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所在地
〒136-0071
東京都江東区亀戸2-25-8風月堂ビル2階

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連絡先
TEL 03-5626-4166
E-mail
himawari-hifuka@sf.tokai.
or.jp
ホクロ治療法の選び方



ホクロ治療法の選び方




あなたのほくろは盛り上がっていますか?


 Yes  盛り上がっている → 【盛り上がりのあるホクロの場合】

 No  黒いけど盛り上がりはない  →  【盛り上がりの無いホクロの場合】





【盛り上がりのあるほくろの場合】

⇒ 手術またはスーパーパルス・レーザーで治療 



下の図のように、盛り上がりのあるホクロや経過の長いホクロは根が深い傾向があります。また、ホクロは色が黒く見えることが多いのですが、黒い色をしているのは表面に近い部分のホクロの細胞だけで、深い部分にある大部分のホクロの細胞は黒くはありません(一部例外はあります)。したがって、ほくろの盛り上がりを取ると色も消えてしまいます。

スーパーパルス・レーザーはホクロの盛り上がり部分を削り取って、平らにする治療です。多くの場合、この処置によってホクロの色も消えてしまいます。キズが浅い分、短期間でキズ痕は目立たなくなります。

手術は深い部分のホクロの細胞まで残さず取り除く処置です。再発の心配は少ないのですが、キズが深くなるので、大きなホクロの場合キズを縫いよせる必要があり、キズ痕が目立たなくなるのに時間がかかるのが欠点です。


手術はホクロを残さず取りきる処置
 … 再発の心配が少ない


スーパーパルス・レーザーはホクロの症状を消す治療
 … 盛り上がりと黒い色を消すことはできるが、深い部分にホクロの細胞が残る




 手術がよい → 【ホクロの手術】

 スーパーパルス・レーザーがよい → 【スーパーパルス・レーザー治療】

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【ホクロの手術】



手術はホクロを残さず取りきる処置

 … 再発の心配が少ない(ぜったい再発しないわけではありません)



ホクロの手術とは


ホクロの根元の部分に注射器で麻酔をかけて行ないます。
手術には次の2つの方法(紡錘形切除オープントリートメント)があります。ホクロの大きさや、形、できている場所などによって方法を選択します。
手術の場合、摘出したホクロを病理検査に提出して、良性のホクロで間違いが無いことや、取り残しが無いことを確認することができます。


A.紡錘形切除

  メスで切り取って縫う方法
  生まれつきある大きなホクロ(黒アザ)の場合は複数回に分けて手術します。
  キズ痕は白い線になります … しわの向きに合わせると目立ちません。


※ 手術費用(紡錐形切除)
項目 費用
初診時(初診料+術前血液検査) 2,540円
手術料 露出部(顔、首、腕) 2cm未満 5,210円
2cm以上4cm未満 11,240円
露出部位外(上記以外) 3cm未満 4,070円
3cm以上6cm未満 9,940円
病理検査料 3,080円
注1) 縫い終わったキズの長さで手術料は決まります。
注2) 保険適応のある手術を行った場合の、3割自己負担の費用です。
注3) 平成17年11月現在の費用です。
注4) 処方箋料や、薬局で支払う薬剤費などは別途必要です。



B.オープン・トリートメント

  円形のメスで丸くくり抜く方法
  大きいものは巾着のように縫い縮めます(タバコ縫合)
  キズ痕は丸くて少し凹む … ニキビ痕程度です


※ 手術費用(オープン・トリートメント)
項目 費用
初診時(初診料+術前血液検査) 2,540円
手術料 露出部(顔、首、腕) 2cm未満 5,210円
2cm以上4cm未満 11,240円
露出部位外(上記以外) 3cm未満 4,070円
3cm以上6cm未満 9,940円
病理検査料 3,080円
注1) ホクロの直径で手術料は決まります。
注2) 保険適応のある手術を行った場合の、3割自己負担の費用です。
注3) 平成17年11月現在の費用です。
注4) 処方箋料や、薬局で支払う薬剤費などは別途必要です。

手術のメリット・デメリット

メリット :  将来にわたって再発の可能性は低い
    ※ 肉眼で見て取り切れたようでも、顕微鏡レベルで見ると取り残しがある場合もあります

デメリット : キズ痕が目立たなくなるまでに時間がかかる(約6ヶ月~1年)
            (ただし、5~10日でキズがふさがった後は化粧でカバーできます)




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【スーパーパルス・レーザー治療】



スーパーパルス・レーザーはホクロの症状を消す治療

 … 盛り上がりと黒い色を消すことはできますが、深い部分にホクロの細胞が
    残ります


スーパーパルス・レーザーとは


人体組織に含まれる水分に吸収されて熱を発生するレーザー光です。このレーザー光が照射された部分の組織は瞬時に蒸発し無くなってしまいます。
この性質を利用して、ホクロの盛り上がりを取り除きます。



※ 手術費用
項目 費用
初診時(初診料+術前血液検査) 2,540円
手術料 露出部(顔、首、腕) 2cm未満 5,210円
2cm以上4cm未満 11,240円
露出部位外(上記以外) 3cm未満 4,070円
3cm以上6cm未満 9,940円
病理検査料 3,080円
注1) ホクロの直径で手術料は決まります。
注2) 保険適応のある手術を行った場合の、3割自己負担の費用です。
注3) 盛り上がりの大きなホクロに関してのみ、病理検査は可能です。
注4) 平成17年11月現在の費用です。
注5) 処方箋料や、薬局で支払う薬剤費などは別途必要です。

スーパーパルス・レーザーのメリット・デメリット

メリット:      キズ痕が早くきれいになる

デメリット:   日焼けすると、消えた色がまた出てくることがある
                 将来的にはまた盛り上がってくる可能性がある

※ 色が再発した時は、キズが落ち着いてからルビーレーザーで色を消す処置 を加えます。

※ 大きなホクロの場合、いきなり深くまで処置するとキズ痕が目立ってしまうので、始めは
   浅めに治療して、キズが落ち着いた時に盛り上がりが残った ら再度処置を行なうように
   します。

※ 例外的に黒い色が深部にまで存在するホクロがあります。この場合、スー パーパルス・
   レーザー治療によりホクロを平らにすることはできますが、 黒い色は残ってしまいます。



<手術かスーパーパルス・レーザーか迷ったときは>

多少キズがきれいになるのに時間がかかっても、将来にわたって再発の
心配が少ない方が良い
      ⇒ 手術

できるだけ早くキズ痕がきれいになってほしい。
再発したらまた治療すれば良い
      ⇒ スーパーパルス・レーザー



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【盛り上がりの無いホクロの場合】

⇒ 手術またはルビー・レーザーで治療

(数が少なければスーパーパルス・レーザーでも可)


<ホクロの時間経過による変化と治療効果>

できて間もないホクロは浅い部分だけにホクロの細胞がある。 ルビー・レーザー治療で、完全にホクロを除去することができる。
時間がたつとだんだん深い部分にホクロの細胞が増えてくる。 治療に回数はかかるが、ルビー・レーザー治療で、完全にホクロを除去することができる。

経過が長くなると、浅い部分の細胞は消えて、深い部分までホクロの細胞が増殖する。
色が黒いのは表面に近い部分だけで、深い部分のホクロは白い

表面近くの色の黒いホクロは除去できるが、深い部分に白いホクロが残る。
手術なら深い部分まで完全に除去できる。


手術はホクロを残さず取りきる処置

… 再発の心配は少ない。ホクロの数が多い場合には適しません。


ルビー・レーザーはホクロの症状を消す治療

 … 黒い色を消すことはできるが、深い部分にホクロの細胞が残る。
    同時に複数箇所の治療が可能です。

 手術がよい → 【ホクロの手術】


 ルビー・レーザーがよい → 【ルビー・レーザー治療】

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【ルビーレーザー】



ルビー・レーザーはホクロの色を消す治療

 … メラニン色素を作っていないホクロの細胞はレーザーの影響を
   受けないので治療後も残る


ルビー・レーザーとは


メラニン色素(黒い色)にだけ吸収される波長のレーザー光です。レーザー光はメラニン色素に吸収されると高熱を発するので、メラニン色素を含んでいるホクロの細胞は破壊されますが、メラニン色素を持たない周囲の組織には影響しません。


ルビー・レーザーのメリット・デメリット

メリット:   キズにならない。治療直後から化粧が可能です。

デメリット: 治療に回数がかかる。再発の可能性が残る。
       脱色素斑を生じることがある。


※ 治療回数の目安     くちびる … 1~3回
                              その他の部位 … 3~10回
                              色の濃いもの、経過の長いものほど回数は多くかかります。


※ 経過の長いホクロは厚みがあるので、治療後も深い部分にホクロの細胞は残り
  ます
   ⇒ 再発することがあります


脱色素斑とは、ルビー・レーザーを繰り返し照射した部分の皮膚の色が周りより白くなってしまう反応のことです。短期間に繰り返し照射したときに起こりやすい傾向があります。脱色素斑をできるだけ予防するため、治療の間隔は最低1ヶ月空けること、治療回数が多くかかった時にはさらに治療間隔を延ばすことが必要です。


※ 治療費
初診料 5,250円 初めての診察時の費用。
再診料 800円 2度目以降の診察時の費用
1ショット 1,000円 1ショットで直径5mmの範囲に照射できます。これを何回照射したかによって処置の費用は決まります。
例) 直径5mm以下のホクロを5個治療した場合、
初回治療費  初診料5,250円+1,000円×4ショット(1ショット分は初診料に込み)

       =9450円
2度目以降   再診料800円+1,000円×5ショット=5,800円
色が消えるまでに5回かかった場合、合計の治療費は
                       9,450円+5,800円×4=32,650円
            (あくまで、目安とお考え下さい。)

※ 受診のご案内

ルビーレーザー治療は、予約制ではありません。治療は院長が担当いたしますので、院長の診察日にご来院下さい。(土曜日は大変込み合いますので、平日のご来院をお勧めします。)

1度目の治療は初回来院時から行います。
初回の費用は[初診料5,250円+1,000円×レーザーショット数]です。

2度目の治療は初回治療から1ヵ月後に行います。
このときかかる費用は[再診料800円+1,000円×レーザーショット数]です。

その後は1~2ヶ月ごとにレーザー照射を数回繰り返します。
色の濃いもの、経過の長いものほど回数は多くかかりますが、治療回数が多くなった場合には、治療の間隔を長く空けるようにします。

<手術かルビー・レーザーか迷ったときは>

多少キズがきれいになるのに時間がかかっても、将来にわたって再発の心配が少ない方が良い。ホクロの数は少ない。

     ⇒ 手術


多少時間がかかっても、キズにならない方法できれいに治療したい。ホクロの数が多い。再発したらまた治療すれば良い

       ⇒ ルビー・レーザー





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