【いつぞやの日記帳】
 

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【セブ島の子供達を学校へ】



やっと二日酔いが治りました。久しぶりに頭が割れるかと思いました。生酒や冷酒は気をつけないと知らぬ間に許容以上の量を飲んでしまう様です。それに、会議がおわって反省会で久しぶりにお酒を飲んだ帰り、静岡から新幹線に乗ったのですが、同行した方がお二人おりましたので、三つ連なっている座席の方に座ったのです。

ところが、どういう訳か3座席の列だけが、すべて進行方向の逆を向いていたんです。そう、時速200qで、ずぅ〜っと後ろ向きで帰ってきたのです。きっと二日酔いを加速したのは新幹線です。どうして座席を後ろ向きにしたまま走るんだぁ!、折り返す時に進行方向へ直しておけよなぁ〜!、お陰で近年希にみる二日酔いを味わってしまったじゃないかぁ〜!この!JR!・・・様。(小心者)

「生」と言えば、行きの新幹線に乗る前なんですが、駅の売店の横で同行する二人を待っていた時に、私の前の女子高生グループ。それもメイクなんかしているので、まるで「なんちゃって高校生」の一団か?と間違えそうなグループがおりました。そして私のすぐ前の子が「生でしたんだけどね」と言ったのを小耳にはさんでしまい、えええっ?!!。次の瞬間、私の耳は、緊急パラボラ集音マイク型ダンボ耳になりました。

緊急パラボラ集音マイク型ダンボ耳でよくお話しを聞くと、「生で話してもわかんないよ」という事でした。なぁ〜んだ、ただの「お話し」のことかとホッと(ガッカリ)しましたが、他の子が「やっぱり、じかに話した方がいいよ」と言ったので、ワケが解らなくなってしまいました。う〜む、「生」で話すのと「じか」に話す事は、違う事なのだろうか?・・・。

引き続きその方達のお話をよぉ〜く聞いておりましたら、結局「生で話す」とは電話や携帯の事で、「じかに話す」が「会って話す」事でありました。それでは「生」や「じか」以外の話しはというと、ポケベルや電子メールや携帯の文字通信の事の様でありました。いやいや最近の女子高生(コギャルという言葉は大嫌い)は、なかなかハイテク装備の様です。

最近の若者の用語は、コロコロ変わり、流行ったとたんに「死語」になるので、若者の間でも意味が通じないものが多いらしいですから、私が解読出来なくても当然なのでありますが、最近はより一層ローカルなものが多くなり、使っているグループしか通じないものもある様です。中には自分の考えた用語を流行語として広めようとして、色々考えている健気な(?)女の子もいる様です。

最近入手したものでは「ちょっとMM(マジにムカツク)」「あいつってBMなの(バカ丸出し)」「マッパーじゃなかったの?(SMAPのファン)」「ハゲ?(ハーゲンダッツ)」「ぱちこく(嘘をつく)」「彼ってコア・バイターなの(正社員では無いがアルバイターのボス格)」「ノーブラだけどね(ブランドじゃない)」「スピードって恐いじゃない(覚醒剤)」などがあるそうです。

もうちょっとスマートな感覚でオシャレな造語なら好感を持つのですが・・・。せめて、私の様な次世代オヤジ予備軍にも解読できる造語を使って頂きたいものです。しかし脚を長く見せようとする為なのか、静岡駅にお集まりの女子高生の皆さんは、全員ポックリ(知ってる?)の様なヒールだけでなく全体が高い靴を履いているのが、ちょっと微笑ましく感じました。

そんなことを考えながら改札を抜けたので、静岡駅に到着した時に、自動改札ゲートで、ブザーが鳴り響いてしまいました。そう、間違えて往復切符の帰りの切符で乗ってしまっていたのです。すぐに若い係員の方が来て、笑顔で、帰りの切符として使える様にハンコを押してくださいました。きっと「まったく、往復切符は良く見てから使えよな」と思っていたに違いありません。ええ、私に女子高生達の事をとやかく言う資格はございません・・・。ああ恥ずかしい。




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