バキュームパッドの常識を変える搬送用真空吸着装置の製造・販売
バキュームパッド EJYAN
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last up dated 2010/07/23
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バキュームパットの常識を変える

特許出願済 真空吸着装置 i-joint 有限会社 EJYAN

技術 山中泰夫

〒425-0041
静岡県焼津市石津749-1
TEL・FAX 054-623-3700
E-Mail:ejyan@ny.tokai.or.jp

他社吸着装置との比較検討

バルブの付いたこの種の吸着装置では、ゴミが最大の敵です。 如何にゴミを詰まらせないか、詰まったゴミを如何に簡単に処理するかが決め手です。 他社製品と弊社製品(i-joint)の構造的に異なる点を比較してみます。

  • エアーの流路に穴(ホール)を使用していません。穴使用の製品はゴミが詰まりやすく、詰まると分解修理が必要となります。
  • 弁に球を使用しているので、弁座は線接触になります。面接触の弁座は、ゴミの付着によって密閉できなくなり、当初の効果が望めなくなります。
  • 球弁は、弁座しか接触しません。滑動部が接触するタイプでは、ゴミにより摩擦が激しくガタの原因になり、弁座が閉まらなくなる可能性もあります。従って、球弁は磨耗が少なく、故障も少ないです。
  • i-jointは、0.5ミリメッシュの網フィルターを使用しています。0.5ミリ以下のゴミは、通過してポンプ側に出てしまいます。0.5ミリ以上はそこに留まりますので、再び吸着に向かう間に、何回か空破壊のクリーニングをしてパット側に吐き出します。
    密のフィルターが必要ならば、市販の適切なフィルターを真空パットとi-jointの間にジョイントしたり、真空パット入り口にもうひとつのフィルターを設けるなどで解決します。
    万一詰まった場合は、分解することなくホースを外して、前後からエアーを吹くことでゴミは排出できます。
    真空パット内部に密のフィルターを組み込んでいるタイプでは、ゴミを内部に入れない代わりに詰まる時間が早く、そのつど取外し分解して交換か掃除が必要で、メンテナンスに多くの時間と労力がかかります。
  • 吸着準備状態(初期状態)の真空パッドからのエアー流入量を、他社製に比べて精密に調整してありますので、小さな吸引源で同時に多くの真空パッドが使用でき、大きな省エネをお約束できます。
  • 新設計だけでなく、現在ご使用中の機械にもジョイントするだけで、効果が発揮できます。
  • 吸着パットが横向き、斜め上向き、上向きなど反転搬送でも吸着力は落ちない構造です。
  • 内部構造が非常に簡単で、故障箇所(詰まり箇所)が少ない。
  • 吸着パッドの形態はワークに合った市販の製品を、ご自由に選んで、組み合わせてご使用いただけます。

従って、小回りの効く、故障の少ない、手間の掛からない製品と自負しております。