記念すべき第一回目の対談相手は僕の大学の同級生の「関口世識」君です。
君をつけて呼んでいますが、年上です。
彼はダイエーホークスの月刊誌を撮っているカメラマンでもあります。
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こんにちは。
慣れないことを頼んでしまってすみません。
最近良い写真は撮れていますか? |
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こんにちは。
とうとう始まったのですね・・・・
良い写真かぁ・・・・
最近は仕事以外で作品を撮る時間がなくて、なかなか・・・・です。
しかし、ちょっとした切っ掛けで写真の面白さを思い出しましたよ。
思い出させてくれたのは、ライカ。
M6を買ったのですが、久しぶりにマニュアル機を使って撮ってみると、今まで使ってたオートのカメラのような“撮ってもらってる感”がなく、まさに自分で“撮ってる感”を実感できました。
デジタルが進んでいる中、逆行するかのように手に入れたライカですが、これからしばらくモノクロフィルム&ライカで行こうと思っています。
良い写真が撮れるかどうかは・・・・謎です。
でもやっぱり写真って、楽しんで撮らないと良いものは撮れないよね? |
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そうですね。
写真は自分の心が「おっ!」って思ったときに撮らないと良い写真にはならないですね。
でもカメラそのもので楽しんでいても微妙に違う気もしますが・・・・。
フォーカスがオートかマニュアルかで撮れる写真が違ってくるのも事実でオートを使ってきた関口くんには新鮮なのでしょうね。
本来「撮ってる感」が当たり前だったのに、オートフォーカスによって感覚が変わってきてしまいましたね。
ついにライカを手にしましたか。
知り合いに手放した人がいましたがその人のことは良いとして、どうですか?
シャッター音とか気持ちいいって聞きましたが。
モノクロとライカですか、良いですね。
僕もたまにモノクロをやってみたくなります。
ライカのパワーで撮るものまで変わってしまったりして。
まさか福山雅治の影響とか? |
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カメラそのもので楽しむのは違うかな?
もちろん、撮る行為ではなくカメラを触る行為だけに楽しみを見い出すとなると違うとは思うけどね。
でもこの2つの行為が1つになるとどうだろう?
カメラそのものを楽しみながら、そのカメラで写真を撮る事が楽しい。
それって良いと思わない?
俺はどちらかと言うと、必要以上にカメラに執着する人は嫌いなんだけど、でもカメラは大切にするし、相棒だと思ってる。
必要以上に磨いたりはしないけど、使ったあとのケアはもちろんするし。(当たり前?)
ちょっと話がズレたかな?(笑)
まぁ、そう言う意味ではカメラそのものを楽しむのも良いんじゃないかと。。。。
もちろん、その先がなくては意味がないけどね。
ライカ、本当にいいよ。
シャッター音は確かに気持ち良いし、小さいのにずっしりと来る感じもいい。
ただ、まだ慣れないからピントを合わすのに時間掛かるけど。
ライカを買う時に思って居たのは、これを切っ掛けに初心に戻って写真を
撮れないかな?ということでした。
だからレンズはあえて50mmにしました。
一応、コシナの35mmも買ったんだけど、まだ一度も使ってません(笑)
ライカレンズの描写を見ると、他のメーカーのレンズを使う気になれなくて。
ライカのパワーで撮るものが変わる・・・・かもね(笑)
ヌードを撮ろうと思ってたけど、最近はあまりヌードを撮る気持ちにならないのです。
そこまで突き詰めてないのにね。
どちらかと言うとセクシー系ポートレートを撮りたくなって来ました(笑)
モデルの体がメインになってしまいがちなヌードよりも、表情メインのポートレートを撮りたいなぁと。
もちろんセクシー路線は残したまま。
あと福山の影響は・・・・ありません(笑)
もともと欲しいとは思ってたけど、なかなか踏ん切りがつかなかったのです。
しかし、今の仕事をするようになって知り合った文藝春秋のカメラマンさんで、主にNumberの写真を撮ってる杉山ヒデキさんの影響かな?
本当に仲良くしてもらってるんだけど、色々と吹き込まれて我慢できなくなり買っちゃったと言うわけです。
だけど本当に買って良かった。
久しぶりにカメラを買ってワクワクしています。
大学に入った時の気持ちを思い出しました。
これで自分の納得できる写真が撮れれば言う事無しなんだけどね。
今回は長くなりましたが、この対談のお陰で色々と思う事が増えて来ました。
今度はネット上で見る最近の平林君について語りますよ(笑) |
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これがきっかけで良い方に進んでいるのは良かったです。
何か作品はできましたか?
また公表してください。
それともこの対談の最後に一枚載せましょうか。(というプレッシャーをかけまして)
しかしやばいです、最近の僕の写真は作品というより一覧って感じなので一枚で見せるものが少ない気がします。
何とか作品を作っていかなければいけないと思っていますが。
だんだんと秋になってきて「富士山」を撮るのに適した時期がやってきました。
撮影に行く回数もすごく減ってしまったけど、できるだけ多く通いたいと思っています。
被写体が自然なので作品が出来にくく、撮影となると一日がかりなので週一の休みを使ってしまうと他の写真が撮れなくなってしまいます。
なので合間を使って何か撮れないかと考えています。
ひとつ考えたのは「ひたすらマクロ」。
寄ってみて面白いものをマクロ撮影しようかなと。
やっぱり今はすべてデジタルです。
写真って何かって考えたときに「フィルムでもなければアナログでもない」って思ったのです。
「写す」これが当てはまればと思ったのでデジタルも何の抵抗もなく、ただ画質が良くなってからですが使い始めました。
これからはデジタルでずっと撮っていくと思います。 |
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ところで、最近の平林君の写真についてですが。。。。
以前、これからはデジタルで行くと思うと言う事を聞いた時に、作風がどんな感じになって行くのかを楽しみにしていました。
しかし、実際に感じたのは、平林君が自分でも言っているように作品と言う感じではありませんでした。
言い方は悪いかも知れないけど、あまり意図する事が伝わってこなかったと言うか。
写真という大枠で捉えた場合、別に意図する事が伝わらなくても良いと思います。
また意図する事なんてないよ、ただ面白いから撮っただけ。と言うのもありでしょう。
しかし、そう言う写真は作品とは言えないなぁと思ったのです。
今まで平林君が自分の写真についてどう考えているのかを知らなかったので、こんな事を思いながら見ていましたが、今回、ちょっとホッとしました(笑)
今後は“作品”を楽しみにしています。
写真って何か?・・・・これってどう答えれば良いのか難しいですね。
平林君が言う通り「写す」と言うことであるのは確かでしょう。
でも「フィルムでもなければアナログでもない」ならば、俺が思うに「フィルムでもなければアナログでもないし、デジタルでもない」ですね。
なぜそこまでデジタルにこだわるのですか?
デジタルを使う事に対して色々と言ってるけど、それは全て自分のスタイルを肯定させるためとしか思えません。
デジタルで撮るからって、アナログを外してしまう必要がありますか?
いや外しているわけでは無いかも知れませんが、でもアナログに対して急に冷たくなりませんでしたか?
デジタルと銀塩の違いはハッキリとしていると思います、画質云々ではなく。
僕は仕事上、デジタルも銀塩も使っていますが、やはりデジタルは冷たい感じがして写真としては未だに好きになれません。
確かに画質は良くなった、でも銀塩では表現できていたものがデジタルでは出来ない事が結構あるのです。
細かい例をあげれば、ボケ味とかね。
絞ってしか撮らない人にはあまり関係ないかも知れないけど、背景をぼかしたい時にドットが出てしまうのが気になってしょうがないのです。
逆に、銀塩では出来ない事がデジタルではできたりする事もあります。
その場ですぐに確認ができて、失敗していてもすぐに撮り直しができます。
いらないカットは消してしまって、その分、別のカットを増やす事もできますし。
そう言う意味では、今はまだどちらも使いこなせないといけないのかなぁとは
思っています。
デジタルって便利で手軽で、また写真と言うものが身近になった気がします。
これから写真を勉強したり、興味を持ったりする人たちは、おそらくデジタルがメインになるでしょう。
そう言う意味でも俺達は銀塩をメインでやって来て、その良さも知っていると言うのは本当にラッキーだと思います。
だからこそ銀塩の良さ、銀塩でしか表現できないものもあると言うのは忘れたくないと思うし、忘れてほしくないと思うのです。
ところで、デジタルカメラは何を使っているのですか?
一眼デジカメ? |
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僕のデジタルの入りって35万画素のe-miniというものでした。
写真を撮るって言うよりメモをする感覚でした。
それがそのままデジタルの流れとして自分の中にあります。
フィルムで撮っていたときにホームページにアップするのに早くアップするにはって考えたときにデジタルを考えました。
早い安い・・・・みたいな感じでしたね。
それがそのまま残っているのは良くないことです、もっとじっくり撮らなきゃいけないですね。
僕の中でデジタルって作品撮りもできるものなんですが、僕がどのようなものにカメラを向けシャッターを切るかを知ってもらいたかったのもあります。
だからページに載せている写真はたまに作品もあるのですがやっぱり一覧なのです。
全てを同じように扱っていることによって作品が一覧から抜け出していないのも反省点ですね。
あの一覧の中から自分なりに作品だけを違ったところにまとめる必要がありそうです。
関口君はデジタルとフィルムを使い分けているようですが、僕はそんなに器用ではないのでどちらかに頭を切り換えないと使えない人なのです。
モノクロとカラーのように。
前に言ったのには間違いがありました。
写真とは「フィルムでもなければアナログでもなければデジタルでもない」。
まさにその通りです。
空間を切り取ることだと思うのです。
それが僕には大前提な訳で、あとはデジタルでも銀塩でも只の手段と言うことでしかないのです。
思い通りに切り取るにはを考えると「一眼レフでないと」と思うこともあります。
でも今撮りたいものがいわゆる「ボケ」を必要としないものが多いのでそのように思うことが減ったのでしょうね。
デジタルにこだわっているのではなく、今使っているのがデジタルだったと言うことをわかっていただけでしょうか。
これからもその時の自分にとって最適なもので空間を切り取っていくと思います。
今、使っているのはニコンのcoolpix5000です。
レンズも良いですし、細かい設定ができるのが良いですね。
いずれ一眼レフは買うつもりですが、今は「不景気だから」と言うことです。
シャッターの感覚やフィルムを巻く感じがデジタルの一眼レフについたら借金をしてでも買います。
夢ですかね・・・・。 |
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こんなに深い話をしたのは久しぶりのような気がします。
でも、平林君の考えている事、写真と言うもののとらえ方など色々と聞けて良かったです。と言うかホッとしたって感じです(笑)
「空間を切り取る」
このことに付いて最近ちょっと考える事があるのです。
仕事柄、テレビ関係者の人と話をする機会が多いのだけれど、その時にふとした事から思った事なのですが。。。。
時には切り取るのでは無く、線で表現してもいいのかなぁって。
ただ、今の段階では仕事上での話ね。
もちろんこれからも写真をメインに仕事をして行くのだけど、でもチャレンジと言う意味で映像の仕事も取っていける環境を作ろうかなと思っています。
被写体を自分なりに表現すると言う意味では写真も映像も同じだし、写真では出来なかった事もできるかも知れないし、逆に写真の強みを実感できるかもしれない。
そして何より、やっぱりデジタルの進歩が大きいですね。
デジタルカメラもデジタルビデオカメラもたいして変わらないんじゃないの?なんて言ってみたりもする(笑)
と、言う事で最近密かに動いています(笑)
個人で仕事をするのに少し限界を感じはじめていたので、そろそろステップアップをしようかと・・・・
やっぱり1人だと取れる仕事の量に限界があるし、限定された分野でしか動けないから。
詳しい事はまた話します。
今回は少しはなしがズレてるかな?(笑) |
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そうだね。
ちょっとずれたけど、それも対談と言うことで。
映像ですか。
僕の兄もデザインから映像の方も始めているので別に変わった話には聞こえないし、良くある感じだと思う。
人間としてと言うか、作家としてと言うか、その辺の幅が広がるからいろいろなことをしてみるのはとても良いことだと思うよ。
写真だけやっていても悪いことはないけど、その人の根底に多くの世界があった方が深い写真も撮れると思います。
僕も写真を仕事にしなかったことで違う多くの世界を知り、表現者として様々なアプローチの可能性を考えて写真を撮れるようになってきたと思います。
自分だけの世界じゃなく違う世界の人との接触によってもまた自分の世界を広め根底を広めることができると思います。
だから写真の人だけと生活を続けると新しいところには行けないような気もします。
地元に帰ってきて、写真をやっている年上の人と接していると写真の本質を楽しんでいる人よりもそれを取り巻く世界に酔っている感じの人が多いのに気が付きます。
デジタルの環境では情報を追いかけて使うのが精一杯な人、雑誌の応募に囚われて自分の作品が撮れなくなってしまっている人、様々な人がいるのですが若い人がいなのです。
感覚の若い写真を撮る人がいない現状では自分の感覚まで古くなっていきそうで怖いです。
だからアンテナを目一杯張って自分を失わないように前に進んでいきたいと思っています。 |
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やっぱり地元だと年上の人が多いの?
雑誌の応募って、そう言う意味では危険だと思うのです。
それは学生の時から思ってました。
良い賞を撮りたいが為に、審査員の好む方好む方へと行ってしまいがちになる。
そして気付くと本来の自分のスタイルが崩れてしまってる・・・・
一度崩れるとなかなか元には戻せないものだと思うのです。
その間に忘れちゃってるから。
違う世界の人と接すると言うのは、本当に勉強になるし、自分を見つめ直す切っ掛けにもなりますね。
今までに無かった発想が生まれたり、自分のスタイルに取り入れて利用できないかと考えるようになったり。
あまり頭でっかちになるのは良く無いかも知れないとは思います。
でも最近思うのは、確かに表現者として直感を大切にしたいんだけど、でも色んな世界の人と接することによって直感だけではなく考えるようにもなって来る。
これって結構当たり前のようでできていなかったような気がするのです。
できていなかったと言うか、していなかったと言う方が正しいかな。
直感だけでは無く、考えながら色んなアプローチを試みたいと思います。
頭でっかちにならない程度に(笑) |
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友達少ないだけかな?
写真をやっている人はほとんどおじさんおばさんです。
自分の親くらいの歳の人だね。
近くに仲間が欲しいです。
色々な世界を知って色々なことを学んで初めは考えてしまうだろうけど、だんだん自分のものになってきたらそれが上手く混ざって「New関口」が生まれるでしょう。
まあ日々生まれ変わっているかもしれないけど。
そうすれは全て直感でできていくのではないでしょうか。
少し前にも話しましたが、最後に何か作品を出しもらえないでしょうか?
載せるスペースは小さいのでインパクト勝負で・・・・。
自分の顔でも良いですよ、ファンができるかも。
それともお互いに「こんな写真」って注文でも出しましょうか?
いかがですか? |
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NEW関口か・・・・誕生するかな?(笑)
そうだね、確かに学んで考えて必死になっていた事も、上手く混ざりあってそして自然と無意識のうちに実行できるようになった時に本当の意味での
「自分のもの」になるんだろうね。
作品、やってみますか?(笑)
最近撮ってないんだけど、ちょうど良い事に明日撮影に行きます。
基本的には写真展用の撮影なんだけど、ここに掲載するための写真も撮ってきます。
でも、注文出し合うのもいいねぇ・・・・
どちらでも構いません、平林君に任せますよ。 |
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じゃあ僕からは「光を感じさせるもの」でお願いします。
そちらは? |
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どうしようかな・・・・それじゃ「人」でお願いします。
平林君の写真で「人」ってあんまり見た記憶がないから(笑)
今日の朝、撮影に行く前にここを覗いて注文を見て行ったけど結局撮れなかった・・・・(笑)
締め切りはいつまで? |
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この対談が終わるまでだから・・・終わらそうか?
こっちも撮れてないのでまだまだ続きます。
マジで?!
「人」はまずいなぁ。
苦しんだ一枚を撮りますよ。 |
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予想通りのリアクションありがとう(笑)
俺は撮りましたよ「光を感じるもの」
結構苦しみましたよ(^^;
今回はモノクロでいきます。
俺は最近、人しか撮ってません。
なんでかなぁ・・・・風景撮ってても面白くないんです。
でも人を撮ってると凄く楽しくてワクワクするのです。
人が好きだからかな。 |
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難しい・・・・。
人が写っていてもテーマが「人」にはならないのですよ。
う゛ーん。 |
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もっと具体的なテーマにした方がいいかな?
「人の感情」とか・・・・
余計に難しい? |
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はい、とっても。
今のところ「働いている人」って言うテーマで撮りましたが人を撮っている時点で自分の中に違和感があるのでこれで良いのか迷っています。 |
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迷ってても平林君の中でテーマにそって撮ったものならいいと思うけど。
テーマを出した人をいい意味で裏切れると、それはそれで面白いし。
俺も「光を感じさせるもの」というテーマをもらって撮影したけど、その作品が果たして平林君が意図しているものなのかどうかは俺にも分からないし。
写真って見る人によってとらえ方が違うけど、撮る人によって違ってくるのも普通だから、とりあえず出してみて欲しいな。
楽しみになって来ました(笑) |
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じゃあ今回はこれで良いかな。
一番最後に掲載するから批評はなしね。 |
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いきなり話が戻るけど・・・・
デジタルと言えば、プリントもインクジェットプリンタでやる人が増えたじゃない?
俺も最近は、フィルムで撮ってもプリントはプリンタ出力してるんだけど、今度の写真展用にテストでA3ノビで出してみたのです。
そしたらまぁ、綺麗に出る事(笑)
今まで、さすがにA3ノビはつらいだろうなぁと思って出した事なかったんだけど、せっかく大きく出せるプリンタ持ってるんだからやってみようと思って挑戦してみたのですが、本当にビックリでした。
俺のプリンタはちょっと前の型なので、最新型のプリンタはもっと凄いんだろうね。
しかし、もともとパソコンが好きな俺にとって、プリントをパソコンでできると言うのは凄く楽しいのです。
言ってみれば「明るい暗室」って感じかな?
確かに銀塩にはまだまだ適わないけどね。
でも家に暗室ないし、外注に出すならパソコン出力の方が「自分でやってる!」と言う気になれるし楽しいから、姑くはこのスタイルで行きそうな気がします。 |
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そうだね。
カラーのネガフィルムの感覚かな。
自分で色調整とかして自分が一番「ここ!」ってところでプリントできるのは個性が出ますね。
個人の力も試されるけど。
僕もプリンターで出しますが、カラーマッチングがうまくいっていないところがちょっと困っています。
でも、A3を出すって言うのは迫力あって良いね。
僕も大きいのだそうかな。 |
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確かに、カラーマッチングはなかなか合いませんね。
俺はやっと最近合うようになりました。
ただ、PowerBookG4はモニターが液晶なので、濃度だけがモニター上と実際のプリントでは合わないのです。
どうしても液晶では色の濃さが判断できません。
普通のモニターと比べると少し暗いし、彩度も落ちるんですよね。
でもその辺は慣れで、この濃度ならプリントの時はこれぐらいで出るな。。。と
いうのが分かるようになりましたけど(笑)
そろそろデスクトップのパソコンが欲しくなって来ています。
本気で写真をパソコンでやろうと思ったら、液晶モニターはダメですね。
液晶と言うのはやはりクリエイター向けではないです。
せめてモニターだけでも買って、PowerBookG4に繋げたい・・・・ |
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僕もノートなのでデスクトップが欲しいです。
実家ではデスクトップ使っているけど、うちに帰るとノートなので画面が近くて目が悪くなりそうです。
聞きました? 1400万画素の一眼レフが出るって。
やっぱり買う時期が難しいのがデジカメですね。 |
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知ってますよ、高解像度一眼デジカメ。
先月ぐらいかな?聞いたの。この業界にいると情報は早いです(笑)
最近ではキャノンが1100万画素の35mmフルサイズCCD搭載のEOS-1DS、ニコンがフルサイズではないけど1100万画素のD2Xと580万画素で連写可能なD2Hの2系統を発表しましたね。
でもハッキリ言って、俺には1000万画素以上のデジカメは必要ないかな。
これはモロにスタジオ撮影用のデジカメです。
こんなに画素数が大きかったら、メモリーカードがいくらあっても足りません。
パソコンに移しながら撮影しないとどうしようもないし。
だから、ニコンのD2Hが出たら買おうと思います。
580万画素あれば仕事には十分使えるし、連写できるからスポーツにも使える。
もともとニコンは用途別に2系統作ってるんだけど、これをキャノンみたいに1系統にして欲しいんだけどなぁ。
あと、画素数は600万ぐらいでいいから、すべての機種のCCDをフルサイズにして欲しいね。
じゃないとレンズが使いにくくて・・・・
広角レンズが広角じゃなくなるって言うのが一番きつい(笑)
でも平林君ならこんなに高解像度じゃなくてもいいんじゃない?
確かにキャノンのフルサイズCCDは魅力的だけど、値段が98万もするしね。
これは買えません(笑)
新聞社や出版社にはデモ機が入ってるみたいだけど。
ニコンならD100なんてすごくいいよ。
安いし綺麗だし使いやすいし。
A3ぐらいまでは伸ばせますよ。
もちろん好みもあるかも知れないけど、ここまで来ると画素数だけではなくてそれぞれの用途にあったデジカメを選ぶ事が重要になってくると思います。
じゃないと色々出てくるからそれを待ってるとキリがない(笑)
俺も今、D2Hが出るまでの間にD100を買おうかと検討中です。 |
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コダックから出る1400万画素が魅力的です。
僕の場合は連写は全くいらないけど、風景とかだから画素数は大きいほど良いのですよ。
伸ばす時はポスターぐらいには伸ばしたいので。
父がフジのファインピックスS2PROですか、あれを使っているのですがやっぱり風景にはあれ以上ものが必要だと思います。
銀塩を知っているともう少しって感じになってしまいますね。
お金が貯まる頃にはちょうど良いものが出てるのかもしれません。 |
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ポスターかぁ、それだったら画素数があった方がいいでしょうね。
俺だったらそこまで伸ばすなら銀塩使うけど・・・・(笑)
コダックから出るデジカメってどこかカメラメーカーと共同開発だっけ?
コダックってデジタルはあまり評判が良くないけど・・・・
絞って長時間露光をした時に、変な走査線のようなものが出る様です。
まぁ、その辺は改良されていると思いますが。
S2PROはかなりよく感じたけど、俺が使う場合の良さと平林君が使う場合の良さって違うみたいだからどちらとも言えないみたいですね。
あとデジカメでの問題は記録媒体の容量かな。
これだけ画素数の大きいデジカメが出て来てるんだから、記録媒体もそれなりの容量の物を開発して欲しいね。
512MBのコンパクトフラッシュを使っても、RAWデータで撮影したら10コマ撮れるか撮れないかだし。
大きく伸ばすにはやっぱりRAWデータで撮る必要があるしね。
マイクロドライブがもう少し衝撃に強くなればコンパクトフラッシュを無理に使う必要がなくなるんだけど、少し衝撃を与えただけでデータが消えてしまうなんて、恐くて使えません(笑) |
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確かにマイクロドライブは怖くて使えないね。
あれ一つで1GBとか飛ぶって考えると手が震えそう。
サンヨーの携帯ストレージを使っているのでコンパクトフラッシュのデータを転送しながら撮影をします。
一枚700MBです。
それが7枚あるので今のところ問題なく撮影してますよ。
でもTIFFです。
RAWだと転送できなかったのでしょうがなく変えました。
世の中が思うようにいかないと感じた瞬間でしたね。
コダックとニコンだと思います。
そうは言っても雑誌とかの批評を見て決めることなので今のところ数字にひかれているだけです。
フジは今のところ悪いと思ったことはないですね。
父のものなのであまり使わないからかな。
ところでニコンのD2Xの情報はどこから?
ネットで調べてもほとんど出てこないね。
気になります、その情報とあなたの情報網が。 |
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D2X,Hの情報は海外のサイトです。
日本よりも海外(ヨーロッパ)の方が先に発表されるんです。
あとは、仕事柄メーカーの人からの極秘情報もありで(笑)
また新たな情報が入ったらお知らせしますよ。
携帯ストレージか、そう言う手もあるのね。。。。
全く頭にありませんでした(笑)
数字も気になるけど、CCDの大きさも気になります。
画素数が大きくてもCCDが小さかったら困るし。
最近はCMOSを使ってる一眼デジカメも増えてますよね?
CMOSの方が消費電力が小さいのでCCDよりバッテリーが長持ちするらしいです。
ニコンはまだ使ってないけど、キャノンは使ってますね。 |
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CMOSとCCDって撮影された画像はどちらも遜色ないの?
ちょっと気になりました。
二つあるのだからこちらの方が良いとか・・・・。
時代は情報ですね。
先に手に入れた人が強い世の中になって来てるので関口くんは強者です。
海外のサイトって翻訳してもらいながら見てもぎくしゃくして動きがとれないね。
何にしてもお金を貯める必要ありのようだ。 |
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CMOSとCCDの画像の違いは俺にも良く分かりません。
自分でプリントした事がないから・・・・
でも、今俺がやってる雑誌で連載をしてくれている写真家の人がいるんだけど、その人は全てCMOSを搭載しているキャノンのD60で作品を作ってます。
プリントして原稿にしてるんだけど、ハッキリ言ってネガをプリントしたものより綺麗です(^^;
まぁ、撮影環境が良くない場所での話だけど。
福岡ドームの中は、お世辞にも良い環境とは言えないからね。
暗いし、ネガも高感度のものを使わないといけないと言う条件下での話です。
使っている人の話では、どちらがいいとか言う話は聞きませんよ。
だからこそ、バッテリーのもちが言いCMOSが話題になってるんだと思います(笑)
確かに時代は情報ですね。
先に手に入れた方が強いとは思うけど、デジカメに関してはだいぶんサイクルが決まって来ています。
だから、本当に買おうと思った時が、新しい機種が発売されてどの程度経っているか、それが分かれば次の機種が出る時期も予想できます。
だけどハッキリ言って、デジカメもパソコンと同じで、出たばかりの機種をすぐに買うのはお勧めできません。
特に今までデジカメを発売していなかったメーカーのものは。
ニコンやキャノンは、これから発売される機種はほぼ今までに発売されている製品の後継機や改良されてより良くなったものなので大丈夫だと思います。
値段もだいぶん下がって来たとは言え、まだまだ高価ですね(^^;
お互い頑張ってお金を貯めましょう!(笑) |
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そろそろこの辺で初の対談を終わろうと思いますが、まだ何かあったら言って下さいね。
次の対談がいつになるかわからないので。 |
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そうね、俺は結構色々と言えて楽しかったし、話の内容的にも終わり頃かも?
それじゃ写真を掲載しないといけないよね?
その方法を教えて下さい。 |
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データを送ってください。
後はこっちで大きさを決めるので。
画面いっぱいか半分くらいもあればいいかな。
載せるのはもっと小さくなると思うけど。
長いことありがとうございました。
次回もまたお願いします。
次回はD2発売の日とかにしましょうかね。
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データはメールで送ればいいよね?
重たくなるから、あらかじめウェブ用に保存してもいいかな?
リサイズできる程度の大きさは残しておきますので。 |
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