2002年5月20日

久しぶりという訳でもないんだけど(久しぶりなのは、ここを更新することだ!)、映画館に行ってきた。もちろん、映画を見るため。見た映画は『パニックルーム』。かなり大きな映画館で見たせいか、「映画館っていいな〜〜〜〜」ってしみじみしてしまった。部屋の14インチのテレビとは大違いだ。始まる前のワクワク感とか、予告でシビれてしまう時・・・・私はこんなにも映画館が好きだったんだな〜〜って、改めて思ってしまった。

そんなことはともかく『パニック ルーム』である。監督はデビット フィンチャー。『セブン』なんかを撮った監督で有名だけど、私はマドンナの『ヴォーグ』のビデオクリップを撮った時から、映像に関してはちょっと気になってはいた。彼の映画は見ればわかる独特のカメラワークや編集、撮影・・・。今回も、いたるところに彼らしさが満載だった。

始まりからやられたのだ。キャスティングの名前の出方(なんていうんだ?ああいうの??)、思わず「おぉ〜〜〜、すげえぞ」と小声で呟いてしまった。『セブン』の時も確かかっこよかった気がする。やっぱり、ミュージッククリップ上がりは、なんだかあか抜けているようだ(謎)。以前は彼のそんなところが好きじゃなかったけど、今回はよし!としておく。

映画の内容だけど、パニックである。もともとニコール キッドマンの予定だったそうだが、彼女が怪我のため降りてジョディ フォスターになったとか・・・。でも、ジョディ用に脚本も書き直したらしい。なかなかやるじゃん!(私に言われたくないだろうけど)。見終わってみると、ニコールではイメージできない・・・。金髪を振り乱し、あの長身でドタバタやられる・・・・・・・・・・・・。やっぱり、ジョディだな。多分、ニコールだったら、私は観なかっただろう。怪我の巧妙で、私に見てもらえてデビットはラッキーだったね・・・。

とにかくドキドキハラハラはできるので、「私の人生に欠けてるのはドキドキハラハラよね?!」なんて思っている人は、2時間だけの現実逃避という意味ではお薦め。「私の人生は平穏無事で結構です、神様!」と思えるでしょう。日々、感謝です。


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