それさえもまた平凡な一日

いささか唐突ではありますが。

イキオイとかノリって結構重要だと思うんですよ、オレ。

「今、はずみがついた」

そう感じた瞬間に、おりゃって一歩踏み出して。

そのイキオイのまま次の一歩も踏み出して。

その次も、そのまた次も踏み出して。

どんどん前に進んで行く。

そうやって新しい場所にたどり着いたって事、オレ、結構あります。

「イキオイで」とか「ノリで」とか言うと語感は少し悪いかも

知れないけど。

うん、結構重要だと思う。

でもたまにはやっぱり踏み出す方向を間違えてしまうもので。

えぇ、まぁ、その、ですね。

なんでＤＶＤをエンコしようと思ってて、キャプチャー用の

ツールを結構な値段だして買ってるんでしょかね、オレは？

エンコには全く必要ないものじゃんねぇ？

どうやら今回はちょっと踏み出す方向を間違えたっぽいです。

で・も・ね？

それでも新しい場所にはたどり着ける訳ですよ、えぇ。

元々沢山あるビデオテープをＰＣに取り込んで処理したかった訳だし、

そもそもスカパーを導入した時点でいずれはキャプチャーも導入しようと

考えてた訳だから。

ま、結果オーライっつー事で、ね？（笑）

ちなみにエンコしようと思ってたのは勿論おねティですが何か？

ちゃんとエンコ用のソフトも買ってきましたが何か？

でもほぼＤＶＤボックスをオークションで手に入れる気になってますが何か？

……オレはどこに向かって踏み出してるんでしょう？（涙）

あーっはっはっはっはっはっはっはっは。

いやー、まいったまいった。

もー、笑うしかないね、実際。

笑っとけ笑っとけ、だ～っはっはっはっはっはっはぁ。

あーいやね、時間にして２２時前後ですか、今。

アニメ「おねがい☆ティーチャー」を全て見終わった所なんですよ。

もー、ね？

分かるでしょ？

つーか分かっとけ。

そして何も言うな。

ヤバイなぁ、と思って去年はギリギリで逃げて、でも今年ついに捕まって。

観念して観てたんだけど、面白かったわー。

見終わってすぐに日記書き始めたのも久しぶりだなぁ。

こー、よみがえって来るものがあるね、実際。

つー事で、ここに現役復帰宣言をいたします。

「あーあ」とか言うな。

所詮オレはそういう人間だ。

好きな物を好きと言って何が悪い。

「対象が問題」だぁ？

やかましい。

それに関しては今度とっくりと語ってやるわぃ。＜誰に言ってんだ、オマエ

んじゃ、ちっと感想。

タイトルから想像してたのとは激しく違うね。

正直タイトルで敬遠してた部分はあったからね、オレ。

出来ればもう少し違うタイトルにして欲しかったってのはあるけど、

でも他には思いつかんなぁ。

ま、いいや。

ともあれタイトルから思ってた萌え要素満載のみのアニメに非ず。

むしろ「ＯＮＥ」を思い出したなぁ。

キモとなる部分が同じだからさ。

「停滞」がほぼ「えいえんのせかい」と同じ。

そこから抜け出す辺りも、爆泣きしたＯＮＥのドラマＣＤと同じでね。

でも真似てるなぁとかそういう風には全然思わなくて。

「そうなんだよなぁ」と思わせるストーリーは秀逸。

ある面ではＯＮＥのほうが上な部分もあるんだけど、全体的に

こっちのが上。

でもどちらが上だとかそういうのは問題じゃないし。

どっちも非常にいい出来だと思います。

で、おねティに話を戻す、と。

そもそもあり得ない状態を何気ない日常として違和感なく描いて、

で、何気ない日常の描写なのに飽きさせることなく見せる。

それだけでも凄い事だよねぇ。

さらに笑いも満載なのにちっきり盛り上げて綺麗に締めて魅せる、と。

さすがは黒田さんだねぇ。

文句ないですな。

途中「いや、その選択は間違いだ」とかは思ったけどさ（笑）

最後にテーマをきちんと締めて終われなくなっちゃうもんなぁ、そうすると。

う～ん、よく練られたストーリーだよ、ホント。

キャラがどうこうじゃなくて、舞台が好きになるって言ってたのも分かるね。

あー、なんかまとまりのない文章だなぁ。

ほぼ脊椎反射で書いてるからこうなる。

そうなる程に面白かったって事で、強引に締めます。

普通に買うとちょっと高いなぁ……

ヤフオクでＤＶＤ買おうなぁ……（マジッスか？）

アレはそう、丁度北海道から戻って来たあたりだろうか。

初めて一見さんからＨＰの感想メールをもらったのは。

しかも送信者は若い女性の様子。

嬉しくて一生懸命レスしたなぁ……

それからさ、ほぼ定期的にメールが来るようになったのは。

「蟹がいい？海老がいい？」とか「連絡くれなくて寂しい」とか。

あまつさえ「最近ご無沙汰だから（以下検閲削除）」とか。

なんだかモテモテやね、オレ。

あーっはっはっはっはっはぁって誰ですか、貴女方は？

なんか見たことも聞いたこともない女性名で、全く意味不明な

メールがたまに入るんですよ、このごろ。

しかも何人かの名前で。

おまけに個人のメアドっぽいアドレスで。

誰かオレのメアドで出逢い系にでも登録してやがんのかな？

まさかうちみたいな極小規模のＨＰでそういうことが起こるとは

思ってもみませんでしたね。

ともあれ、誰か知らないけど、いたずらしてるんなら早急に

止めて欲しいですね。

ついつい返信したくなっちゃうじゃないか、全く（オイ

ちなみに最初に感想メールをくれたコですが。

あれから一通も来やがりません。

あ～～っはっはっはっはっはっはっはぁ（涙）

「今年のキーワードは”お帰りなさい”だね」

あぁ、その通りだともさ、URRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYYY！！

桃岩でお帰りなさいだし、秋葉でお帰りなさいだし、あまつさえ地元でも

お帰りなさいだよ。

もうすっかり毒素は抜けたと思ったんだけどなぁ。

実際、今回の最初に秋葉に行った時は「もうここの住人じゃなくなったなぁ」

とか思ったんだけどさ。

まぁ、なんと言ったらいいものか。

人は人と出逢って人になると言いますか。

朱に交わって赤くなるといいますか。

同類はごまかせないと言いますか。

犬さんと半日程うろついただけですっかり昔の感覚が戻ってきましたわい。

「フ、認めたくないものだな、若さ故の過ちとは」

「大丈夫、過ちですらないし。やはり人にはいるべき場所があるんだよ」

「だからそれを認めたくなかったんですが（涙）」

と返したのが精一杯の無駄な抵抗でしたわ。

でもまぁ、アレよ。

水清ければ魚棲まずとも言うし。

ナウシカだって既に清浄な大気の中では生きられなくなっていたわけで。

なんつーか。

やっぱオレ、そうだね。

例えにナウシカとか出してる辺りが既に（笑）

さ、明日は泊まりだから朝まで起きてないと。

リハビリでもしてよ～～っと（謎笑）

スーパーで買い物をしていたら女の人に名字を呼び捨てで呼ばれまして。

なんだ？と思って振り向いた所、すっかり母してる中学の時の部活の

先輩がいまして。

なんかワタクシをまじまじ見てこう言いました。

「アンタ、似合いすぎ」

と。

フフフ、そうだろう？似合うだろう？

もっと誉めろ。

称えろ。

崇めまくるがよろしかろう。

フハハハハハハハー。

しかしなんで声が呆れ気味なんですか

なんで語尾に（苦笑）が付きそうな感じなんですか。

実は誉めてないんですか。

チクショウ。

作務衣が似合ったっていいじゃないか。

日本人なら和服が似合うのが当然じゃないか、えぇ？

ここはキチっと言ってやらなければならぬ。

「いやー、良く言われるんですよー、あははははは」

……やっぱ学生の時の先輩後輩の関係って根強いデスねー。

ヘタレだなんて呼ばないで欲しいデスねー。

さらに追い打ちかけられたんだから勘弁して欲しいデスねー。

なんかね？

開口一番「バイバイ」だなんて言われたさ、娘さんに。

どういう意味よ、それ。

ねぇ、どう思う？

「そりゃもちろ……「何も言うな！！（血涙）」

なにげに結構好評を頂いているらしい今回の北海道ツーリングの

ツーレポ。

実は裏話があったりします。

当初は四国ツーリングの時と同じ形式で書こうと思ってまして。

実際それように最初はメールも結構出してたんですがね。

すぐに破綻しまして、えぇ（笑）

いやぁ、オレって結構メール送る相手いたんだなぁ、と。

つーか調子に乗って多く出し過ぎたんだけどさ（笑）

そのせいでメール送るともの凄い時間がかかってしまいそうに

なって、旅が満足に出来なくなりそうで。

そりゃ本末転倒だろう、とメール自体を止めたという裏があります。

おかげで結構な間音信不通になり、久方ぶりに送ったメールの

レスに「行方不明になったかと思った」とか「生きていたか」とか

書かれてしまいましたよ（笑）

で、さらにこれにも裏があって。

それでももう少しはメールを送ろうと思ってたんだけどね。

桃岩での生活があまりに楽しくて、色々な事もやってたんでさ。

例えるなら四月のクラス替え直後に行われる学園祭前夜＆

学園祭本番な毎日。

浮かれて騒いで色々忙しくて。

そんな感じの日々。

全く余分な時間がなくて、しばらくメールを送れなかった訳ですわ。

実際メモ書きすら満足に出来なかったんだから。

ましてやメールなんて送れないって（笑）

とまぁ、こんな訳で、今回のツーレポ。

ごらんの通りの今まで通りの形式になりました。

最初の頃の形式とは違ってはいるけど、基本的には今までと

同じ形式。

それでも今まで以上に好評なのは、ちっとは文章書くのに

こなれてきたのかな？

でもまだまだだよなぁ。

これからももっと精進せにゃ。

今日の静岡は「これぞ秋晴れ」といういい天気でしたね。

雲はいくつかあったものの、空は晴れ渡り。

暑くもなく寒くもない、そんな気温。

まさにツーリング日和。

昨日に引き続き休みだった今日は、当然バイクに乗って遠出するわな。

ましてや昨日は家事に勤しんで買い物くらいしか出かけてないし。

普通出かけるでしょ、うんうん。

ワタクシ今日は１時間くらいしか外に出かけてません（シクシク）

この冬計画してることの軽い打ち合わせと食材の買い出しのみ。

こんな晴れた日こそ走りにいきたいのに……そう思いつつずっと

家にいましたよ、えぇ。

まぁ、ちっと寝過ごしたってのはあるけど、本当の理由はさに非ず。

掲示板にはちょろっと書いたけど、今月上京するんであまり金が

使えないんです（涙）

そらもちろん遊びに行くよりよっぽど使う金は少ないですがね、ツーリング。

でも家でおとなしくしてればもっと金がかからない訳で。

そんな訳で今回の連休は半泣きでツーレポ書いて終わりさ。

それもこれも上京の為。

我慢だ、オレ。

ちなみに上京目的の第一は桃岩荘の東京大会に出席するためです（笑）

他にも買い物したり人と逢ったり予定ありまくり。

いやぁ、楽しみだなぁ。

それを思えば我慢も出来るさ、あ～っはっはっはっはぁ（涙）

最近、漫画のアニメ化が多すぎだと思うわけで。

特にサンデーは少し人気があるとすぐにアニメ化されると思うわけで。

「美鳥の日々」なんかアニメ化されたとほぼ同時に連載終了しちゃったわけで。

そういうのってどうかと思うわけで。

マガジンだと「スクールランブル」のアニメ化ってどうよ？と思うわけで。

でも「魁！クロマティ高校」のアニメ化は成功だと思うわけで。

うまく行くカモねとも思うわけで。

「焼きたて！！ジャぱん」のアニメ化はかなり面白そうだからいいかなと思うわけで。

あのリアクションは伝説の「ミスター味っこ」を凌駕するかもとも思うわけで。

観てみたいかなぁと思うわけで。

でもまず観ないんだろうなぁとも思うわけで。

自分で何が言いたいか分からなくなってきたなぁと思うわけで。

そろそろ止めようと思うわけで。

でも締めがうまく思い浮かばないわけで。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・

「この間、長野に行って来たんですよ。それで……」

「お土産は？」

「いやだからその時にですね……」

「話はいいから、お土産は？」

「いや、だから、その……」

「いーから、お土産は！？」

「無いです」

「無いぃ！？」

「はい、無いです。自分で喰いたくなって買ってきたのは

あるんですけどねぇ」

「ふぅん。いい度胸してるねぇ……」

「いや、でも、オレはお土産は基本的に買わない人なんですよ」

「なんで？」

「ほら車のＣＭにあるじゃないですか”物より思い出”って。

そういう事なんですよ」

「そうか、そういうことなんだ」

「そうなんですよ、アハハハハー」

「アハハハハー……って自分用の土産を買った口で言えた

台詞かぁ！！！」

「「ども、ありがとーございましたー」」

ってキミ、コントなんかい！（ビシィ）＜一人ボケつっこみ

周りがどうあろうと、自分の好きなスタイルを貫く。

いいことだよね。

時代が変わろうが流行が変わろうがそれに左右されない人が好きです。

逆に流行に流される人はイマイチ好きじゃありません。

コロコロ変わる人ってなんとなく信用出来ない気もするし。

そういう点においても、流行好きって嫌いです。

多いけどね、そういう人。

そもそも日本人の性質がそうだし。

でも、そんな中、自分のスタイルを貫いている人に逢えると凄く嬉しい。

そんな人に逢うと勇気と元気が出てくる。

進んで行くこと（＝変わって行くこと）はとても大切だと思うけど、

変わらずそのままで在り続けることも同様に大切だと思うから。

新たに生み出すこと。

柔軟に変化していくこと。

伝統を受け継ぐこと。

想いを貫くこと。

どれも大切だと思う。

だからさらなる先を目指す人同様、変わらずに在り続ける人も好きです。

で・も・ね。

未だに生き残っているヤマンバは理解できんのだよ、どうしても。

アレは美しいのか？

本人はそう思っているのか？

わからん。

どーしてもわからん。

どー考えてもわからんのだけど、でもまぁ。

コロコロ流行に流される奴らよりかはマシかな。

オレの趣向も似たようなモンだろうしね。

さて、それじゃ軽く昨日一昨日の話し。

そもそも今回向かったのは木曽路。

御岳と余裕があれば乗鞍のつもりで行ったんだけど、撃沈。

木曽路のみで終了。

で、木曽路は本来塩尻から中山道である１９号線に入るのが一般的

だけど、前に走った事があるので中央道伊那で降りて３６１号線。

通称権兵衛街道という道で一山を超える。

狭いけど、のんびり走る分にはいい道だったなぁ。

次に行ったのが奈良井の宿。

江戸時代の風景がそのまま残ってる風情があり、１時間程度でも

いいから時間を作って徒歩で歩いてみたくなる所だった。

時間が無かったから軽く流したけどね。

次は木曽福島。

といってもこの時点で時間は１５時。

時期が時期なので早めにキャンプ場に。

木曽は以前キャンプしていて、その時は今回のとは別のキャンプ場

だったけど悪くはないけど、良くもないトコだったんで別の場所へ。

泊まったのは木曽駒高原にある「木曽駒森林公園キャンプ場」

遊べる施設もあったりして、結構人気高そう。

キャンプサイトそのものも悪くないしね。

山中の森の中にあるキャンプ場なのに、場所によっては木がなくて

空がよく見えたし。

おまけにこの日は晴天で満点の星を見ながら星見酒としゃれ込めた

から非常に満足。

まー、紅葉には少しは早いとはいえナチュラルに吐く息が白くなる

ほど寒かったからあまり長い時間外にはいられなかったけどね。

オレの他には誰もいなくて静かないいトコだったけど、シーズン中は

かなりの混雑になると予想。

どこかのサイトでは１０月なのにキャビンが満室だったとか書いて

あったしね。

いいキャンプ場故にシーズンや土日を避けたいですな。

２日目。

ツーリングマップルの「１２００ｍの標高差を一気に駆け上がる」と

いう記述が前から気になっていたので、その道をまず走ってみた。

うん、御岳って山全体がスキー場なんだね（苦笑）

ちなみに道自体はそれほど狭くもないので、結構すいすい上って

いけます。

スキー場が多いから断崖も少ないし。

その点では乗鞍バードラインの方が怖かったなぁ。

ともあれ晴れていれば景色はかなり良さげ。

この日は曇っていたけどね。

最終的には２２００ｍ位の所にある剣が峰と三笠山への登山道があり、

また「田の原天然公園」という自然公園もある場所で道は終了。

雲の中だったので景色は見えないし、かなり寒かったけど走るのは

かなり楽しかったなぁ。

今度は晴れたときに来てみたいねぇ。

出来れば２泊して、剣が峰にも登ってみたい。

満足と共に宿題を増やした後は史跡探索。

木曽義仲や巴御前の関係の場所を見たり、浦島太郎ゆかりの地を

訪れたり。

浦島太郎ゆかりの地である「寝覚めの床」という景勝地で結構歩いたし

時間も丁度良かったので、そこで食事に。

蕎麦＆五平餅が楽しめる五平餅定食＆五平アイスを貪り喰らう。

美味いし、めっさ気のいいおばちゃんなので、この辺に行ったら

是非とも「食堂中村」に行くべし。

食事をしたあとは帰路に。

途中吉川英治の宮本武蔵に出てくるという「男滝・女滝」に寄った以外は

ひたすら走る。

本来中山道は名古屋に通じるんだけど、それじゃ詰まらない。

おまけに遠回り。

行きと同じ道を行くのも、ここまで来るとやっぱり遠回り。

ならば、と選んだのが飯田から天竜へと抜ける１５２号線。

１５１号っていう結構大きな道もあるんだけど、それだと豊橋まで

行っちゃうからねー。

で、前にも通った事があるんだけど、この道はホンキで狭くてね。

昼なお暗い山道をクネクネクネクネひたすら走って磐田に出たところで

高速道路へ。

ちなみに飯田から磐田まで雨に打たれっぱなし。

ライダース着ていたから、レインウェアを着る必要が無かったし着る事も

出来なかったから。

道が当然濡れているから、いつも以上に神経使って疲れたなぁ。

自分が濡れたことはたいしたことじゃないけどね。

風邪引きそうではあったけどね（笑）

高速に入ってからは制限速度を珍しく守って走行。

疲れてたからね。

パトカーも多かったし。

（実際、一回気づかずにパトカーの真ん前を走っていたときもあった。

マジで焦ったよ（笑））

ひたすらず～っと走って、途中買い物も済ませて１９時過ぎに帰宅、と。

大まかにこんな感じでした。

次に行くときはやっぱり２泊しないと体力的に辛いなぁってのが感想。

木曽路は非常に風情がある宿場町が多いし、見所も多いので是非

また行きたいですな。