▼昭和
- 42年6月24日
静岡光の家協会発足、理事長自宅にて点字図書貸し出し、点訳者育成、失明者身上相談を始める
- 42年12月18日
点字講習会を開催(以後、月数回県内各所で開催)
- 43年6月23日
理事長苦心の末に現在地に中古木造家屋を購入し、社会福祉施設静岡光の家を開設、点字図書事業本格開始
- 43年6月29日
静岡県より第二種社会福祉事業の許可を受ける
- 43年8月25日
俳句を楽しむ会(現・里の道俳句会)開催
- 43年9月17日
静岡光の家後援会が発足
- 43年10月4日
郵政省より盲人用郵便物の無料発受許可を受ける
- 46年3月14日
ベーチェット病静岡県友の会が発足、8年間事務所を置く
- 46年11月21日
静岡県スモン友の会が発足、8年間事務所を置く
- 48年6月10日
みんなで住みよくする会が発足、5年間活動
- 50年7月1日
静岡済生会病院より依頼を受け、中途失明者日常生活訓練教室の病院内開講に協力
- 52年2月26日
聖隷浜松病院より依頼を受け、中途失明者日常生活訓練教室の病院内開講に協力
- 59年5月5日
地域児童のための児童文庫、こひつじ文庫を開設
- 62年12月末
施設老朽化による再建工事のため事務所移転
- 63年7月17日
新館オープン
▼平成
- 元年10月1日
在宅重度障害者のための通所施設、静岡光の家生活訓練ホームを開所
- 15年4月1日
特定非営利活動法人静岡光の家を設立、新事業体制となる
- 15年4月1日
静岡光の家にて中途視覚障害者対象のリハビリ教室を開始
- 23年年4月1日
生活訓練ホームが地域活動支援センターに移行、静岡光の家LASCとしてリニューアルオープン
- 27年4月1日
点字文庫ほか旧来の視覚障害関係事業を統合し、静岡光の家ライトセンターオープン
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