2  水 琴 窟 っ て な に ? (百年の寿命?)

水琴窟は、日本庭園の蹲踞(つくばい)
縁先の水鉢からあふれでた水を利用する、日本独自の音響装置です。

そのルーツは江戸時代初期、作庭家でもある大名茶人、小堀遠州が考えた
つくばい周りの排水装置「洞水門(どうすいもん)』から発祥したといわれます。
底に小さな穴を開けた甕(かめ)が伏せてあり
底に溜まった水面に滴が落ちて、甕中に反響します。
その音色が琴に似ていることから、
いつしか「水琴窟』と呼ばれるようになりました。

時代と共に消え去りましたが
近年再び甦り、日本の音風景として見直されています。



(図及び文、写真の使用・転載には、ご一報ください)
昔ながらの「水琴窟」の断面図
 
滴が水面に落ちて
甕(かめ)の空洞に反響する音が
水門から立ち昇ってきます
当時の工法は甕に溜まった水が
自然に地中にしみて行きます
水位は一定に保たれることはなく
常に良い音が聴けるという物ではなかったようです
また甕の中に器をおいて水を溜める方法も
見つかっていますが砂等も溜まりやすく
寿命は短かったと言われています

現代の水琴窟工法は
甕の底を防水してパイプをつなぎ
水量を一定にしオーバーホールができるようにした
排水スタイルが一般的です
水琴窟の作り手達は、今も昔も秘伝と言っては、その中身を隠します。
しかし
私は、美しい文化を次世代に継承するために情報を公開し
再び消えることのないように、100年以上鳴り続ける排水構造を勧め
伝統を敬いながら、これからの時代における
様々な場面での可能性を追求します。
                         例  え  ば
雨の文化を豊かにする「天水琴」をはじめ、時代が求める水琴窟を創作しています。
環境音楽と水琴窟のセッション、
水おとコンサートを全国規模で行なっています。
大学教授との共同研究で、水琴窟の滴や音を科学的に解析し学会に発表しました
美しい文化を未来に残すため、教育の場で子ども達との交流を大切にしています。
独自の工法によりコスト削減を心がけ、お客様の要望は誠実に迅速対応しています。
                           で は
               
 水琴窟師田村光の水琴窟は、こがちがうの?
              
                はっきり言って、当時の水琴窟は欠点だらけ!

                  (その理由として、昔は良い材料と道具に恵まれていなかった)

                  底払いが出来ないので、汚泥が溜まり
                 早ければ10年で音は消えてしまいます。

     
     良い文化を遺すためには、100年単位の寿命を考えなければ・・
                そこで≪私が作りだす100年構造の特長≫は、
     
      < 技 術 >                              < 結 果 >
カメの中を、簡単に掃除(オーバーホール)ができる。          ―(寿命が長くメンテナンスが楽)
音の命であるカメは、設計・土・焼き・陶工を弊社が監修。
  (基本になる音が良く、余韻が長い)
滴の最大直径値、6.5oを作り出す技術がある。              (音が大きく失敗がない
滴を5箇所以上から落ちるようにカメを加工し、埋設する。     ―(ランダムな間と音色の変化が)

設置面積が狭くても、施工可能な工法にした。        ―(最小700mm×700mmのスペースで)
聴音管や増幅装置でカメの中の音を聴けるようにした。
     ―(美しく鮮明に聴け、騒音対策に)

以上の職人技で、音が良く寿命の長い水琴窟をお届けすることができるのです。

音の余韻の長さは、癒され感に比例します。
弊社の2年前の水琴窟と比べても、その長さは2倍以上にも改善しました。

”なぜ音が悪いのか、なぜ音が良いのか”その原因が理解できると、その次が見えます。

簡単なようでおくが深い!・・・実は私の
水琴窟は追求し続けることで、刻々と深化しています。


《水琴窟師の100年構造水琴窟は¥26から各種。 もちろん全国各地へ、作りに行きます。》

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初めての方や、経験者でも排水までしっかりしたものを作りたい方
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(水琴窟での蹲踞作りの注意点とコツ、水の流し方など重要なこと、すべて伝授。)




―迅速、誠実な対応を心がけています!―

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〒411-0028 静岡県三島市富士ビレッジ26-28

有限会社 田村造園
 水琴窟師 田村光 携帯:090-83255287

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