1曲目:安里屋ユンタ (あさどやゆんた)
この曲から練習を始めました。
本土で一番知られている「沖縄の曲」です。親しみやすく覚えやすい歌詞&メロディです。
でも私は三線を習うまで、全く聞いたことがありませんでした(笑)。
いきなりテンポが速く大変でしたが、ゆっくりゆっくり弾いて練習しました。
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2曲目:安波節 (あはぶし)
短く、テンポの遅い曲なので練習曲には最適だと思います。
私は家で三線を練習するときの「指ならしの曲」として最初に弾いてます。
沖縄では三線を習い始める時に、最初の曲に選ばれることが多いそうで、
これを弾いてると「始めたばかりの人ねっ」と微笑まれるようです。
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3曲目:一九の春 (じゅうくのはる)
TVドラマ「ちゅらさん」でお父さん(堺正章さん)がよく弾いていた曲です。
The Boomもアルバム「OKINAWA 〜ワタシノシマ〜」の中で歌ってますね〜。
本来は男女の掛け合いで歌う、チョット切ない内容の歌詞なのです。
ゆったりとした曲ですが、「`」の付く音が出てくるのでちょっと大変でした。
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4曲目:てぃんさぐの花
童謡だそうです。この曲は以前から知っていたのでとてもうれしかったです。
沖縄音楽らしい音階が魅力的な曲で、同じメロディーの繰り返しが多いので
メロディーを覚えてしまえば案外楽勝です・・・でも美しく唄うにはまだまだ・・・(^^ゞ
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5曲目:芭蕉布 (ばしょうふ)
ゆったりとした南国の海を連想させる素敵な曲です。大好き!!
「六」「七」などの高い音が出てくるので、ちょっと高度です。
さらに歌も歌おうとすると高すぎて声はひっくり返るし、頭痛がしてきます。
これがうまく弾けて歌えたら素敵だろうなぁ・・・なんて思います。
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6曲目:祝節 (いわいぶし)
急に難しくなってきました。本格的な古典って感じのシブい曲です。
淡々とした曲調の中に私が今最も苦手な「尺」がたくさん出てくるので結構手ごわい!
多分まだ私なんかが手を出してはいけない曲なのでは・・・?と思います。
この曲は当分、特訓です。
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7曲目:花
あの有名な「花」をついに習いました。
長い曲なので大変だけど、よく知られている曲なので三線を知らない人にも
楽しんで聞いてもらえそう。
「発表」の機会があったらこの曲にしようかなぁ・・・(それは一体いつ??)
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8曲目:シーサー入場曲
「わっ・・・ファンキーな名前!」と思いましたが、これは特別な曲です。
短い曲で何度も繰り返して弾くのですが、エイサー隊のステージで
獅子舞が出てくる時の”登場曲”として使われます。 |
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9曲目:芋ぬ時代 (んむぬじだい)
とても明るい雰囲気の、民謡らしい楽しい曲です。
ゴハンを食べることが出来なかった時代の民謡なのですが、
”お母さんが炊いてくれた芋がとってもオイシイ”と明るく歌ってます。
沖縄の人達はツライ時代も、歌を歌いながら明るく乗り切ってきたのですね・・・。
歌詞が方言だらけで、難しいです。
そして初めて列弾(チリビキ)を習いました。詳しくは「奮闘記」で。
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| 10曲目:渡りざう瀧落菅撹
(わたりぞう たちうとぅしすぃががち)
顔が青ざめた曲です・・・。この曲には唄がありません。
そして、今まで使うことのなかった高いポジションの音が出てきます。
「イ乙」「イ尺」などです(汗)。まさに「B’Z」並みのテクニック(笑)!!
この曲、「渡りざう」と「瀧落菅撹」 の2曲なのですが、 セットで演奏されるこ
とが多いそうです。
月明かりの下、真剣勝負で弾くような曲で、津軽三味線の激しさを彷彿させます。
日本の古典音楽のすばらしさを感じられる素敵な曲なので、 機会があったらぜひ聞い
てみてください。
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