2002年3月12日

やっと観ました『オーシャンズ11』。大好きなソダーバーグ監督の最新作。キャストがキャストだけに話題になってました。これは、観ないといけません!という訳で少々遅くなりましたが、行ってきました。

感想はというと、やっぱり面白かった。編集カメラワークもシャレてた。時差が上手に組み込まれていて、観客をダマす上手さは監督に拍手!!

でも敢えて言わせてもらうと、贅沢なことだがキャストが豪華すぎる。これはいけないことでは決してないが、この映画自体がキャストに飲み込まれているような気がした。ストーリーは、凝っているし、脚本も上手い。でも、豪華なキャストの方が目立ってしまう。なんか、もったいない気がした。

それにソダーバーグ監督は作品ごとに、いろんな俳優の別の顔を引き出す天才だと私は思っている。『セックスと嘘とビデオテープ』ではアンディ マクドゥエル、『トラフィック』ではデルトロ、『エリン ブロコビッチ』ではジュリア ロバーツ・・・でも、今回は誰がどうか??というと、私が観た感じではみんな「まんま」な感じ。いい意味でこちらを裏切ってはくれてない・・・・と思ってしまったけど。

撮る映画すべてが違うテイストなのは、すごいこと。でも、きっとどこかにソダーバーグ色が一貫してあるんだろう。私はまだまだ勉強不足で、それが見つけられない。それにしても、不思議な人だぁ〜〜〜〜〜。


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