平成二十二年二月九日


【日常】

 先日ですね、夜道を帰宅していた時の話なのですが……。

 人気のない道で、うずくまって泣いている子供がいたんですよ。小学生の低学年くらいでしょうか。

(こんな時間に危ねーなぁ。親とケンカでもして、ちょっと家から飛び出してきたのかな?)

 そんな風に思いながら、進行方向ということもあって子供に近づいたわけです。

 子供はどうやら泣きながら、何かをつぶやいているようでしてね。

 親御さんの悪口か、はたまた謝りの言葉か……。


「宇宙人怖いよー、宇宙人怖いよーっ」


 えっ、宇宙人がいたの!?


平成二十二年二月十五日


【日常】

 そうか!

 ジャージのズボンの裾にあった足の下を通せる布って、布団に潜っても裾が捲れ上がらないようにするためにあったんだ!!

(布団に潜った際、スエットの裾が捲れ上がってしまい、これを直しながら閃いた発想)


 っていうか、今のジャージにはこの裾の布が無いのね……。


平成二十二年二月二十三日


【日常】

 少し前に体調のよろしくない時期があり、それが治った頃になってから痛烈な下痢に襲われましてね。

 そりゃぁ油断しちゃっても仕方のないことでしょう。

 痛烈すぎて、下腹部の痛みからわずか3分ほどでリミットの気配。

 そりゃぁ出先で奥様を放置してお手洗いに駆け込んだとしても、仕方のないことでしょう。

 奥様も慣れたもので、最初の頃は突然の放置に憤慨したものの、今やまったく怒らなくなりましてね。


「大変だったねー(ボスボス、ボシボシ!)」


 いや、笑顔のまま尻や下腹部を殴る辺り、的確にダメージを与えつつ、お怒りを治める方法を身につけたと言うべきか……。


 大丈夫じゃなくなるから、止めておくれでないかい……?


平成二十二年二月二十四日


【日常】

 昨日の更新にあったようなことが、あったりなかったりしますが(どっち?)、先日、奥様との今の生活に至るまでの、ひとつの節目の記念日を迎えまして。

 ちなみに結婚式記念日は秋なので一年に2回、記念日があるわけですが。

 そういう日なので、ちょっといいお店で、ちょっといい食事をしてきました。



 そのちょっといい食事を、身体が受け付けなかったのかもしれませんが……。


 最近になって奥様と家族になれた実感が、やっとできてきました。

 今のご時世、はっきり言って明るい話題を耳にすることはできず、常に閉塞感に包まれ、どうにも将来は不安なことばかり。

 どうすれば心の安らぐ家庭を作れるのか。

 どうすれば奥様と、そして両家の家族と、幸せな日々を送れるのか。

 どうすれば今後、ずっと顔を見ていくであろう親しい友人たちと、笑って歳を取っていけるか。

 いくら考えても、現実的な答えが見つかりません。

 もうさほど時間はないのに、困ったものです。


 ただヒントは「人」にあると、朧気に見えてはきました。

 40歳は不惑の歳。“不惑”という言葉は「迷ってはいけない」とも取れます。

 迷うだけの余裕はもうないのでしょう。

 これからは覚悟を決めて、生きていかないと。


 よーし、まずはアクティブさを取り戻すぞ!



「猫の日だけど、僕らは普通のご飯だねー」

「ご主人たちはいい匂いをさせているけど、僕らは普通のご飯だねー」

「威勢のいいこと言っているけど、僕らは普通のご飯だねー」

「アクティブによそってくれたんだよ、普通のご飯をねー」


 そーいうことを言うなよ。


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