NO 69 マルバシャリンバイ
特徴 卵形の葉が輪状に互生して、茎の先端に小さな白い花が多数咲き、花いっぱいになります。秋には径1cmほどの硬質の球形果実が黒く熟します。亜種のマルバシャリンバイは草丈が低く、葉も枝も密に着き、自然に樹形が丸く仕上がるので、鉢花にも適しています。 管理 性質は強健。やや耐寒性は弱いが、関東以西ではさほど問題はない。

             閉める(スライド写真から開いた時はここで閉める)

             戻る (花木名で検索した時はここで戻る)