました。 で、その後のお客様も会場の外で鬘を渡されたらしく、鬘のリレーでお客様は登場しました。かしげちゃんが黒のロングヘアーで現れた時には、私はこのあいだの書きこもあって、思いっきりつぼってしまいました。 とんみちゃんはしきりに「王子!王子!」と嬉しそうに呼んでいました。 その後鬘のリレーのアンカーはちほちゃんとみつこちゃん。みつこちゃんはムラも来てくれて・・・・。なんでも初舞台「火の鳥」からのご縁だったそうです。 参加人数が多くて、とんみちゃんも短縮できる時間は短縮してプログラムを進めようと気合が入っていたらしく、抽選に当たった方とかは「走って」とか言われてました。 さいごまで、月影瞳さんでしたね。 歌のプレゼントはアイスバーグの歌とバウの「ツ・キ・カ・ゲ・ヒ・ト・ミ」でした。 まだ、風邪は完全に治ってない模様だったので、嬉しいと思いつつ胸の痛む思いで聴いたゼロでした。 思いつくまま書いたのでまとまりがなくてすみません。行かれた方フォロープリーズです。 個人的にも色々思うこともあり、涙涙ではなかったですが(私は)ずんと胸に残るお茶会になりました。
笑顔だぞっ by若たれ 2002年1月20日<日>21時57分 おろっ私が一番のり?…きっと何かの手違いでしょう。 皆様、いろいろとありがとうございました。 たれは、この4年、とても幸せな宝塚ファン生活を 送ってこられたと改めて実感いたしました。 とんみちゃんに出会えたこと、そしてぶみわーるどの皆様と 出会えたこと。 サンドリーヌは私にしか出来ないっと言い切ってくれた われらが姫、とんみちゃん。 いえいえ、ボニーもグレイスもとんみちゃんにしか 出来ない人物だと、たれは実感しております。 最後となってしまったお茶会と司会の方が言われた時、 不覚にも泣きそうになり、ちー坊&みやたんの言葉で 本当に泣きました。 でも、あと僅かしか舞台を観られないたれではありますが。 今後は泣かないでいようっと決心致しました。 最後と言う寂しさよりも、月影瞳と言う一人の役者に出会えた 事に感謝し、笑顔で見送りたいと思うたれです。 たれは幸せです。 PS いつか、本当にバーゲン会場で取り合いをしてみたいと 切に願うたれでもあります・・・でも負けそう…
とうとう、最後のお茶会。 byぶみ 2002年1月19日<土>00時24分 明日は、ぐんちゃんの最後のお茶会です。今までいくつも"最後の"が付く行事を迎えてきましたが、最後のお茶会、というのは、胸につまされるものがあります。 まして、ムラでのあのお茶会を経験していると、今度、正真正銘の最後ですから、どうなってしまうか、不安でもあります。とりあえず、なにが起こってもいいように、お茶会参加の方は、 ハンカチをた〜くさん、持っていかれるとよいと思います。私もバックにたくさん詰め込みました(笑)。ハンカチ持って、楽しみましょうね〜