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| @清水〜港の♪ | B江尻(歌川広重) | Aお茶の〜香〜りと♪ | |
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| DE羽衣の松 | F三保の松原 | G | |
清水〜港の名〜物は〜♪お茶の香〜りと♪男〜伊達♪
天気は良いし鼻歌まじりに江戸へ進む二人がやって来たのは江尻宿。
カフェ:「海が見えるよ、父さん ずっと向こうに黒船も・・・」
父: 「黒船?本当かい、ここは@A清水港日の出埠頭だよ」
カフェ:「B昔の絵みたいな港町だね」
父: 「さぁここでおやつにするか、さっき買ったC名物・追分ようかんをいただこう」
カフェ:「父さんこれ好きだもんね、栗なんか入っていたら一本全部食べちゃう」
父: 「美味しいお茶があればな・・・、そんな訳ないだろ!」
カフェ:「ねぇ、ちょっと寄り道して行こうよ、DE羽衣の松に行ってみたい」
父: 「へぇ〜カフェにしてはロマンチックだな」
カフェ:「FG三保の松原を歩いていると、羽衣伝説の天女が空から下りてくるみたい・・・」
【羽衣伝説(能「羽衣の松」より】
その昔、三保の松原のとある松の枝に美しい衣が掛かっていました。漁師の伯梁がそれをとって帰ろうとすると
どこからともなく天女が現れ「それは私のものだから返して欲しい」と願います。
それならばなおさら返すわけにはいかないという伯梁に、天女は天に帰ることができないと嘆き悲しみます。
それを見て哀れに思った伯梁が天人の舞を見せてくれることを条件に羽衣を返すと、天女は喜んで伯梁のために舞をまって見せました。そして、まいながら霞の彼方に消えていきました。
ちょっと意地悪な漁師の話に、“すぐ返すべきだと・・・”と二人意気投合しながら興津宿へと向かっていった