私が撮る富士山の写真とは。

前景のない富士山主体の写真である。

富士山は天候とともに表情を変えていく。

自然は人間が想像するものをはるかに超えた色ゃ形を見せて私達を感動させてくれる。

そういった富士山が好きである。

だから前景に季節のものなどが入った一般に紹介されている写真が嫌いである。

それは富士山を撮っているのではなく、富士山が見える景色を撮ったものだから。

前景に何かある写真の多くの背景の富士山は表情に変わりがない。

旅行に行った先でみなさんが撮られる記念撮影みたいなもので、前景だけが入れ替わったものに思える。

だからと言ってそれを否定するのではなく、好みという事である。

私の好きな写真の富士山は様々な表情を見せてくれる。