スキーで腰を痛めてからシューズに気を使う様になりました。靴は歩き方や姿勢にも影響しますので、できるだけ足にフィットするようなものを選んでいます。足のサイズも左右では違いますし、私の場合は足の甲のサイズと第一趾(足の母指)から第五趾までの幅が標準よりも広いので、長さだけで選ぶと、もじどうり痛い目に遭います。 その足の甲の周囲と靴の長さ(センチ・インチ)で表示されるサイズが3EとかEEEEと表示されている「ウイズ表示」ですね。ちなみに細いものからA・B・C・D・E・EE・EEE・EEEE・F・Gがありますが、各々6o毎に区切られています。 あと、注意している事は足の裏の形状と踵(かかと)の部分のクッション性でしょうか。腰が悪いので長時間出歩く時は必ずエアークッションのバスケットシューズか、ソルボセインなど、必ず衝撃吸収材の入っている靴をはいています。 正装して出かける時は、靴も革靴を履かなければならないので、ソルボセインの入っているインソールか、オーダーのインソールを挿入しますが、オーダーのインソールといっても、最近ではスポーツ店やスキーや登山用品の専門店で扱っている所が多く、誰でも簡単に短時間で作る事が出来ますね。 やはり足にしてみれば靴との相性は大切で、特に過酷な山登りや,固定されているシェルの中で、足の裏の微妙な感覚が要求されるスキーなどには欠かせないものでしょう。スキーに燃えている頃は、神田のブーツ研究所で足形をとり、シェルの材質までオーダー出来るシトローツというスキーブーツを履いていました。 足の裏の形状がインソールのお陰で、完全にフィットし、掛かる面圧も均一になれば足への負担も少なくなり、歩き方や姿勢に無理が無くなって骨盤から背骨へのストレスも軽減されるので疲れも少なくなります。やはりバランスがとれた状態が一番です。普段履くシューズにも気を使いたいですね。最近ではシューフィッターさんが居る靴屋さんも多いようですけど。
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