ダッジオーブンで料理  
AOWAOW CAMP pages.

TOP MENU./Essay./ Joke's./ LAND. /Gallery./X-File /Profile


【ローストビーフ】


さて今度は同じ要領でローストビーフを作ってみましょう。

これもチキンと同じく塩胡椒で下味をつけておきます。チキンの時と違うのは、鍋に入れる前に鉄板または焼き網などでビーフの表面だけを強火で焼いておく事です、こうすると肉汁がにげません。

鍋にはニンジン、玉ねぎなどの野菜を引き詰めておいて、表面を焼いた牛肉を真ん中におきます。ローストビーフの場合は調理時間がチキンにくらべて短いので、最初から蓋の上にも燃えている薪や炭を乗せます。

そうそう、火にかける前にオリーブオイルをふるのも忘れずに。


時間は肉の厚さなどにもよりますが、大体20分〜30分位でしょうか、火を入れ過ぎると肉が硬くなるので注意してください。
仕上げはステーキソースですね、溢れ出た肉汁と赤ワインを混ぜ、一煮立ちさせて塩胡椒をし、ウスターソースやケチャップ等(トマトジュースでもGood)で味を整えて完成です。今回はメンバーの中にワイン好きがいて、赤ワインはいつのまにか空になっていましたが・・・(笑)。


できあがりぃ〜

ダッジオーブンを使った後は、ちゃんと手入れをしておきましょう。

調理後は、まずキッチンペーパーなどで汚れを拭き取ります。
その後、火にかけると底にこびりついているカスが焼けて浮き上がります。

冷ましてから水洗いして自然乾燥してください。
鍋がしっかり乾いたら、植物性オイルを内側に薄く塗り、鍋の中に新聞紙をつめて蓋と鍋の間に割り箸の様なものを挟み、風通しの良い場所に保管します。

新聞紙が湿気をとってくれます。新聞紙は次に使う時に焚き火の火種にも使えますし、読めば前回使ったのがいつかも判ります(笑)。

これから、もっと料理のレパートリーを増やし、ダッジオーブンは何でも使える魔法の鍋だと言う事を証明したいと思います。


(原文リーダー・校正たくぶん)

←BACK
Copyright (c) 1998 TORU SGIMORI & TAKUFUMI SUZUKI. All rights reserved.