セブ島 旅行記
フィリピンの文化を巡る旅

【セブ島レポート−AUGUST-15 Taboan Market(タボアン・マーケット) 】
 

     


San Fernando −サン・フェルナンド−は郡部であるから道も空いていて、帰りも90キロくらいで快走し、
セブ市にもどった我々はF氏の要望でTaboan Market(タボアン・マーケット) で干し魚を購入する事にした。
 

     


セブの干し魚は有名で美味いらしく、日本でいう「くさやの干物」的に有名である。タボアン・マーケットに近づくと、魚の干物特有の強烈な臭いがし始めた。しかし、これは効く、私の様な低い鼻でも、曲がってしまいそうなくらいにクサイのであった。


     


 
意を決して車から降りると、タボアン・マーケットを見て回ったが(と言っても車から8メートルくらい)、もう自分の方が「クサヤの干物」になってしまいそうである。様々な干物が篭に盛られて量り売りされていたが、魚だけでなく、豚の腸詰め干しソーセージ、チッチャロン(豚の皮揚げ)や、干しマンゴやナッツ類も沢山あった。
 


地元の人は「メンゴ、メンゴ」と言っていましたので、セブアノ訛りではメンゴかな?。



お土産のドライマンゴもいろんななものがありましたが、

一番マンゴのフルーティーで自然な味がしてお勧めなのは
 
                     

                      この7Dのドライマンゴだそうだ。

同じ様な7Dの袋でmangorindというのも売られていたが、これはフィリピンに生息するマメ科の果 実「タマリンド」をマンゴーとブレンドしてできたマンゴリン(商品名)。もっちりとした半グミのような歯ごたえで噛んでるうちにじわーっと甘酢っぱさがお口の中で広がる癖になる味と食感だそうだ。
 
                   

タマリンドは10cm 程度のサヤの内部に種子があって、種子周辺に干し柿を潰した様な暗紫赤色の果肉(果種皮)がついていて、そこが食べられる。果肉(果種皮)は酸味が強く調味料や飲料、ジャムとして使われるが、中には干し柿に似た味の甘い可食部をもつ「スウィート・タマリンド」と呼ばれる甘味系統がもあるそうで、種子も油で揚げたり、茹でたり、炒ったりして食べられるそうだ。
 
              


たぶん今回のセブ島訪問では日本人が行くリゾート地には行かないと思うので、
ここでお土産でも買っておこうかとも思ったが、さすがにこの臭いである。

ヘタをすると飛行機の搭乗を拒否されるかもしれないと不安になって、
干物はやめて車にもどる事にした。


              

 
道路に出て車に向かう。後ろに気配を感じて振り返ると真珠売りのオッサンが数人ついてくる。なんでタボアン・マーケットに真珠売りのオッサンが居るのだ?。ああ、海関連ね。でも真珠は日本が元祖、しかもオッサンの持っている真珠は変な色してる。まあ写真だけでもとカメラを向けると、しっかりポーズをとっている。
なかなか可愛いオヤジだ。でも買ってあげなかった。スマン。


             


 
        車にもどって深呼吸。暫くすると権兵衛さんと秘書さんとF氏も戻って来た。

        なんと権兵衛さんが気を利かせて7Dのドライマンゴをお土産にくれた。
        買おうか迷っていただけに、とても嬉しかった。ありがとうございます!。

        そして車が発進し、しばらく車内はタボアン・マーケットと化していた。うぷっ
        F氏は服に臭いが付いていないかクンクンしているが、F氏のリクエストで
        タボアン・マーケットに寄ったのだから、臭くても文句は言えないね〜。


        【セブ島レポートAUGUST-15 国立ドン・セルジオ・オスメニア記念校へ】


         




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