玄関のカフェ

Brazil(ブラジル)


 カフェな一日 
                              〜はじめての冬〜1998.12(1999.12改訂)


うちのパパは朝寝坊
ボクがもう1時間も前から起きているのに、まだ夢心地
こんなパパも一歩外へ出ると別人なんだ
いつも一緒に駆けてくれるし、ちょっとくらいの寄り道も許してくれる
でも、交差点では厳しいんだ
しっかり「座れ」「待て」をさせられる
冬のお尻は冷たいのに...


朝は、いつもの公園でMIXのマりちゃんと待ち合わせ
一緒に公園いっぱい駆け回るんだ、時々「おいで」の練習をしながらね。
疲れて「伏せ」をしていると
『しょうがない奴だな』と、だっこしてくれる
ちょっと恥ずかしいから大通りでは歩くけどね


午後はママが一番先に帰って来てくれる
この間、床の間の薔薇をバラバラにして禁固刑を受けたっけ...
大切な花をごめんなさい
次は小2のエリちゃん
やさしいんだ、いっしょにサッカーして遊んでくれる
散歩のあとの足洗もしてくれるんだ
それから中2のマリちゃん
厳しいけど、ボクのこと一番心配してくれてる

パパの場合は特別
ドアのガラス越しに写る耳はピンピン
思いっきりお尻振り振り、行ったり来たり
やっぱりパパが一番だなあ

◆カフェ・・・8ヶ月の頃の作文◆









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