自然療法&ホリステック・ケア 静岡県富士市 セレニティ   心・身体・精神 の浄化とバランス 



  *夏のデトックス *本当の健康と幸せのために
*クレイ湿布 *気・血・水について
*免疫力を高めよう *布ナプキンのススメ! *春野菜で体内毒素を解毒!
*自然が奏でるシンフォニー♪ *ひとつに繋がって生きる *仮面をつけたわたしたち






■ 夏のデトックス  2010.7.4

夏の季節は・・・

夏は、春に内臓で溶け出した毒素が全身から汗として外に排出する季節です。
この季節にしっかり汗をかいて毒素を体外に排出しておかないと、次の夏まで1年持ち越しになってしまいます。毒素がスムーズに排泄されずに体内にこもってしまうと、むくみ、だるい、血液ドロドロ・・・頭痛、腰痛、精神的にもイライラや憂うつになる・・・などの症状が表れやすくなります。

しかし、今は汗をかけない、夏の足先の冷えなどの悩みを抱えている方も増えています。



体温が一℃下がると

体温が1℃下がると基礎代謝が12%下がると言われているのをご存知ですか?
代謝が下がると身体の機能も鈍ります。発汗作用が減退するので、毒素は体外に排出されにくくなります。毒素が体外に排出されないことで、全身が滞り気味となり、放熱による体温調整もうまくいきません。これが夏の寝苦しさなどの一因だと言われています。
それだけでなく、体温の低下は免疫力を低下させ、気力が湧かないなど心の状態にも密接に関係する・・・とも言われています。

夏は、外気とともに本来私たちの身体の体温も自然と高くなる時季です。
けれど、もちろん身体は単に外気に反応して、その分だけ体温が上るわけではありません。骨格を適度に緩めながら放熱し、体温が上りすぎないよう調整をしています。
ですので、本来なら身体の放熱機能で冷房も要らないはずなのですが・・・現代では冷房に慣れた生活をしているためそうもいきませんよね。
ただ、身体の調節機能がうまく働いていななかいことは、大変気になる問題です。

汗がかけない

例えば、最近「汗がかけない」と悩む方が増えているそうです。
また、逆に「(体臭のため)汗をかかないようにしたい」という悩みも多く耳にします。

これらの「汗をかきたい」「汗をかきたくない」という一見すると矛盾する悩みですが、両方とも発汗機能の低下が原因である可能性があります。

現代の私たちのように冷房や運動不足などで普段からあまり汗をかくことのない生活が当たり前になってしまうと、汗をかく機能である汗腺が発達せず機能が低下してしまいます。
そのため本来なら多量の汗をかく夏の時期になっても、なかなか汗をかくことができません。

汗は、よく知られているようにエクリン腺(さらっとした汗)とアポクリン腺(体臭としても機能する汗)からのものに分かれます。エクリン腺からの汗は、90%が水分です。体臭には影響しません。しかし、汗腺の機能が低下しすぎてしまうと、そのエクリン腺からの汗にも水分だけでなく様々な物質が混ざってしまい、体臭につながる汗になってしまうそうです。

つまり、汗がかけないのも、汗をかきたくない(体臭になる)のも、普段から汗をかかない生活を送っていることに共通の原因があるようです。

冷えのぼせ

冷え性の一種として、「冷えのぼせ」があります。手足は冷えているのになぜか頭だけはほてってしまう・・・という症状です。

東洋医学によると、冷えのぼせは陰性の気が優勢の時に起こる症状とのことです。
陰性の気は下から上にのぼる性質があります。冷えのぼせの場合は、全身の熱が上にのぼり頭にだけ集中してしまっていて陰陽のバランスが乱れています。
冷えのぼせの方は、冷え性であることを自覚していない場合も多いので気をつけましょう。

冷えのぼせについては、足湯をするなど頭寒足温の状態を意図的につくることが大切です。その他、自律神経とも関連があるとも言われますので、冷え性対策とともに、ボディケアなどで適度に全身をゆるめバランスを調整するのもいいと思います。



次の季節に向けて・・・

以上のように夏は、できるだけ積極的に汗をかき毒素を体外に排出することが大切な季節です。夏の間にしっかりと汗をかいておかないと、冬になると身体が冷えやすくなり、内蔵機能の低下やさまざまな不調を招いてしまいます。
今のうちに体内の古い水分やこもった熱を放出して、風通しのいい夏のカラダになっておきましょう。






■ 本当の健康としあわせのために    2010.6.8













今、私たち一人ひとりが体験している現実や味わっている感情は、
自分自身が過去に栄養として取り入れてきたもの
満たしてきたもので作られています。

毎日何を食べ、どんな言葉を語り、どんな音に耳を傾け、
どんな想いや感情をもって過ごし、
何を好み、どんな動機と目的で行動しているか・・・など

それらのさまざまな要素を取り入れ、長い年月をかけて栄養または毒となり、
自分自身の身体や心の状態、現実を作りあげています。
今、目の前の現実は、誰かのせいではなく、自分自身の内側から起こっていることになります。

もし、引き寄せた現実が、不調和なもので幸せや喜びを感じることができないのなら・・・

その元となる想いや意識、言動をさまざまな角度から丁寧に見つめ
歪んだ認識や思い込み、執着を手放し、
新しいあり方を選び、行動を変えていくことで
引き寄せる現実、味わう感情を変えていくことが可能となります。

私たちは、今までのパターンを延々と繰り返すことも、
全く新しい幸せなあり方を自分に与えることもできるのですね。


『自分と向き合う』という作業は・・・

荒れ果ててしまった大地を丁寧に丁寧に耕し(自分の闇をありのまま見る)、

栄養を失ってしまった土壌に栄養を与え(その闇をさらに掘り下げて消化する)、

ふかふかに蘇った土壌に、自然のリズムに沿ったタイミングで、
本当に望む幸せの種(幸せのあり方)を蒔いて、

大切に大切に育てていく(自分を幸せにする)・・・ということなのかなぁ・・・。

時々、病気になる(誰かのせいにしたくなる・・・)ことがあるかもしれないけれど、

その都度、自分の内側に戻って自分を見ることで、災害でも倒れない
しっかりとした根を張り(自分の意志で生きる)、

心と身体、意識の自然治癒力を高めることが出来るのだと思います。


そして・・・そんな人同志が繋がって、幸せな世界を創造していくことが
出来るのかも知れませんね。




■ クレイ湿布  2009,7,12   





クレイとは

クレイは、酵素、カルシウム、ケイ土、鉄、亜鉛、マグネシウムなどで構成されたミネラル豊富な粘土質の土です。地中深くにあるため汚染の心配はありません。

紀元前から、自然療法のひとつとして関節痛や捻挫、骨折、腰痛などの痛みやお肌や髪のケアなどに幅広く使用されてきました。

クレイは、毒素や老廃物を吸収し体外に排出してくれるほか、内蔵の働きを鈍らせる腸内細菌の活動を抑えるなど、新陳代謝を高める手助けをしてくれます。

また、マイナスイオンを多量に含むクレイは、病気や老化の原因となるプラスイオンを引き付け、イオン交換を活発に行います。そのため細胞や皮膚の再生治癒力など免疫系が強化され、各器官の働きを正常に整えてくれる働きがあるとされています。



モンモリロナイトの特徴と期待される効果

・良質なクレイ・・・数千万年前の火山の噴火でできた火山灰が、再び固まったとても滑らかなクレイ。

・超微粒子・・・ウイルスに匹敵する0.1ミクロンの超微粒子が、毛穴の奥に詰まった汚れや毒素を強力な
          吸着力で抱え込み、肌や身体にいい物質と取り替え外に排出。

・免疫系の強化・・・マイナスイオンと遠赤外線効果で、新陳代謝が促進。自然治癒力の向上。

・スリミング効果・・・体内に滞留した余分な水分も排出され、たるんだ皮膚が引き締まる。

・細菌の繁殖を抑制・・・大腸菌などの腸内細菌の繁殖ぎ、内臓機能を活発化させる。

・お肌のトラブル防止・・・アトピー、あせも、虫刺されなど皮膚のかゆみの原因であるヒスタミンを吸い
                中和させる。


・その他、紫外線防止・消臭効果・皮膜効果・保湿効果・・・など


クレイ湿布を受けられたお客さまからは、浄化作用の影響で、

「翌日の尿や便がいつもより臭った」
「尿の色が濁っていた」
「汗がたくさん出た」
「数日間、体臭がしたけどその後、全く気にならなくなった」・・・などの声をいただきました。

これらは長い間、身体の奥く深くに蓄積されていた毒素が、少しずつ表面に排出された現象と思われます。




■ 「気」 「血」 「水」 について 2009,2,16




「気」「血」「水」とは

東洋医学では、人間の身体は「気」「血」「水」の3要素が、バランスを保ちながらスムーズに循環している状態が「健康」であると考えられています。

この3要素が不足したり、滞ったり、または過剰になると、身体の不調やさまざまな病気、心のバランスを崩すことにつながると言われています。

「気」「血」「水」の滞りやアンバランスの原因を見つけ、巡りをスムーズにすること、体内バランスを整えるようケアしていくことが大切です。

「気」「血」「水」の乱れの原因には、肉体疲労、化学物質の摂取、体内毒素、過激な運動、睡眠不足、暴飲暴食、ケガ、手術、冷え・・・などがありますが、精神面では、ストレスや怒り、ショック、恐怖、不安などの感情を溜め込んでしまうことがあげられます。

食事、睡眠、休養、排泄、適度な運動など生活習慣を見直していくことや、身体だけでなく感情やストレスを溜め込まず解放し、心の循環をよくすることも大切です。

ゆっくりお風呂に入って体を温めたり、ツボを刺激して流れをよくしたり、自然に触れてリラックスすること、マッサージなども「気」血」「水」の循環をよくする助けとなるでしょう。

身体のどの部分に違和感や痛みを感じるのか、その違和感はどんな感じなのか、日々どんな感情を抱き、何を感じているのかを知ること・・・自分自身と向き合うことは、自分自身を大切にするということなのですね。


「気」「血」「水」の働き
気(き)



活動するために必要な生命エネルギー。身体を守る機能。
「元気」「活力」「精神力」「気力」・・など、自律神経や精神状態に関係している。
新陳代謝、内臓の働きを促したり、「血」「水」を循環させるために必要とされている。

血(けつ)



血液の循環。
内臓、皮膚、骨、筋肉など身体の組織に栄養や潤いを与え、それぞれの活動を活性化させる。精神を安定させる働き。


水(すい)


血液以外の体液。リンパ液、汗、尿など。
水分代謝や免疫システムに関係し、身体に潤いを与え、乾燥を防ぐ。冷却する働き。



3要素が「不足」「滞る」「過剰」になると・・・
気(き)



やる気が出ない  疲れやすい 食欲不振  内蔵機能・免疫力の低下  
風邪をひきやすい 新陳代謝の低下  息切れ 吐き気 げっぷ お腹が張る 
四肢の痛み 気分のムラ 不眠  動悸  頭痛  不安神経症  過敏性大腸炎 など 

血(けつ)


貧血・血行不良  肌・髪・爪・目の乾燥 手足のしびれ 生理不順 冷え 肩こり
PMS(月経前症候群) ドロドロ血 頭痛  吹き出物 かすみ目 発熱 
アザができやすい 便秘 子宮内膜症 筋腫 神経痛 脳血管障害 など

水(すい)


むくみ めまい 頭痛 便秘・下痢 発汗 低体温  皮膚の過剰分泌 胃のもたれ 
耳鳴り 不眠 じんましん ホルモン異常
自律神経失調症  ぜんそく 膀胱炎  関節炎 リウマチ など



■ 免疫力を高めよう! 2008,11,11

















風邪やインフルエンザが流行する季節がやってきました。
本来、ちょっとした風邪や発熱は、身体の浄化作用のひとつだと言われていますが、身体の機能そのものが低下している場合には、そのちょっとした風邪や発熱も、大きな病気に繋がることがあります。

インフルエンザも免疫力が低下しているときに感染しやすいので、生活習慣を見直し身体の免疫力を高めておきましょう。


「免疫力」とは

体内に侵入した細菌・ウイルスや、体内で出来る異質な細胞(がん細胞を含む)を排除したり無害化して、「自分で自分の身体を守る」機能のことです。
この本来備わっている自然治癒力である免疫力が低下すると、

・疲れやすい
・疲れがなかなかとれない
・傷が治りにくい
・風邪が治りにくい
・口内炎が出来やすい
・下痢や便秘をしやすい・・・など

細菌やウイルスへの抵抗力がなくなり、感染症(風邪、インフルエンザなど)にかかりやすく、体内に出来る異質な細胞を自己処理できなくなってしまいます。

免疫力が低下することによって、以下の症状が起こりやすくなります。

風邪、インフルエンザ、肺炎、肝炎、エイズ、ガン、腎臓病、自閉症、
アトピー性皮膚炎、喘息、鼻炎、結膜炎
冷え性、便秘、下痢、肌荒れ・・・など。


免疫力が低下する原因

免疫力が低下する原因としては、
「老化」「ストレス」「栄養バランスの乱れ」
「食品添加物」「脂肪の過剰摂取」「タバコ」「病気」「睡眠不足」
「血行不良」「運動不足」「電磁波」「環境ホルモン」「薬」
「抗生物質」「身体を冷やす」などが挙げられます。

特に食事に気をつける、タバコをやめる(減らす)、睡眠をきちんととるなど・・
毎日の生活習慣を変えることが大切です。

免疫力を高めるには
【食事】
新鮮な野菜(緑黄色野菜、淡色野菜)や果物、きのこ類、海藻、発酵食品、小魚・・など、免疫力を高めてくれる食品をバランスよく食べ、水分もたっぷり摂りましょう。
アルコール類、糖分、脂ものなど免疫力を低下するものを控えましょう。

【適度な運動】
体力の低下や低体温は免疫力の低下につながります。
適度な有酸素運動(ウォーキングやストレッチなど)で身体を温め新陳代謝を良くしましょう。
体内に侵入してきたウイルスを排除しようとする免疫細胞が、運動することで活発に働くようになります。

【休養、睡眠】
睡眠の乱れは活性酸素を発生させます。
質のいい睡眠や休息をとって、規則正しい生活を心がけましょう。
日中、体調がすぐれない、疲れが溜まっていると感じたら短時間でも仮眠をとるようにしましょう。

【マッサージ】
体内に毒素や老廃物が溜まると、免疫力が低下してしまいます。
オイルトリートメントなどを定期的にすることで、リンパや血液の循環がよくなり、免疫力、排泄機能、自然治癒力を高めます。


【身体を温かく保つ】
冷えは、血流をはじめあらゆる身体の循環機能を低下させてしまいます。
特に冷え性の人は、冷えやすい部位だけでなく、内臓を温めることも大切です。
ハーブティーなど身体を温める飲み物で水分を補給したり、足湯やお風呂に長めに浸かるなど、血管の収縮を防ぎ循環を高めるように努めましょう。



■ 布ナプキンのススメ!  2008.6.21

布ナプキンって?

何度も洗って繰り返し使える布でできた生理用ナプキンのことです。

私の布ナプ歴は・・・もうかれこれ7〜8年になります。
「身体にやさしい」「ゴミが出ない」「一度使ったら手放せない」という言葉に惹かれ、「洗うの面倒かも・・・」「外出の時はどうしたらいいんだろう・・・」と少し抵抗を感じながらも、布ナプデビューを果たしました。

でも、実際に使ってみると・・ふわふわしてあったか〜い!
生理痛や生理不順、生理前症候群などの症状が全くない私でも、人並みに生理の不快感くらいは感じていました。
それが・・・布ナプキンを使うようになってからは、その不快感も全くないんです!むしろ生理が楽しみなくらい。

最近は、いろいろなデザインの布ナプキンがあるし、好きな生地でハンドメイドしたり、その日の状態や気分に合わせてデザインやタイプが選べて、ゆううつなブルーデイが楽しく軽やかに過ごすことができるんです♪

洗うのも思ったほど面倒じゃないし、自分の身体と向き合えるし、もう、二度とあの市販のゴワゴワしたケミカルナプキンには戻れない!って思いました。


『ひろがれひろがれ エコ・ナプキン』によると・・・

ケミカルナプキンは、高分子吸収体や塩素系漂白剤など・・主に石油系の素材からできていて、燃やすとダイオキシンを含む有害物質が発生し、体内に吸収されると子宮内膜症や流産、死産・不妊症・などの原因になることも考えられるそうです。

特に、これから出産される女性の方には、なるべく早くから「布ナプ」に切り替えて、それまで体内に吸収された有害物質の毒素を出して、元気な赤ちゃんを産んでいただきたいなぁ。

それから、女の子をお持ちのお母さんには、お子さんが初潮を迎えた時から「布ナプキン」を与えてあげてほしいと思います。



布ナプキン愛用者の声

生理に関して特にトラブルのない私では、何の参考にもならないと思いますので、実際に使っている方の声を集めてみました。
・ゴミが出ないので環境にやさしい
・肌触りがやさしくあたたかい
・何度でも使えるので経済的
・生理痛が軽くなった・なくなった
 (鎮痛剤を飲まなくなった)
・生理不順が改善された
・経血の量が減った
・生理の期間が短くなった
・かぶれ・かゆみ・においが気にならなくなった
・腰痛・冷え性・頭痛が改善された
・生理の状態をチェックするようになった
・生理が楽しみになった

    
ハンドメイドしてみました♪

布ナプキンの洗い方

使用済みの布ナプキンを軽く水洗いして、蓋つきバケツなどの容器で浸け置きします。
その時に、
アルカリウォッシュや重曹を入れよく溶かします。殺菌効果のあるティートリーなどのエッセンシャルオイルを入れるとにおいも気になりません。
半日ほど浸け置きし、軽くすすいで洗濯機に入れて洗ったり(ネット使用)、石鹸で手洗いして、あとは、お日様に当てて乾かすだけ!

浸け置きした水や(アルカリウォッシュや重曹の入っていないもの)、軽く水洗いした時の水を植物にあげることもできます。
経血は、「女神の肥料」といわれるくらい最高の栄養になるそうです。もう汚物だなんていえないですよ〜♪



本来、ナプキンは必要ない?

以前から疑問に思っていたことがあります。
着物を着ていた昔の女性は、下着も着けてなかったわけだし、生理の時どうしてたんだろう・・・って。


『女は毎月生まれかわる―からだと心が元気になる』 によると・・・
昔の女性は(95歳以上くらい)、月経血をコントロールして、トイレで尿を出すように経血を出していたらしく、そもそもナプキンが必要ということは、尿もれと同じなんだそうです。。納得です。。

現代の女性は、運動機能の衰え、姿勢の悪化、ストレスなどによって、筋肉や血管、子宮、卵巣が凝り固まって、膣口、肛門、尿道の骨盤底筋がたるんでいて、それがさまざまなトラブルの原因になっている・・とか。
昔の女性は、雑巾がけ、トイレ、洗濯などでしゃがんだ姿勢が多く、着物を着る時は下着をつけず骨盤底筋を締めて鍛えていた・・というように、普段の生活の中で自然に緩めるところは緩め、締めるべきところは締めていたのですね。



■ 春野菜で体内毒素を解毒しよう!  2008.3.11

冬は身体の機能が低下すると同時に、体内毒素も溜め込やすい時期になります。

体内毒素といえば、水銀やカドミウム、鉛など有害ミネラルや環境ホルモンなどの有害化学物質ですが、これが体内に蓄積されたままだと体調や精神的にも影響していきます。

春は、芽ものや草ものの野菜を食べると良いと言われます。
春野菜といえば、春キャベツ、アスパラガス、わらび、セリ、根三つ葉、筍、ふきのとう、うどなどがありますね。

春のエネルギーをたくさん含んだ野菜たちをいただき、その力を借りて身体の目覚めを起こしましょう。
また、春野菜の苦味は、冬の間に体内に溜め込んだ毒素や老廃物を排出し、身体の内側から浄化する「デトックス」を大いに助けてくれます。

春野菜にたくさん含まれている独特の苦味成分は植物性のアルカノイド・・。
これは体内にこもりがちな余計な熱分と水を排出してくれる作用があると言われています。
また、肝臓の解毒機能にはキャベツや菜の花などアブラナ科の野菜もオススメです。
旬の味わいで季節を感じながら、健康に役立つ春野菜を食卓に並べてみてくださいね♪



■ 自然が奏でるシンフォニー♪ 2006.9.27


植物は、自分の力で動くことはできません。
でも、その代わり花びらや葉が散ると、その種子を風や鳥が遠くに運んでくれます。
植物自らが動かなくても、自然の営みが新たな生命の誕生を助けてくれます。

このように自然界はお互いに関連し、支え合い、永遠に命が育まれるよう助け合っています。
一つだけが犠牲となって成り立つという関係がありません。

まるで、全体のために一つひとつの生命が存在しているように・・・
共に生かし合い、育む豊かな秩序と循環が創られています。

一つひとつが独立して個として存在しながらも、全体で一つの意志をもっているかのようです。


自然界のスムーズでムダのない流れに耳を澄ましてみましょう。
まるで一曲の壮大な 音楽を全体で奏でているように感じませんか?

自分と他の存在が発する音をキャッチし、お互いの音をつぶさないよう生かし、次に繋げていく。。。


私たち人間は、お互いがどんな音色を持ち、どんな音程を出しているのかを聴こうとしないので、不協和音が鳴り響いているようです・・。

人間には自然界にはない「自我=エゴ」があります。
そのエゴの力によって、思考をし概念をつくりました。
そして、人間の都合を優先させた世界を創造してしまいました。




自然界と人間の決定的な違いは、地球の中で宇宙の本質から外れた生き方も選択できてしまうことです。

私たち人間は、自然界の調和と豊かな秩序から離れ、自ら創り出した対立と不安の世界を描き出してきました。
戦争や飢餓、苦しみ、不安、葛藤、嫉妬、破壊、愛への飢え・・など自然界から切り離された世界で 、長い長い時間を生きる時間と体験を得てきました。

しかし、これらは予定されたプログラムでもあったようです。
光を思い出すために、あえて深い闇を創った・・・というように。
全体を知るためには分離の苦痛を、まず体験する必要があったのでしょうね。

・・・・でも、それはもう終わり。
今はもうタイムリミットを迎えています。

私たちのいる場所は、自然界や宇宙の本質から離れた極地です。
これより先がない断崖絶壁の一歩手前に立っているのと同じ状況です。
そこからくるりと向きと角度を変えた新しい価値観で、自然の流れに共鳴しながら歩き出す時が来ています。


決して、ただ自然の完璧さをたたえましょう・・・というのではありません。

木々の一本一本、植物、小さな生命に至るまで、自然界も私たちと同じではありませんが意志と感情を持っています。
例えば、山や高い木々たちは、地球のアンテナ の役割を担っています。
宇宙の大きな流れと地球全体の細かな変化の情報を的確にキャッチし、周りの仲間たちにその情報をスムーズに送信することがその役目です。

自然界の植物たちは協力し合いながら、その情報を全体で共有し合っています。
こうして、地球の自然が全体で宇宙の大きな流れに沿った変化と調和を実現させています。

私たち人間は、自然界の豊かな循環と秩序、調和から地球に生きる生物の本当のあり方を学ぶ必要があるのだと思います。

きっと、自然と豊かに共鳴し、命を繋げられる私たちになることで、初めて失ってしまった叡智を取り戻し始めることができるのでしょうね。。。
私たち人間も、壮大なシンフォニーを奏でたいな♪ 

自分たちだけの幸せのためじゃなく、みんなで幸せになるために。。




■ ひとつに繋がって生きる 2006.9.27


この宇宙では、マクロからミクロまで同じ構造と仕組みがたくさんみられます。

例えば、太陽系では太陽を中心に周りを地球などの惑星がぐるぐると回りますが、人間の身体の細胞の中でも原子核の周りを電子が回っています。

これは
「相似象」(ホログラフィック)と言われます。
また、中心を他のものが回る構造は
「フラクタル」と呼ばれています。

よく『日本列島は世界の縮図』と言われますよね。
龍のような形をした日本列島の北海道、本州、四国、九州は、それぞれ地球の主要大陸に・・・そして、山脈が人間の背骨にあたる・・・とか。
大きな宇宙レベルの構造が、地球 レベルにも投影され、さらに国、地域、家庭、個人レベルに投影されています。
『小宇宙 』といわれる私たちの身体をみても、数百の器官が連携しながら身体全体が調和的に動いています。
細胞が集まって臓器や筋肉、骨を作り、身体の部位、全身・・・とミクロからマクロまで、数え切れないほどの要素が一つとなり、バランスをとりながら働いています。
まるで宇宙の神秘に触れるようなスケールの大きさを感じませんか?


私も、ボディトリートメントでお客様の身体に触れさせていただいていると、まるで宇宙に溶け込んでひとつに繋がっていくような・・・または、一つひとつの細胞と出会っているような・・マクロとミクロの世界を行ったり来たり・・・そんな感覚になります。
こんなふうに私たちの世界を見ていくと、決してバラバラに存在しているのでなく、すべてがひとつに繋がっているんだなぁ・・・とつくづく感じます。

今、人間一人ひとりを、地球を構成する小さな細胞と考えてみると・・・
私たちは人間の身体の細胞や臓器のようにお互いにしっかり連携し、大切な地球を支えているでしょうか?
・・・残念ながら、とてもそう思えません。。。

身体の中で他の細胞と連携することを拒み、攻撃を行うのはガン細胞だけ・・といわれています。
私たち人間のこれまでのあり方は、ガン細胞と同じと言われても仕方ないのではないでしょうか。。。

私たちは、何か問題や悩みがあっても、自分を正当化したり、人のせいにして被害者になったり、問題そのものを見ないように蓋をしたり、逃れるために気を紛らわせたり・・・自分に責任を持たない生き方を選んでしまいます。

私たち一人ひとりが、自分のあり方をしっかりと見つめ、意志と責任を持って生きること。
一人ひとりがそうなって初めて、一つの目的のために周りと連携し、全体を活かす行動をとれるようになるのだと思います。


起きている問題や出来事そのものを見るのではなく、いつも一緒にいる自分自身の内側を見つめること・・・。
きっとそこに本当の自分も幸せのヒントも隠されていて、見つけてくれるのを今か今かと待っているくれているように思うのです。






■ 仮面をつけたわたしたち 2006.9.27

私たち一人ひとりは、大きな地球というパズルのピースに例えると、それぞれ形は違うけれど、大きさにそれほど違いはありません。
本当は、それぞれのピース(私たち一人ひとり)にはすべてがピッタリはまる位置があり、そこに辿り着くと本当の自分と心からの安らぎを得ることができ、その位置からの関わり方でお互いを活かし合うことができるのだと思います。

それなのに・・・私たちは、大切な自分の心の内側を深く見つめ、本当の自分を知ることよりも“人より大きなピースになりたい” “人よりもいい位置にいたい” “私はこんな色や形じゃイヤ!” と、周りとの差を見て嫉妬し、張り合い、競い合い、奪い合う・・・

また、“少しくらい窮屈でもみんなと同じほうが安心” と、自分の人生を誰かが作ったシステムや価値観に委ねて時間とエネルギーを使い果たし消耗してしまいます。

結局、認められるため、よく見られるためにいい人を演じたり、満たされない思いを自分以外のもので満たそうとしたり・・・そんなことの繰り返しでは、ますます本当の自分と居るべき場所を見失ってしまいます。

自分を演じ、ごまかしているから、収まる場所にピッタリと収まらないのです。

自分の中の光も闇もありのまま見つめ、欲望や嫉妬などのエゴを脱ぎ捨て、自分の責任で生きることで、「悲しむ人のいない本当の幸せ」をみんなで味わう基盤が整うのだと思います。

私たちは本来、自分以外の何者にもなる必要も、自分以外のものからエネルギーを奪う必要もありません。

本当の自分になることは、すべてを失うことでも窮屈なことでもなく、本当の喜びと幸せのスタートになるのだと思います。