File No.82【便秘】(更新日記より) ひどい目に遭いました。昨日の深夜12時から五時間近くもトイレで唸っておりまして、二時間しか寝ておりません。普段、便秘なんてした事ないので朝のお通じが無かった時にちょっと気になったのですが、夜寝る前に便意をもよおしてトイレに入りましたら、これがまた硬いのなんの、頭がチョロッと出た状態のまま・・・止まってしまったのです。
一時間くらい気張っていましたら洋式トイレにも関わらず脚がガクガクして、冷や汗でシャツがビッショリと濡れてしまいました。パンツは下ろしていたのですが、額から落ちる汗でやはり濡れてしまいました。長い間座っていたので、洋式便器の便座の部分が臀部を圧迫して血行が悪くなった足の指先に、シビレを感じる程です。午前3時、依然として生まれない状態が続き、絞り出す体力も無くなってしまったので、いったん諦めて昼間に浣腸でもするしか無いと思ったのですが、今度は・・・引っ込まないのです。
まるでお尻の穴がゴルフボールで栓をされている様です。しかしこのままでは脚が痺れてしまって立ち上がることが出来なくなる気がしたので、ゴルフボールを挟んでいる感覚のままスッと立ち上がりましたら、今度は起立性貧血を起こしてしまい再び座り込んでしまいました。しばらく起立性貧血で顔や舌が痺れる感覚を味わった後、再度ゆっくりと立ち上がりガニ股でリビングのソファーに横たわり休憩。
ソファーで横になってタバコに火をつけましたら、毛細血管が収縮して再び猛烈な便意をもよおし、再びトイレに行き腹式呼吸で30分。ヘトヘトになってふたたびリビングに帰って来るとテーブルの上に大型のクリップを発見。もうこれでほじくり出すしか道は無さそうです。水をガブガブ飲み、横隔膜下の腹圧を上げて挑戦です、これで出なければ変形させた大型クリップでほじくり出すつもりでした。時計は午前4時30分、朝刊を配る新聞屋さんのプレスカブのエンジンの音が聞こえます。もう気力・体力・肛門・共に限界でした。意を決してふたたび便座に座り20分、大型クリップを肛門に近づけた瞬間、今まで微動だにしなかったゴルフボールが動きだしました。
こうして5時間にも及ぶ苦闘を終え、ベットに入ったのが5時過ぎで二時間しか睡眠がとれませんでした。肛門にゴルフボールがつかえている感覚は午前中いっぱい続きましたが、今はビー玉くらいです。もし次回も硬いとすると、今度は必ず「切れて痔になる」おそれがあるので、先程ダイエットの時にも使用した「楊貴康茶」を飲みました。これで硬いようでしたらコーラックですね。あ、お食事前後にお読みになると気分が悪くなるといけませんので、どうぞお気をつけ下さい(最後に書くなっつーの)。
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