2002年12月26日

さて、暮れもおしせまってきましたね。みなさん、元気ですか?って・・・こんな日記ってあるだろうか?日記とは本来、自分だけのために書くもの(たまには交換ってのもあるが・・)で、誰かに見せることを本来の目的にはしないはず・・・まあ、小さいことは気に致しません!

今月の初め頃、うちの86才になる祖母が突然「私は今月中に死ぬから!」と言い出した。見るからにピンピンしているのは誰の目にも明らかなのに・・・。母は「おばあちゃんたら、何言ってるの〜!」と笑っていたが、祖母は半ば真剣。ちなみにうちの祖母はまだぼけてはおりません。でも、あんまりしつこく言うので、キレた私は「おばあちゃん、それはわかったけど、年末っていうのはみんな忙しいのよ。こんな時に死なれても迷惑だから、もうちょっと待ったら?!そうだね〜冬は寒いから、春になって暖かくなってきて5月くらいなんてどう?そうすれば、お友達もお葬式に来てくれるんじゃない?!」って言ってみた。母は唖然としていたが、祖母は豪快にブハハ!!( ≧∇≦)人(≧∇≦ )ブハハ!!。と笑いつつ「そうかねぇ〜、じゃあ、もうちょっと悪いけど(この世に)居させてもらうよ」と多少は納得したようだった。

が!しかし、最近になってまた「もう、今月中には無理っぽいから、お正月が終わったらね!そしたら・・・私は、逝くから」なぜか、自分が死ぬ宣言をしているのにニヤニヤしてる。だから私はまた、「そうだね〜、最初は今月中って言ってたけど、もうあと5日しかないしね。お正月が終わったら逝くの?!ふ〜〜ん、でもね!おばあちゃん!憎まれっ子、世にはばかるっていうから、おばあちゃんはあと10年は固いね。」そこで、祖母は負けてる人ではない。「じゃあ、私は性格が悪いってことかい?!え??ちかちゃん!」だから私も負けない!「ま、そういうことでしょ!長生きしてね、おばあちゃん♪〜」と言ってあげた。私って、つくづくいい孫だわね。

それで、明日あたり「おばあちゃんは、孫の中で誰が一番かわいいの?」と聞くと、間髪いれずに「ちかちゃんだよ〜。私の葬式には弔辞をよろしくね」と祖母は言う。この人は一体、どこまで本気なのかしら?!


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