＜コメント＞
・この二人だとリーフが尻にしかれっぱなしってイメージが真っ先に出てきてしまいます（笑）
・周囲からは喧嘩のように見えるけれど、リーフの方が何枚も上手なイメージのリーフ×ミランダ。会話も、かっとんでる気がします。
・支援効果もあるし、ミランダってリーフの事が好きなのかなーと思い。
・サラの所に彼を書いといて何なんですが、このカップルでも良かったのではと思ってます。エピローグの彼女が可哀相だと思ったのも理由の一つですが。
・まあ・・・告白まがいの事してしまいましたのでこれも王道かと。
・ぎゃーぎゃーケンカ調の会話。リーフも結構言い返してくれると面白そうです。TSのリュナンとエンテみたいな感じ…
・素直になれないミランダ姫に昔話を始めるリーフ、今こうして一緒にいられてよかったみたいに告白？

　ミランダについては何てコメントしたらいいのか。あのEDさ……リーフさ……。 いやいや、あのあとのナンナへの台詞がなければ、ミランダ可愛い〜、頑張れ〜で。リーフもなんだよそれーじらすなよー、でも可愛いー! で済んだのになぁ。
　喧嘩しまくるだろうけど、そこがまたこのカップリングの魅力なんですよね。ビジュアルもまたお似合い。
　素直になった二人、見てみたいかも!

＜素敵会話＞

リーフ「ミランダ、どうしたんだい？」
ミランダ「これが最後の戦いとなると…ちょっと…ね…」
リーフ「怖いのかい？」
ミランダ「そ…そうなのかもね…」
リーフ「そうか…」

　そうか、の後、そっと抱き寄せたってことにしてもいいですか?　不安なミランダと、落ち着いているリーフって感じ!

ミランダ 「待っていてあげてもいいわよ」
リーフ 「別に待っててなんて言ってないよ」
ミランダ 「じゃあ、待つのなんてやめてやるわ！」
リーフ 「ふーん、ミランダは待っていてくれないんだ」
ミランダ 「じゃあ待ってるわ！」
リーフ 「なんだ、やっぱりミランダは私のことが好きなんじゃないか」
ミランダ 「う、うるさい！　あんたなんて、あんたなんて……っ！」
リーフ 「あんたなんて？」
ミランダ 「うるさいわー！」

　けんか腰の二人、しかしリーフのほうが一枚上手!　萌え〜〜っ。素直になれないミランダも可愛い〜〜。

＜コメント＞
・まだ実は仲間にしていないので、性格とかどんな感じか分からないのですが、一応イメージで。
・強気なとこありそうだけど、実は繊細で可愛いイメージがあるので、包容力のありそうな上記の３人で会話が見てみたいです。(他、セイラム、リーフに投票。包容力代表でここに)
・コノモールって、仲間になりましたっけ？　それがあやふやなので、もし駄目だったらこの票は無効にして下さい。
・プレイ時に、コノモールと一緒になれば一番しあわせなんじゃないかな、とこっそり思っていたので書いてみました。歳の差あるけど、・あんだけ分かってくれるのは彼しかいないんじゃないかと思います、ええ。
・主従関係＋年の差カップル。恋人というよりは、親子といった感じもします。
・説得で仲間になる、っていうのがもうツボなんですが、色んな意味で王道。というかミランダさんは結局誰と結婚したんでしょう・・。
・ ミランダの両親の話をしてこれからもお守りします、とか・・・？恋人というより保護者。

　王道……かな。王道かも。姫騎士。姫の命を護るために望まぬ戦場に赴く騎士! 　ミランダの相手には色々な騎士が想像できますが、彼はその筆頭かもしれません。身分も伯爵ですしねー。周囲も祝福して……あ、でもそれなら駆け落ちする理由が……うーん、うーん。ミランダが強請って、コノモールが連れて行ったとかそんな感じかなぁ。実はコノモールは他の相手のところに連れて行くための護衛だったのをコノモール自身と駆け落ちしたと誤って後に伝えられたってことも考えられますよね。つーか、自分で会話書いて思った、コノモールの身分がもうちょっと低くて歳がもうかなり若かったら、EDとの辻褄もばっちり合うのだということが……。

ミランダ「コノモール、ついにここまできたわね」
コノモール「はい。北トラキア解放は近いうちに必ずかないましょう」
ミランダ「そうよね。リーフ王子は立派な方だわ。私も王女として頑張らないと」
コノモール「……」
ミランダ「何?　私の顔に何かついてる?」
コノモール「いえ。ただ、成長されたなと」
ミランダ「ふふ。いつまでも子供のミランダ姫ではないわよ」
コノモール「はい」
ミランダ「だから、もう子供とは見ないで」
コノモール「ミランダさま……?」
ミランダ「私は大人です。だから、その……貴方の」
コノモール「ミランダ姫は、リーフ王子の妃になられるのがよろしいでしょう」
ミランダ「え?　何を言うの」
コノモール「トラキア四国で残った王族は姫とリーフ王子だけ。残念ながらアルスターには自力で再生できるだけの力はありません。勿論姫がお嫌でなければの話ですが」
ミランダ「貴方は、私がリーフ王子の妃になって、それでいいの!? 　そうして欲しいの!?」
コノモール「……それが一番よろしいでしょう」
ミランダ「……そうね、考えておく。それでよいのでしょう、アルスターの騎士コノモール!」

カリオン/
・勝気なお姫様と真面目で誠実な騎士！良いじゃないですかvv
・カリオンは顔です(笑)

ミランダ「ちょっと、貴方、カリオン!」
カリオン「何でしょうか、ミランダ王女」
ミランダ「……聞きたいことがあるの」
カリオン 「何でしょうか」
ミランダ「リーフ王子ってどなたか、その……決まった人はいるのかしら。レンスターの騎士の貴方なら知っているでしょう」
カリオン 「私はそう言った話は詳しくないので、リーフ様に直接聞いたらいかがですか」
ミランダ「何て優しさのない返答!　こういう時はそれとなく聞いてみましょうか?　くらい言うものよ」
カリオン「そ、そういうものでしょうか」
ミランダ「貴方、女心ってものがわかっていないのね。それじゃあモテないでしょう。恋人はいるの?」
カリオン「おりませんが……」
ミランダ「やっぱりね。貴方、顔はいいのにねぇ。じー」
カリオン「?」
ミランダ「はぁ。貴方ってほんっとにかっこいいのよねぇ……」

ホメロス/
・…個人的な趣味で。（笑）ミランダの性格からすると、最初は絶対にホメロスみたいな軟派な男は嫌っていそうな。
・駆け落ちした相手が騎士以外だったら、彼かなぁと。ナンパされた事をきっかけに、本気で惚れたミランダがホメロスを追い掛けてしまうと言った後日談でも面白かったかもしれません。
・これもドリームかも（笑）なんだかんだいってお似合いと思うんですが…。誰があんたなんかと！ってミランダが怒っちゃって、それをホメが追っかけていくところで会話終了ってかんじで。

ホメロスは気品のある勝気な子好きそうだし、彼女は範疇だと思う 。嫌がりつつもまんざらでもないミランダと、なんとなくおっかけちゃうホメ。いいコンビかも〜。

ホメロス「おいミランダちゃん。無理すんなよ。あんた、あんまり体力ないんだからさ」
ミランダ「大きなお世話よ。それよりも、自分の身を心配したら？」
ホメロス「ちぇっ、つれねえなあ」
ミランダ「それから、私のことをミランダちゃんと呼ぶのもやめて。少々なれなれしすぎやしない？」
ホメロス「ふうっ… わかったよ、ミランダ」
ミランダ「そ、そうじゃなくて…！　私が王族であることをちゃんと認識してくれないかしら」
ホメロス「うーん…俺からも言わせてもらうとさ。この戦いに王族も貴族も平民も関係ないと思うけどな。自分の好きなように呼べばそれでいいと思うぜ」
ミランダ「くっ…」
ホメロス「じゃ〜な〜、ミランダちゃん。あんたがちゃんと一人前の王女になったら ミランダ様って呼んでやるよ（画面から消える）
ミランダ「く、悔しい…初めてだわ、こんな屈辱…」

　か、可愛い会話〜。ミランダちゃんって呼んでいそうですよね。ちゃんづけはやめてと言われて呼び捨てにしちゃうホメに笑いました。

2点　セイラム・フレッド
フレッド/駆け落ちの約束とか（…）

　フレッドはEDからいってもぴったりですよねー。歳の離れた主筋の娘と駆け落ちした騎士。
　セイラムは何だろう。ミランダはしばらくロプトの僧院にいたから、その関係かな。

1点　アスベル・デルムッド・セティ
アスベル/マージ同士で、リーフと親しいもの同士ということでいいかなと…。
デルムッド/駆け落ちと言うよりも、押し掛け女房と言った感がありますが(笑)、これなら後日談の内容とほぼ一致しますし。
セティ/ 何となく、なんですけど。マンスターをずっと守ってくれた勇者様ですからね、こんなのもいいんじゃないか、と。

　どれもありそうー。アスベルはちまっこて可愛く、ミランダがいらいらしてもアスベルがにこにこして落ち着かせてくれそう。デルムッドはリーナンと繋がりあるキャラだし、気品のある騎士で、しかも王族だしね。押しかけて女房して欲しいです。勇者セティに憧れに近い気持ちを抱くミランダって可愛いかもしれません〜。