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ハァ・ハァ、ゼィ・ゼィ・・・
金谷坂を登りきってしばらく歩くと@菊川坂(下り口)
カフェ:「せっかく登ったのにまたAB下るの」
父: 「“上がれば下がる、下がれば上がる”人生なんてそんなものさ」
カフェ:「と言うことはまた登るの・・・」
父: 「そう、今度は“小夜の中山”の峠までひと登り」
カフェ:「あっ、知ってる知ってる有名なC子育て飴売ってるところだね」
(子育て飴・・・餅米と麦芽糖を混ぜ5〜6時間煮詰めた水飴)
父: 「峠を越えたらD一面の茶畑を下って行くんだぞ」
カフェ:「暑いけど緑が気持ちいいね」
東海道五十三次の中でも“坂下”“由比”に次いで3番目に小さな規模の日坂宿へと近づいていく
現在でも屋号の木札をかけた連子格子の民家が続いている
父: 「ほぉ〜これがE旅籠・川西屋か、カフェここに座って!」
カフェ:「向かいのおばちゃんが笑っているよぉ」
日坂宿でも良い子ねと誉めてもらい、気をよくして街道を西へと進んでいく。
Circle