＜コメント＞
・ティナ自身は「自分はパーンの奴隷」と最初は誤解してるけど、旅を続けていくうちに成長する中で、パーンの情の深さに気付いて、 憧れそうだから。
・パーンとは、なんとなく。
・毛虫の仲ってことで（何）結構お似合いだと思うんですがどうでしょう？
・ティナって、パーンの事を嫌いながらも内心ちょっとカッコイイかもなんて思っていたり。
・この２人は子供っぽい感じだと思います…。たぶん…（ぇ
・全部ダンディライオン関連です。パーンとはいじめっ子と女の子みたいな感じで、
・本気で奴隷になったと思い込んだティナの押しに負けて一緒になってそうなイメージが有ります。犯罪な歳の差ですけど。
・ からかい調の盗賊ならではな会話じゃないと違和感が…。

　王道……かな。奴隷だし、毛虫だし、パーンは結構いいやつだしねー。ティナ可愛いしねー。私的にはターラ復興を手伝ったといわれているところが、なんとも怪しいと思います。子供っぽいやりとりが似合いそうですね。

<素敵会話>
ティナ「パーンーー！」
パーン「なんだよ？俺は今忙しいんだぜ？」
ティナ「あっごめんなさい！邪魔しちゃった？」
パーン「別にいいけどよ。んで何だよ？」
ティナ「別に何もないよ？」
パーン「何だよそれ…」
ティナ「何となくパーンを呼びたかったから呼んだんだよ」

　ほのぼのー。それも、すっかり出来上がった感じのほのぼのさですね。呼んでみたかったんだね。用がなくても呼べるのは親しい証拠!

＜コメント＞
・セイラムは優しいから、目を離せないティナを守ってくれそうで、ティナの天真爛漫さがセイラムを癒すと思う。
・ ほのぼの〜な感じの可愛い会話でvv
・セイラムは、ティナの片想いっぽく。
・可愛いカプですよねｖティナの無邪気な明るさが、セイラムの心の癒しになっている感じ。
・初登場時の２人のやり取り(差し入れ持ってきたり、姉(サフィ)探しを手伝うと約束したり)から一票。
・トルード、セイラムは保護者って感じの会話希望。

　うんうん、ほのぼの〜っとして可愛い感じですよね。差し入れだし、姉探しだしね。うん、結ばれてもおかしくないと思います。ティナ→セイラムからはじまるのがいいですね。

＜素敵会話＞
ティナ「セイラムさん！」
セイラム「ああ……、ティナ、どうしました？」
ティナ「あのね！　わたし、この戦が終わったらセイラムさんについて行きたい！」
セイラム「いきなりどうしました」
ティナ「いきなりじゃないもん！　ずっとそう思ってたもん！」
セイラム「ティナには家族もいるでしょう？　その方たちと一緒にいた方が」
ティナ「えーん(涙)」
セイラム「ティナ？！」
ティナ「一緒にいたいのー！　えーん(勿論嘘泣き)」

　押せ押せティナ、嘘泣きティナ!　萌え!!　セイラムからすれば思うでしょうね。元ロプトの自分より、ターラのリノアンの傍(それは私の思考)もとい家族の傍がいいって。でも結局は流されちゃって欲しいですね〜。ティナファイト。

ティナ「セイラムさんっ」
セイラム「ティナか。どうしたのだ？
ティナ「んーんっ、ただ呼んでみただけ」
セイラム「なんだ、それは…おかしなティナだな…」
ティナ「じゃなくって、えーと…聞きたいことがあったんだけど。うーんうーん…」
セイラム「慌てることはないだろう。ゆっくり思い出すといい」
ティナ「うん…　……　あっ、思い出した！…ねえ、セイラムさんはこの戦いが終わったらどうするの？」
セイラム「そうだな…この戦いのことや暗黒教団が如何なるものかについてを綴り、本にして後世に残したいと思う」
ティナ「そっかあ… でも、一人じゃなにかと大変でしょ？　私、本を書くお手伝いはできないけど、セイラムさんの為に毎日シチューを作ってあげるよ」
セイラム「ははは、助かるな。だが、毎日シチューは困る。他のものも作れるようになってくれ」
ティナ「うん、今はシチューしか作れないけど、セイラムさんの為なら頑張るよっ」
セイラム「…ありがとう…ティナ…」

　ティナのシチューなら毎日でも……毎日はちょっとあれか。でもティナは意外と(失礼)いいお嫁さんになる気がします。ドジっ子っぽいけど、好きな人のためにはかいがいしくなりそ。

ティナ「セイラムさん！」
セイラム「ティナ・・・どうした？」
ティナ「私、セイラムさんのために、おにぎり作りの技を磨いていたの。じゃーん（といって徐に包みを開く）」
セイラム「こ・・・・この匂いは・・・一体・・・っ」
ティナ「かわりお握りっていうの。中身は食べてみてのお楽しみ！」

　ああ、パティちゃん(笑)。ティナのお握り怖いもの食べたさで食べてみたいです。技というか……それ、パーンの入知恵な気がします。

・どうコメントすればいいのか分からないんですが、あちこちでチラホラと見かけるし、結構お似合いだと思うので。
・これも何となくです。お姉ちゃんにちょっかい出してるこいつを構ってる（？）うちにいつの間にか、って感じに。
・リフィスにはティナみたいなお気楽タイプが似合いかなと、あくまでリフィス側からの想像ですが…。でもティナなら運もいいし、子供のパラがバランスよくなりそうでしょ！？(笑)　恥ずかしくてぶっきらぼうに相手するリフィスと、そんなの全く気にせずまとわりつくティナって感じでしょうか。
・個人的にはこれがいいのですが（笑）やっぱり会話中におねえちゃんの話題は出て欲しいかも…

　お姉ちゃん絡みで、これも大いにありそうです!　私、密かに好きなんですよね〜、リフィティナ。いつの間にか、そういつの間にかティナはリフィスにまとわりつくのですよ。嫌がるリフィスを想像すると楽しくなりますね〜。運がよいのとめちゃ悪いってコンビなのもよさげ!

＜素敵会話＞
ティナ「リフィスー！ちょっと待ってよー」
リフィス「げっ、ティナ、なんでここに？あぶねえから前線に出てくんなって言っただろ！」
ティナ「だってだって、リフィスがケガしたらすぐ治してあげたいんだもん」
リフィス「オレがんなヘマするわけねーだろ、おら、戻れ戻れ（しっしっ）」
ティナ「何よお！レディに失礼ねっ（ぷーっ）」
リフィス「…あのな、レディなんつーのは１０年早いんだよ！とにかくオマエにケガされちゃたまんねーっての。後ろでおとなしく待ってろ」
ティナ「あっ、もしかして心配してくれてるの？やっぱりリフィスって優しいよねー」
リフィス「うるせー、そんなんじゃねーよ」
ティナ「えへへ、照れちゃって、リフィスったら！んじゃ、あっちで待ってるからケガしたらすぐ来てね！」
リフィス「誰が照れてんだよ！…って、もういねーのか…ったく、世話が焼けるヤツだ」

　か、可愛い(ごくり)。どうのこうのとリフィスはティナが大事でほうっておけないのね。ティナはリフィスのいいとこ見抜いて片想いかな。いいなー、こういうの。

ティナ「リフィス。こんなところで何をしているの！」
リフィス「 びくっ！！　…な、なんだ　ティナかよ…おどかすなよな、まったく」
ティナ「ふふふ、サフィお姉ちゃんかと思ったでしょ？」
リフィス「まさか、熊が吠えたのかと思ったぜ」
ティナ「なによそれ、ひっどーい！レディに対して失礼よ！」
リフィス「何がレディだよ、まだてんでガキじゃねえか。そういうことはもっとお前がオトナになっていいオンナになってから言いな。例えばサフィのようなさ！　じゃあな〜」
　（画面から消える）
ティナ「くぅ〜〜〜　な、なんてヤなオトコなの！！」

　くぅ〜〜〜がティナっぽくていいです。可愛い。五年後くらいに再会とかして、サフィみたいなリフィス好みの美人になってたら面白いなーと思いました。ティナはバケるタイプだと思う。

4点　リーフ
・ そして、リーフはこれまた主人公だからです(笑)
・やはりリーフ！！　ティナはリーフ好きみたいですしｖｖ
・たまのこしになるの！みたいなほほえましい（？）会話希望。ティナがおせおせで。

　主人公ですし、リーフ王子素敵〜みたいなこと、姉妹会話で言ってましたもんね。某マリア王女を思い出しました。玉の輿!　ひらがななところがポイントですね。ティナっぽい。

2点　アスベル
・…御免なさい！見た目や歳が近いと言うだけの理由で彼に票を入れました(平謝)！
・何故かパーンさんやセイラムと…というのはカケラも想像しなかったのですが、リフィス以外であえて言うならアスベルが「お子ちゃまカップル」で可愛いんではないかと思います。設定だと同じ年なのに、落ち着いてるアスベルと頼りないティナのギャップが面白いし。個人的には、ティナの方がちょっとだけ誕生日が早くて「私の方がお姉さんなのよ！」と言いつつドジやって、それを温かく見守るアスベル希望。

　歳が近いというのは重要な要素ですよね。色合いも似てますし、可愛いと思います。お子ちゃまカップル万歳です!

＜素敵会話＞
ティナ「あ、アスベル、ケガしてるの？早く治さなきゃ、ライブー！………あ、ミスしちゃった」
アスベル「大丈夫、まだきずぐすりがあるから。ほら、もう平気」
ティナ「ごめんねー、ぐすん…アスベルは強いし、しっかりしてるのに、私って頼りないよね…ぐすんぐすん」
アスベル「でも、ティナが僕よりしっかりしてたら、僕は困るな」
ティナ「どうして？」
アスベル「だって、僕がティナを守ってあげられなくなっちゃうもの」
ティナ「じゃあ、頼りなくても弱っちくても、そんなのでもいいの？」
アスベル「うん、そんなティナが大好きだから」
ティナ「えへ、私もアスベル大好きだよ！」

　ティナのライブといえばミス!　ティナを護りたいアスベルにはげしく萌えました。きずぐすり常備(推定・笑)なところも笑えました。可愛い、可愛いよぅ〜。

1点　トルード・シヴァ

シヴァ/恋より平和を先に考えるサフィに失恋した場合、ティナと接近しそう………っていうのは邪道でしょうか。

いえいえ、ありそうです。リフィティナがあるなら、シヴァティナもなくてはならない気がします。平等に、ね。