<トラナナIFアンケート結果・マチュア>

 

1位 13点  ブライトン

<コメント>

・支援効果は偉大だ(しみじみ)
・最終的にはこの人とくっついたので(多分)
・マチュアと結ばれそうな男性はやはり可能性としてはこの3人だと思います(他、セティ・アスベルに投票)。セティへの憧れが愛になるか、戦いを重ね相棒のブライトンのことを想うようになるか、アスベルと姉弟のような関係を経て、最後には…となるか。いろいろ頭の中に妄想が(爆)。誰と結ばれてもマギ団を交えた会話になると思います。
・まあちさんには悪いですが……エンディングで明らかにブライトンとくっついてるので(^^;
・お似合い。これ以外考えたことない。
・終章での会話後、ブライトン→マチュアにも支援効果がついて両思いに、というのを望む。
・マギ団より3人選抜。セティとアスベルはともかくとして。やっぱブライトン!相方つながりと言うとそれまでかもしれんがッ!でも戦いも終わりに近づくとただ相方だったなでは終わらない、前向きに居続けるマチュアは後ろ向きだけど自分の信念で国を裏切れた相方は誇りで、過去にこだわらずかつて敵対していた自分と相方をやってくれていたマチュアへ恩は、最早それ以上の感情になっていたのですわ!・・・(壊れる)。

 あ、やっぱり?  って感じです。別に悪くないですよ〜(汗)。マギ団同士で相棒って雰囲気ありますよね。ブライトンからマチュアに支援あるし、年齢的にも釣り合うし、可能性は高いと思います。前向きな女性と後ろ向きな男性の組み合わせっていうの、よさげな感じがします。

<素敵会話>
マチュア 「これで……終わりなのかしら」
ブライトン「いや、これからが本当の戦いだろう。我々マギ団にとっても」
マチュア 「そうね……トラキアだけが解放されても、意味がないものね。いつまで続くのかしら、この戦いは」
ブライトン「分からない。だが、我々の……解放軍の手で、終わらせなければならない」
マチュア 「これまでも、幾度も死線を潜り抜けてきた。その日々が、まだ続くのね」
ブライトン「怖くなったか?」
マチュア 「まさかっ!」
ブライトン「そうか……俺は怖い。俺が死ぬことなどではなく、君がもし、戦場で倒れてしまったら、と思うと」
マチュア 「え……それって……」

 お互いを思いやる感じが素敵な会話です。不器用なブライトンの告白? にマチュアが色々と考えてしまうのが想像できます!
 

 
2位 9点 アスベル 

<コメント>
・年下もありでしょう(笑)てか全員マギ団・・(汗)

 管理人一押しの相手です。2位か、惜しいなー。1位の彼とは、票数以上の差がある気がしますが、でもでも善戦しましたよね!  マギ団だから、というセティ、ブライトンと同様の理由のようですね。年下もありでしょう、ありですってば!! 5つくらいならモーマンタイ。

<会話by管理人>
「アスベルは、この戦いが終わったらどうするの?」
「はい、リーフ様についていきます」
「そう、寂しくなるわね」
「……でも、必ず戻ってきます。マンスターは第二の故郷ですから」
「よかった。これっきりだなんて寂しすぎるもの、待っているわ。アスベル。死んだら、絶対に駄目よ」
「……死にません」
「……うん、絶対駄目」
「はい……あの、マチュアさん!」
「何」
「……ずっと貴方が好きでした。同志としてでなく、女性として」
「え!? で、でもアスベルは」
「僕は年下ですし、ずっとマチュアさんの傍にいることもできない。でも、好きなんです。 この気持ちだけでも、伝えておきたかった」
「アスベル……」
「……」
「そうね。急すぎて今はなんて言ったらいいのかわからないけど、でもアスベルの気持ちは嬉しい」
「……」
「ね、アスベル。必ず生きてマンスターに戻ってきて。その時なら、きっと返事を……」

 

3位 9点 セティ


・全員マギ団。一人目は当然として、正直セティ様との会話が見てみたいです。(他ブライトン・アスベルに投票)
支援効果あるので・・。そんだけです。
セティもありかなあ、とも思いますが、会話はいまいち思いつかず(^^;

 支援効果が、何故かあるんですよね、セティとマチュア。ラーラやブライトンにはないのにな。これは、もしや何らかの特別な感情がある!? と勘くぐったりしたくなっちゃいますよね。

会話BY管理人
「セティ様!」
「うん? マチュアか、どうした」
「ご無事でよかった……」
「ああ。マチュアこそ、よく戻ってきてくれた。大変な道のりだったろう」
「平気でした。マギ団の皆がいてくれたから。無鉄砲なリーダーのことは気がかりだったけど」
「私は無鉄砲かい?」
「時々そう感じることがありました。力がないものの、余計な心配だと分かってはいましたが」
「何故君は、自分に力がないなどという。神の血などなくとも、君はマンスターの民を護り、今リーフ王子を助けてここに戻ってきたじゃないか」
「……私にも、力があると」
「ああ、あるさ。君の祖国を愛する心は、何者にも負けない力となる」
「セティ様、ありがとうございます……」

 

4位 1点 トルード

 剣士同士ですね! ちょっと地味同士でいいかなーと思います。

 

やはりマギ団絡みが強かった。マギ団くらいとしか絡まないっていうのもあるんですが、マチュアといえばマギ団というか、マンスター愛というか、そういうイメージが強いからなんじゃないかなーとなんて思いました。
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