行動記録


 またまた海へ出かける機会があった。
今回は清水市の三保マリーナから駿河湾を横切って伊豆の戸田港へ向かい、そこで地元名物の高足ガニ等を食べて、更に安良里港へ南下、加山雄三のヨットを眺め、田子湾では海水浴もしようというものだった。
幸い、天気は好天に恵まれ風速も2m前後、33フィートのヨットは全くの好条件の出帆であった。 静岡県は日本一の高さの富士山が存在することで有名だが、その逆に駿河湾が日本一の深さになっていることは意外に知られてはいない。
ヨットから見下ろす海水面は真っ黒、それもきれいな真っ黒だ。きっと燦燦と輝く太陽の光は海の底へ吸収されてしまうことであろう。帆は風を一杯はらみ、船体を斜めにしながら白い波を蹴立てて進んで行った。 (この項エッセイ欄でも一筆啓上)

「やしま」に乗船

 ダダダダーン!、バリバリ、ダダダーン!!。
こんな音がするのかどうか知らないが、船上の一角に左の写真のような機銃が姿を現していた。
今夏、清水港で行われた「海の祭典」で、海上保安庁所属の「やしま」に乗船体験した時のことであった。総トン数5,200トン、最大速度23ノット、航続距離8,500海里、ヘリや救難艇も積んでいた。 
我々はこれらの船4隻で駿河湾沖合いに出かけ、そこでヘリによる海上救難訓練の模様を眺めたりした。海は広いし、甲板上の見学客も一杯、その上ヘリが海面スレスレでホバーリングして救難訓練をしていた。
このような状況下、機銃に見とれる人は少なく話題にすら出て来なかったが、でも我が輩は一瞬あの引き金で海上に向けて連射してみたいと思った。危険人物?。
     (2000年7月記)

パソコン顕微鏡

 パソコン用の顕微鏡が発売されたとあって、ついついそれを買ってきてしまった。そして当然、セッティング当初はあれこれと覗いていたが、やがてはあまり覗かなくなった。せいぜいUSBポートにケーブルをつなぎ、ディスプレイの横に鎮座している姿に、まだ珍しいこの機器を持つ喜びを感じる程度となった。
 そして本日、IT革命とはこういうことかなぁ、とフト思ったりした。日頃の自分にとって顕微鏡なんて全く関係ないのだが、PCと接続出来るというだけで購買行動となり、PCと並べることにより購買満足感を味合うことになったからだ。
勿論、真の意味でのIT革命がわからぬわけでもないが、景気回復策や需要創造策という意味で、どうやらわが行動もIT旋風に巻き込まれてきたようだ。
  (この項エッセイ欄でも一筆啓上)


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グライダーで空をスーイ、スーイ

 その昔、飛んで、飛んで、飛んで、回って、回って、回ってえエーーという歌が大ヒットしたことがあるが、小生はこのたび、そんな気分になって富士川河口の飛行場から、グライダーに乗って空へ飛び立ってしまったのである。グ、グライダーで、である。
グライダーとは、念のためながらエンジンのない、翼だけで飛行する、いわば何の推進力もない空中の浮遊物である。いざという時には地上へ叩きつけられる落下物的存在かも知れない。
前席に自分が乗り、後席に教官パイロット、ーーーそしていよいよ、テークオフである。さぁ、ここから先の様子を知りたい方は、わがホームページのエッセイ欄をご覧あれ。場合によっては昇天したく、いや運を天に任せたくなりまっせ。


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